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建具吊り込み中。二枚毛引きを使います。

 

見習い大工の眞利子です。

 

先週、無事に訓練校を卒業することができました!

 

あっという間の二年間。

 

終わってしまえば早いものですが、様々な経験ができた充実した二年間でした。

 

今週からは、土曜日も現場に出てバリバリ仕事です(笑)

 

ですが同期とは、また集まる予定を組んでいます!

 

仕事を共感しあえる同期との関係は、これからも大事にしていきたいと思っています。

 

「みんなーこれからもよろしくな!!」

 

 

さて、来週は左官屋さんが珪藻土と玄関の土間打ちに来ます。

 

大工工事はまだ障子や家具工事が残っていますが、左官屋さんとの絡みを優先的に終わらせています。

 

自分はキッチン廻りを粗方終わらした後、建具吊りに入っています。

 

写真は三階、押入れの建具です。

 

シナランバーコア合板に赤松の見切りを矧ぎ合せて、建具にしています。

 

建具は今回、弟弟子の担当です。

 

せかされながら一生懸命作っています。

 

自分はその建具に、戸車と金物を取り付けて吊りこみます。

 

 

勾配天井なので箱型の押入れです。

 

建具は普通”シバタ”と呼ばれる段差を建具の頭に付けて、鴨居溝に差し込む様になっています。

 

引き違いや一本引きの建具は皆、シバタによって内法に収まっているはずです。

 

押入れの鴨居は厚みが薄いので、シバタの代わりLアングルという金物を使っています。

 

なるべく部材を傷めないように、あと取付けが楽です。

 

 

微調整を残して、簡単に吊り込んでいる最中です。

 

建具の割振りは問題ありませんでした。

 

この後、縦枠との当たりを調整し、手掛けを掘り込んでいきます。

 

加工が全て終わってから、塗装に入ります。

 

 

戸車と毛引きです。

 

二枚式の毛引きは、本来建具屋さんの使う道具だそうです。

 

刻み時や枠加工時にも重宝している道具ですが、実際二枚で使う機会はあまりありません。

 

クセがあって使いにくい時もありますが、仕事を少しでも早くするために必須です。

 

毛引きは各寸法に合わせて固定して使うので何個あっても困りません。

 

もう少し買い足そうかと思っています。

 

 

居室入口のアウトセットです。

 

壁内に収まっていないアウトセットはスッキリした印象を受けますね。

 

内法付き止めなので三方枠になっています。

 

今日は巾木を廻します。

 

巾木が入れば、左官屋さんとの絡みは終わりです。

 

午後には左官屋さんの下地になる玄関の土間を打つことになりました。

 

終わりそうで終わらない、気合い入れて頑張ります。

 

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