• 東京で木の家の注文住宅
  • 受け継がれるづくり
  • 東京で木の家の注文住宅

「大工の正月飾り」と初詣

 

新年明けましておめでとうございます。

 

見習い大工の眞利子です。

 

今年は酉年、酉年は特に寒い年になるそうです。

 

さて、皆さんは何を見て年明けを感じるでしょうか?

 

自分はやはり正月飾りです。

 

家々の玄関に飾られる、門松やミカンの付いた玄関飾り。

 

室内には、鏡餅などお正月にはたくさんのお飾りを目にしますね。

 

今日は、そんなお飾りの中で「大工の正月飾り」について紹介したいと思います。

 

 

大工の正月飾りは、普段現場で使っている道具たちを飾ります。

 

墨つぼ、墨さし、差し金、それにチョウナという荒加工用の工具を使います。

 

チョウナを除いた三つは、俗に「三種の神器」と言われる大工道具の中でも特に重要な道具です。

 

これらを使って「水」の字をかたどるのが習わしです。

 

「水」は、建物に一番重要な”水平””垂直”を表します。

 

それに木造の大敵、「火」を寄せ付けない願掛けの意味もあるそうです。

 

普通は床の間に飾ると思います。

 

後ろがゴチャゴチャしていて良くないですね・・・

 

とは言っても、チョウナなんて今は使いませんし、現場で普段使うのも差し金くらいです。

 

墨つぼは、プラスチックの便利な物を現場では使っています。

 

ですが、カンナやノコではなく墨付けに使う道具たちを飾ります。

 

墨付けがやはり、一番重要な仕事なんですね。

 

 

年が明けると、まだ暗い元旦の夜に氏神さまを初詣するのが一年の始まりです。

 

後半は、少し自分の地元について紹介したいと思います。

 

自分の住む「鹿骨」という町には地名の由来になった物語が伝わっています。

 

むかしむかし、茨城県にある鹿島神宮の神様が旅をしたそうです。

 

その時、たくさんの鹿がお供していたのですが、一匹の鹿が倒れてしまったそうです。

 

神様は、近くにいた村人に病気の鹿を預けて旅を続けました。

 

村人は眷属の鹿を看病しますが、死んでしまいます。

 

旅の帰り道、神様は鹿を迎えに来ますが、そこには小さな祠が建てられていました。

 

神様は、鹿の魂と共に虹に乗って鹿島神宮に帰って行ったそうです・・・

 

その祠は今も残っています。

 

鹿の骨が祀られた町なので、鹿骨(シシボネ)というそうです。

 

ちなみに、旅の目的地は奈良県の春日大社です。

 

奈良公園にいるお辞儀をする鹿は、鹿骨を通って茨城県から旅した鹿の子孫だそうです。

 

 

同じような話が、東海道沿いにいくつか残っているそうです。

 

鹿島神宮にも今も鹿がいます。

 

鹿骨には、いません。

 

上の写真は、昨年の本祭りで自分も担いだ神輿です。

 

ため息が出るくらい重かったです。

 

神輿渡御は二年に一度なのでまた来年担ぎます!

 

学校は三月に卒業ですが、昨年以上に成長できるように頑張ります!

 

今年も一年よろしくお願いします。

 

小冊子プレゼント


注文住宅施工事例

土手加藤の家づくりコラム
自社大工育成

ブログ

無垢の木の家づくり 社長ブログ
Web担当 四宮の家づくりブログ
見習い大工ブログ
見習い大工ブログ内田

Facebook

お問い合わせ

TEL
03-3876-2296


住所

〒111-0025

東京都台東区東浅草1-13-6


営業時間

9:00~18:00


定休日

日曜・祝日

施工エリア

 東京都   板橋区 北区 豊島区 中野区 練馬区 足立区 荒川区 江戸川区 大田区 葛飾区 世田谷区 品川区 渋谷区 新宿区 杉並区 墨田区 江東区 台東区 中央区 千代田区 文京区 港区 目黒区 

このWEBサイトは自然エネルギー普及に貢献しています。