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勾配天井のボード張り中です。

 

見習い大工の眞利子です。

 

今週は特に寒い日が続きますね。

 

今朝、家を出る時には雪がチラついていました。

 

さて、今日は現場の進行状況について紹介したいと思います。

 

 

ボード張り中です。

 

写真は三階の勾配天井。

 

化粧の登り梁が七本、入っています。

 

自分は今、三階を担当させてもらっています。

 

ボードを張り終わると今度は、天井に羽目板を張ります。

 

登り梁の間全部です。

 

壁仕上げは、珪藻土を塗ってもらいます。

 

 

今回は、小屋の構造が複雑で、建前の時も大変でした。

 

小屋束(勾配天井なので柱と同等に考えます)の上に棟が乗り、登り梁が掛かります。

 

登り梁の上に、さらに母屋を乗せて断熱は母屋間断熱になっています。

 

写真の登り梁の隙間に見えるのが、母屋と断熱材です。

 

断熱材の下には、気密シートというビニール製のシートを張り、気密性を高めています。

 

断熱と気密の処理は、昨日いらした気密検査の方にお墨付きを頂きました。

 

登り梁の間に野縁を組み、ボードを張ります。

 

化粧の登り梁をなるべく大きく見せるために、野縁は母屋ギリギリに組んでいます。

 

 

登り梁は、兜蟻掛け(かぶとありがけ)という仕口で桁に掛かっています。

 

写真は、建前の時の登り梁の仕口です。

 

厳密に言えば、兜ではありません。

 

棟はしっかり兜で掛かっていますが、元の方は高さの関係で桁に落し込んでいます。

 

これを墨付けでやっている親方は凄いです。

 

改めて見ると、ため息が出ます。

 

一番難しい仕事は、構造材をそのまま化粧にすることだと思います。

 

 

窓枠も入れ終わりました。

 

今回は、障子が入る枠が六ヶ所あり、そのうち四か所が戸袋付きです。

 

木拾いと加工をやらせてもらいましたが、ミスも多かったです。

 

戸袋付きになると、チリなどミリ単位の加工になるので、鉛筆の線一本気が抜けません。

 

自分のミスも、親方が無駄を出さないように上手く組み立ててくれました。

 

本当に恥ずかしいです。

 

次の現場も障子、戸袋があります。

 

登り梁、ロフトに掛かるサル梯子もあります。

 

加工は徐々に弟弟子の仕事になるので、自分は木拾いと墨付けの勉強です。

 

落ち込んでいる暇もありません。

 

 

あっ!

 

今の現場、ベッドの木軸を五基作ることになりました。

 

どんな図面がくるのか・・・

 

この間のソファーもそうですが、ビスとボンドではどうしても不安になります。

 

サル梯子も、一段おきにホゾ抜きにして込み栓打ち込みにしたいです。

 

何はともあれ、まずは仕事を覚えないといけません。

 

造作、家具工事に時間を掛けられるように、ボード張りも早くならないといけません。

 

工夫はそれからです。

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