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江戸東京博物館へ課外授業に行ってきました!

 

見習い大工の眞利子です。

 

先週、訓練校の課外授業に行ってきました。

 

両国の江戸東京博物館と上野の旧岩崎邸を見学させて頂いたので紹介したいと思います。

 

 

江戸東京博物館、通称「江戸博」には久しぶりに行きました。

 

高校時代には、よく特別展の方に訪れた思い出の場所です。

 

今回は江戸の暮らしを実体験できる、常設展を見てきました。

 

会場に入るとまず、実物台の日本橋を渡って入場します。

 

精密に作り込まれた、江戸城御殿や武家屋敷は小屋組みの断面まで見れて感動しました!

 

 

渡りきって振り向くと、橋の全貌が臨めます。

 

上からみると釘のような金物の頭が見えたのですが、下から覗くと橋桁にカスガイで固定されたいました。

 

一番面白かったのは、この橋脚の仕上げがチョウナ斫りになっていたところです。

 

触れるところでないので荒仕上げ、と言う意味だと思いますが暖かい感じがして良いですね。

 

材種はケヤキでした。

 

常に水が当たるはずなので、ケヤキは水に強いのでしょうか?

 

腐ってしまいそうですが・・・

 

 

江戸城御殿の小屋組みの断面模型です。

 

食い入ってみてしまいました。

 

仕事が細かくて、細部までしっかりわかります。

 

しっかり「ハネギ」が入っています。

 

卒業製作の入母屋と同様、化粧垂木と野垂木で屋根が構成されていますね。

 

こんな大広間をよく持たせられるなぁと驚きました。

 

 

棟割長屋コーナーに進むと実寸大の長屋が建ち並んでいます。

 

憧れの下見板です!

 

土壁を守る為に張っているのだと思いますが、外壁が下見板だと木造!って感じで良いですね。

 

内部は町人や大工の人形が置いてあって、生活感がよくわかります。

 

長屋というと余り身分の高くない人々の住居ですから、天井も張られていなかったりします。

 

畳敷きのすぐ横に竈があったり、野地板や小屋梁があらわしだったりしてました。

 

こんな家に一回住んでみたいと思いますが、冬は寒くて寝られないと思います。

 

 

昼ご飯の後は、移動して旧岩崎邸を見学しました。

 

元々、三菱財閥の岩崎家の持ち物だったもので現在は都立庭園として見学できます。

 

敷地が広大で森のようです。

 

今回見学するのは、二回目です。

 

 

余り詳しくないですが、日本近代建築の父と言われた「ジョサイヤ・コンドル」の設計だそうです。

 

コンドルの設計した建物では、御茶ノ水に建つ「ニコライ堂」も見学したことがあります。

 

西洋的な装飾とドーム型屋根、それにエンタシスの円柱を多用していました。

 

岩崎邸には、正面の洋館、その後ろに和館、庭にはビリヤードをする為の建物があります。

 

今回は、高校生の時見れなかった和館を目的にしていきました。

 

和館はまるで二条城の本丸御殿のように天井が高く、住まいとしては少し落ち着きません。

 

岩崎家の本邸ということで、和館には生活感が感じられるかとおもってのですが。

 

もしかしたら、洋館の見学できないスペースが住居だったのかもしれませんね。

 

 

当時は敷地自体がもっと大きかったそうですが、今でも考えられないくらい広大です。

 

見学し終わって休憩していると芝生の中に福寿草が咲いていました。

 

春を感じます。

 

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