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化粧丸太に「との粉」塗りなど少し細かい所の作業

 

見習い大工の内田です。

 

文京区本郷の木造耐火3階建ての現場では2階への荷揚げ口部分を残し21㎜のボード作業はほとんど終わりました。

 

面取りをカッターの刃で取るのですがすぐ切れなくなってしまうのでカッターの刃が大量になくなっていきます。

 

上の写真は1階の天井の2重張り後なのですが写真での見え方的には今までの写真と特に代わり映えしないのでボード作業はこれくらいにして、

 

 

2階ダイニングに立てる化粧丸太が来たのでとの粉を塗りました。

 

との粉とは石を細かく砕いた粉末でこれを水で溶き雑巾等で木材に塗り付けることで目止めをすることが出来ます。

目止めとは木の杢目にとの粉を塗り付けることで杢目を埋め表面を平らにする事です。

 

と言いましたが自分たちは主に汚れ防止目的で使います。

 

白木にとの粉を塗っておきますと自然とコーティングができますので汚れが付いた時や鉛筆や墨で線を引いた時に濡れ雑巾でふき取ると墨も落ちていくのでこのような使い方をします。

 

塗ったら乾くまで置いておき乾いたら施工になります。

 

 

他には窓枠とサッシとのビスを留めました。

 

前に先に枠を止めると言いましたがそれだと枠のシャクリ込みにボードが入らないことがあったので後から止めることになりました。

 

枠とアングルピースとの間が少し開いてしまっていたので枠を押さえながらビスを留めようとしたのですが枠にボードをしゃくり込んでいてまったく動かないためアングルピースをハタガネで枠に押さえつける方法になりました。

 

 

この状態でビスで止めれば隙間がないように止まります。

 

サッシビスなのですが1度打つともう一回戻して打とうとしても同じ穴に入り結果としてビスが利かなくなってしまうことが多いので1発勝負で真っすぐ入れていきます。

 

自分で止めているのですがハタガネが邪魔でやりにくいです・・・

 

 

外では昨日左官屋さんが下地塗りまで終わらせていきました。

 

2日間かわかした後に仕上げ作業に入っていきます。

 

 

中での作業は細かい所が出てきますが化粧に関わってくるところなので1つ1つ丁寧にやっていきたいと思います。

 

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