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現場の近く、寛永寺瑠璃殿に行きました!

 

見習い大工の眞利子です。

 

今年最後のブログ更新になります。

 

今日は、現場のすぐ近くにある「寛永寺瑠璃殿」について紹介したいと思います。

 

 

上野寛永寺は、徳川家の菩提寺です。

 

代々の将軍やその一族が多く眠っている「谷中霊園」は日暮里駅を見下ろす上野台地の先端にあります。

 

現在の現場もそんな上野台地に建築中です。

 

谷中霊園の周辺にはたくさんのお寺がありますが、その中心的存在が寛永寺です。

 

写真は、寛永寺の本堂瑠璃殿(るりでん)です。

 

正式名称は、根本中堂と言うそうです。

 

元々寛永寺の本堂は、現在の国立博物館が建つ場所にあったそうです。

 

それが彰義隊で有名な「上野戦争」の時に焼失してしまい、川越から代わりの本堂が移築されました。

 

 

お堂に上がらせて頂きました!

 

写真は本堂の正面、長く軒の迫り出した「御拝」(ゴハイ)の彫刻です。

 

軒を深く、そして反りを出す為に垂木が二重になっています。

 

手前が「地垂木」、その上に乗るのが「飛檐垂木」(ヒエンダルキ)です。

 

雲の彫刻がされているのが「手挟み」(タバサミ)です。

 

重い軒の荷重を垂木から手挟みが受けて、斗組へ流し、御拝柱4本が全体を支えています。

 

 

上下に開閉する扉を蔀戸(シトミド)というそうです。

 

あまり見かけませんがカッコいいですね!

 

住宅の縁側にあたる部分を浜縁(ハマエン)といいます。

 

靴下で浜縁を歩くと気持ちいいですね。

 

木の柔らかさを足で感じられます。

 

お昼休みにぷらっと行ったので、他に観光の方もおらず貸切状態です。

 

 

本堂の裏手にある寺務所です。

 

落ち着いた雰囲気ですが窓の形など、凄く凝った造りをしています。

 

写真の中心に見える「入母屋のむくり屋根」は卒業製作で造った模型に近い形です。

 

壁の仕上げが土壁と下見板張りになっていますね。

 

自分の地元である江戸川区には、古い住宅が結構残っているので下見板張りもまだ見かけます。

 

下見板張りに木製の戸袋が付いているような古い住宅が自分は大好きです。

 

ですが薄い板ですし、火災にはとても弱いだろうと思います。

 

 

おまけです。

 

正行の釘締めを買いました!

 

今まで使っていた釘締めが曲がってしまい、新調するなら良いものを買おうと・・・

 

うちは、フローリングの固定も手打ちなので、意外と釘締めの使用頻度も高いです。

 

安い道具だとどうしても扱いが雑になりますし、良いものを大事に使った方が結果得してると思います。

 

やっぱり使いやすいです!

 

あとは腕負けしないように頑張ります。

 

皆さん良いお年を

 

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