これまで培った幅広い実績を活かして、お客様の思い描く暮らしを実現する最適解を見つけます。

設計から施工まで。高い自由度ながら柔軟な家づくり

明治26年に創業した土手加藤材木店は、約130年にも及ぶ社歴を通して挑戦を続けてきました。

材木商としての知見を活かせる工務店への転身や、木材を活かす大工の育成と継承、規制が厳しい都心部でも木造住宅が建築できる木造耐火技術の習得など、その時代に応じた新しい取り組みを積極的に行っています。

その姿勢が、当社の基本です。当社の自慢は、自社で抱える職人大工たち。

日々技術を磨き、高みを目指して研鑽を積んでいます。

高い技術力が、狂いの少ない高品質な住まいを作ります。

そして、設計から施工まですべてを自社で行うからこそ、完成するその瞬間までお客様のご要望に最大限寄り添い、柔軟に対応することが可能となります。

私たちが、お客様の思いを最高の品質で形にすることをお約束します。

建て主の思いを読み取る設計

家づくりは、まずお客様との対話から始まります。

お客様がどのような暮らしをイメージしているか、何を大切にしたいと思っているか、あるいは現状何に不便を感じているか、新しい住まいへのご要望を丁寧にヒアリングします。

そして対話を通して読み取ったお客様の思いを理解し、心地よく快適な暮らしを様々な角度から検討していきます。

家づくりにはどうしても制約があります。

都市計画や耐震性、耐火性などの機能・性能面、予算など、お客様のご要望をすべて実現するのは難しいこともあるかもしれません。

土手加藤材木店は、これまで培った注文住宅からリフォームまでの幅広い実績を基に、お客様の思いに寄り添った最適解を提示します。