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エア工具の解禁です!機械と手道具の両立

 

見習い大工の真利子です。

 

現場では、外部の耐力面材の釘打ちが終わり構造検査も無事通りました。

 

これから外部の耐水ボード張りに突入です。

 

さて、入社してから新築の現場は6件目になります。

 

「当分は機械を使わず、手道具に慣れること」を条件に入社して三年が経ちます。

 

今回の現場から、十分手道具に慣れたということで機械の使用が許されました!

 

正確に言えば、マルノコやインパクトは例外として使っていましたので釘打ち機の解禁です。

 

 

早速会社で買っていただいたのが奥の大きい方(高圧90)です。

 

手前の一回り小さい機械は自分で追加購入した高圧の50です。

 

エア工具には常圧と高圧があり、パワーがより強く機械自体も軽量な高圧が最近では主流です。

 

90や50とは対応している釘の長さです。

 

機械の場合、エアを繋げばすぐ使えるわけですがやはりコツがあって難しいです。

 

10年以上使えるように丁寧に使っていきたいと思います。

 

 

機械の使用が認められたからといって、もちろん手道具がゼロにはなりません。

 

釘打ちも機械で打った方が早い場所、手の方が良い場所がありますから併用していくことになります。

 

刻み作業も同じで、角ノミ機も使いますがノミは必需品です。

 

そんな刻み最中に短くなった柄を取り換えたのですが、一か月足らずで割れてしまいました。

 

雑に挿げてしまったので無理があったのだと思います。

 

 

挿げ込みを緩くしてしまったこともありますが、割れたのは初めてです。

 

どこが悪かったのか、せっかくなので検証したいと思います。

 

 

まず、知り合いの方に聞いたところ、樫は堅木の為まれにもろいものもあるということです。

 

樫材には、白樫と赤樫がありますが写真は赤樫です。

 

自分の感覚では、ノミの柄は柔らかい白樫の方が扱いやすいです。

 

赤樫は見た目綺麗ですし固い為、カンナの台としての方が扱いやすいと感じます。

 

ですが最近ではノミの柄自体がなかなか売っていません。

 

特に長めに作られている叩きノミ用の柄をほとんど見かけないです。

 

見つけた場合は何本かストック分も買うくらいです。

 

また柄の中に入る部分をコミと言いますがこのコミの形は挿げ込みの難しい形だそうです。

 

先細になっているものの方が、木殺し効果で割れることも少ないそうです。

 

上手く挿げられれば、食いつき面が広いわけですからより力を伝えやすいはずなのですが。

 

調整の難しい上級者向けの形なのかもしれません。

 

確かに極端にコミの太いものなのですが、断面をよく見ると穴自体が斜めなのが分かります。

 

穴を掘る際、木目に負けて真っすぐ掘れていないのが一目瞭然です。

 

ちょっとした加減で緩くもなり、割れてもしまうので慎重に作業しないといけませんね。

 

一回挿げたらなるべく長く使えるように。

 

ノミの柄一本でも奥が深いです。

 

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