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木曽ヒバ建具を製作しました。

 

見習い大工の眞利子です。

 

昨日、一週間ぶりに新築の現場に戻りました。

 

約一週間の店舗工事、大工の作業は無事完了しました。

 

さて、久しぶりの店舗工事でしたが自分は新しい入り口を担当しました。

 

もとあったアルミサッシを取り外し、杉材を使って新設しました。

 

建具も現場加工でつり込みましたので紹介します。

 

 

建具に使用した材種は木曽ヒバです。

 

ヒバ特有の甘い香りがします。

 

今回のこの建具は、お施主様の希望で一枚ガラスが入ります。

 

四方枠のみとなるので、ホゾ抜きのクサビ締めにしました。

 

写真は、ホゾの硬さ等を確認するために仮組しているところです。

 

 

建具の両端を締め込みながら徐々にクサビを打ち込んでいきます。

 

均等に締めていかないと歪みがでてしまうので、慎重に行います。

 

実は、クサビ抜きで建具を作るのは今回が初めてです。

 

クサビを見せない、短ホゾで組み込んだ方がしつこくなくスッキリした印象を受けます。

 

大工としても、融通が利くというか短ホゾの方がやりやすいです。

 

ですが、自分はどういう構造をしているのか一目でわかる方が好みです。

 

時と場合、仕様などによって異なるのでどっちが正解というのはないと思います。

 

強度的にも大差はないと思っています。

 

あえて言うなら、クサビ締めの方が将来緩みなど生じた場合の調整が効きます。

 

 

鴨居溝に吊り込めるよう、建具の上端をL字に欠き取る加工を「シバタ」といいます。

 

通常、鴨居溝は21ミリ巾で彫り込むので30ミリ厚や35ミリ厚の建具を吊る場合シバタが必要です。

 

今回の建具は出入り口なので、厚みが35ミリあります。

 

建具調整とは、このシバタの幅や深さの微調整がほとんどです。

 

ガタ付きなく、軽い力で開閉ができるよう、何度も吊り直しをしながら調整します。

 

無事に吊り込み終わりました。

 

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