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隅木と振れ垂木の加工

見習い大工の内田です。

 

先日学校の実技がありました。

 

今回は「隅木と振れ垂木」をやりました。

 

今回の課題は過去の1級技能検査課題だったものです。

 

技能試験だと図面を書くところから始まるのですが今回は図面は先生が書いたものをもらい墨付けから始めました。

 

下の図面は隅木の展開図です。

 

 

始めに墨木と振れだるきのクセ取りから始めます。

 

墨木は上端がそのまま屋根に関わってくるので山形にクセを取ります。

 

垂木は通常軒先に対して直角になっていますが直角になっていない振れている垂木を触れ垂木と言います。

 

振れ垂木は上端面は陸水に合わせ側面を立水に合わせるため実際の断面は長方形ではなく平行四辺形になるようになります。

 

陸水とは水平な線または水平な面のことを言い立水とは地面に対して直角のことを言います。

 

墨つぼで墨を打ち鉋で削っていきます。

 

 

くせが取り終わってから墨付けをします。

 

隅木の墨付けは色々な勾配をつかい墨付けをしていくので、やっている途中に間違えて違う勾配で墨付けしてしまうことがあります。

 

墨付けが終わると次は加工です。

 

隅木の加工自体は1年の時にもやっているので加工はスムーズにいきました。

 

加工し終え組み立てに入ります。

 

前回の隅木の時は少しゆるくなって空いてしまったので今回は慎重に少しずつ調整していきました。

 

少しずつ調整していたら垂木にかける時間が無くなってしまいました。

 

 

完成しまいた...がしかし肝心の振れ垂木の勾配が逆になってしまいました。

 

墨付けの時に間違えていたみたいです、確認はしたのですが

 

振れだるきは失敗してしまいましたが墨木と梁の所はうまくおさまりました。

 

次の実技は「入隅と振れ垂木」です、また隅木ですが今度は入谷なのでやり方が少し変わってくると思います。

次は間違えないよう気を付けてやっていこうと思います。

 

現場では切妻屋根しかやったことがなく隅木がないので学校で隅木ができるのはとてもいい経験になるので身につくようにやっていきたいと思います。

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