• 東京で木の家の注文住宅
  • 受け継がれるづくり
  • 東京で木の家の注文住宅

家具工事。桧四寸角の化粧柱を入れました!

 

見習い大工の眞利子です。

 

今週は家具屋さんです!

 

今回の現場では、LDKがある二階に造り付け家具が集中しています。

 

ほぼ大変な所は終わり、細かな処理を残すのみになったので紹介したいと思います。

 

 

リビングに面したテレビボードです。

 

桧の四寸角、化粧柱に床と同材のタモで作ったカウンターを取り付けます。

 

後から空いたり、ダルんだりしない様にカウンターは柱に差し込んでいます。

 

化粧柱は後入れで、天井とフローリングを張った後で払い込みました。

 

化粧柱の払い込みは初めてだったので、緊張しました。

 

ビビり過ぎて、柱を少し長めに切ったのですがかえって良くなかったですね。

 

どうしても「寸足らず」になるのが怖いですから。

 

特に柱形が大きいですから、何度も出し入れするより一発勝負で行った方が綺麗におさまります。

 

思いっきりやろうと感じました。

 

柱を払い込んで、カウンターを入れたら袖壁の下地を組みます。

 

写真では見えにくいですが、柱脇の袖壁にも雑誌などを入れられるマガジンラックが付きます。

 

カウンターの上にはエアコンスペースとして棚が付きます。

 

エアコンスペースの敷居と鴨居を入れたところです。

 

化粧柱には正面に割れが出ない様、「背割り」という溝が裏側に入っています。

 

乾燥によって、中心に向って入る割れを予め一点に集中させてしまう工夫です。

 

ただ、背割りが入ることで柱は大きく反ってきます。

 

見た目ではあまり気にならないですが、この柱はよく乾燥している様で三分ほど反り返っていました。

 

敷居などはその柱の反りに合わせて、光付けてから五分の目地を切って柱に刺さっています。

 

 

反対側では親方が磨き丸太を入れています。

 

同じ様に見えますが、曲面だけに難しさは桁違いです。

 

こっちには下にも建具が付くので丸太に建具ジャクリが入っています。

 

親方は「敷居に丸太を光るより、丸太を掘り込んで差し込んだ方がやりやすい」と言います。

 

近くで親方が丸太を加工していると角材相手の自分の仕事が簡単にみえます。

 

 

他にもカウンターが計七枚あります。

 

全てではないですが、カウンターは柱や袖壁の合板に刺し込んでいます。

 

挿した方が突き付けるより作業は大変ですが、その分綺麗に仕上がります。

 

 

再来週から左官屋さんが珪藻土を塗りに来ます。

 

塗り物が終わると、より一層窓枠や化粧柱を浮き立たせるはずです。

 

作り付け家具の残り作業が終わり次第、次は建具工事です。

 

親方は、障子造りに入ると思います。

 

完成が徐々に見えてきましたが、まだまだ気が抜けません。

 

ラストスパートです。

 

 

小冊子プレゼント


注文住宅施工事例

土手加藤の家づくりコラム
自社大工育成

ブログ

無垢の木の家づくり 社長ブログ
Web担当 四宮の家づくりブログ
見習い大工ブログ
見習い大工ブログ内田

Facebook

お問い合わせ

TEL
03-3876-2296


住所

〒111-0025

東京都台東区東浅草1-13-6


営業時間

9:00~18:00


定休日

日曜・祝日

施工エリア

 東京都   板橋区 北区 豊島区 中野区 練馬区 足立区 荒川区 江戸川区 大田区 葛飾区 世田谷区 品川区 渋谷区 新宿区 杉並区 墨田区 江東区 台東区 中央区 千代田区 文京区 港区 目黒区 

このWEBサイトは自然エネルギー普及に貢献しています。