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構造検査、無事に終わりました!~一階の床張りと下地組み中~

 

見習い大工の眞利子です。

 

今週、外部検査員の構造検査が無事通りました。

 

構造に関わる、金物や外部の耐力壁に充分な釘が打ち付けられているかなどを検査されます。

 

釘打ちは通常機械打ちですが、方針として野地、耐力壁はすべて手で打っています。

 

手打ちの方がムラなく材料をとめる事ができます。

 

機械だとエアーの圧力を利用しているので、下地の硬さなどの違いに対処しきれません。

 

構造検査が終わると、外部に耐水紙を巻いていきます。

 

この耐水紙が一次防水となります。

 

 

耐水紙で外部からの雨が中に入ることはなくなったので、一階の床張りに入ります。

 

土台の間に大引きを流して、三尺間に組みます。

 

大引きの下には、鋼製束を立てて床の不陸調整を行います。

 

大引きの間には、断熱材を充填して床断熱とします。

 

 

断熱充填が終わったので、床盤の張り込みです。

 

床盤は、75ミリのNカラー釘で締めていきます。

 

一目でわかるように色付けされた構造用の釘を、ピッチ数150ミリ間隔で打ち込みます。

 

一階の床が敷き終わると、歩きやすくなります。

 

 

耐水紙を張り終われば、大工の外部仕事はほぼ完了なので内部に集中できます。

 

 

土台廻り、柱廻りは、気密が不十分なので、発砲断熱材を充填します。

 

2020年には、住宅の省エネ基準が義務化されます。

 

気密性能と断熱性能を高めることによって、室内の冷暖房の効きもよくなるそうです。

 

自分と親方は、この省エネ基準に対応するために断熱講習会を受講してきました。

 

床板を張る直前には、床盤の継ぎ目にも気密テープを張って基礎からの外気を遮断します。

 

 

外部が前後してしまいますが、耐力壁の継手や垂木と壁面の気密も耐水紙を張る前に処理しています。

 

玄関扉も取り付けました!

 

今日は、化粧垂木の上に野地板を取り付けていきます。

 

 

野地板は、垂木と同じ杉材です。

 

相欠き加工と鉋掛けは昨日、終わっているのであとは取り付けのみです。

 

野地が終わり次第、今度はベランダ下の上裏の下地組みが待っています。

 

上裏が終われば、もう外に出ることもありません。

 

明日から、窓の枠材加工に入ります。

 

今回もリビング、キッチンには戸袋付きの障子戸が付くので、枠材加工が一つの山場になります。

 

自分は加工担当です。

 

仕上げ作業は、弟にバトンタッチします。

 

鉋掛けは、弟の方が上手いので期待しています(笑)

 

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