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修学旅行で京都へ~妙喜庵・聴竹居~

見習い大工の内田です。

 

先週建前がありましたがその建前の後すぐに自分は訓練校の修学旅行に行ってきました。

 

1日目は移動だけで終わったので見学は2日目からでした。

 

見学した中でも自分が特に面白いと思うものを上げて書いて行こうと思います。

 

1か所目は妙喜庵(みょうきあん)です。

 

 

この庵には国宝の茶室「待庵」があります。

 

「待庵」は日本最古の茶室建造物で千利休が作ったと信じうる唯一の現存している茶室です。

にじり口が設けられ小間の茶室であり数寄屋造りの原型となっています。

 

待庵に入ることはできませんがにじり口か下地窓から中をのぞくことが出来ます。

 

内部は隅に炉が切られた2畳間でした。

 

丸太の框には節が3か所あるそうなのですが薄暗く天気のせいもあってか細部までは見れませんでした。

 

それでもうす暗い茶室のなかに窓から入り込んでくる光が何とも言えない不思議な空間を作り出していました。

 

2か所目は聴竹居(ちょうちくきょ)です。

 

 

 

藤井厚二がこの辺の一体の山材約1万2千坪を買い占め次々に建築の実験をしていたそうです。

 

この聴竹居は5つ目の自宅で様々な工夫が施され環境共生住宅の原点と言われています。

 

2017年6月に国の重要文化財になりました。

 

始めにリビングを紹介してくださいました。

リビングの隣には300ぐらい上がったところに和室がありました。

 

この間には片開であく戸がありこの戸は外とつながっておりその戸をあけることで淀川から上がってくる風を室内に取り込んでいるそうです。

 

そして天井には紙を5枚を張り重ね湿気を吸い取って外に出すような工夫があります。

 

次は縁側に行きます。

縁側は3面がガラス張りになっており敷居と鴨居が統一されていることで外の景色が一枚の絵のようにも見えます。

 

そしてガラスの窓の枠はより風が入らないようにななめに細工してありそのガラスを留めるビスを見るとビスの向きまでそろっていました。

 

このような空気の循環や湿気対策等の家の中の環境を考えた工夫が様々ありました。

他にも様々な工夫があったのですが全て書くと多くなってしまうのでこの辺にしておきます。

 

説明が終わった後にもう一度見たいと思っていたのですが時間がなくあまり見れない所もありました。

 

聴竹居に関しては現代においてもとても参考になるような工夫が多かったです。

 

2つとも名前も知らない場所だったのですが見学することができてよかったです。

 

雨の中の京都の修学旅行はまだまだ続きます。

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