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修学旅行1 西本願寺「御影堂」に施された職人の工夫。

 

見習い大工の眞利子です。

 

先週、訓練校の修学旅行に行って来ました!

 

二泊三日の京都と兵庫です。

 

同期達との親睦も深まり、建物も一級品ばかりを見学させていただきました。

 

とても一回では紹介できないので日にちごと、建物ごとに紹介したいと思います。

 

 

一日目はほぼ移動のみだったので見学は二日目からです。

 

宿泊場所は、西本願寺の宿坊「聞法会館」です。

 

隣は浄土真宗の総本山西本願寺。

 

早朝、待ちきれない何人かで一か所目の見学です。

 

写真は重要文化財に指定されている太鼓楼です。

 

幕末には新撰組が本願寺を屯所としたことから、この太鼓楼もゆかりの深い建物だそうです。

 

 

空堀と築地塀に囲まれて、お寺というより城郭のようです。

 

もう一つ印象深かったのは、色鮮やかな幕と旗です。

 

当たり前ですが、今も生きて活動してるお寺なんだと感じました。

 

 

境内に入ると二つのお堂とそれを繋ぐ渡り廊下が並列しています。

 

世界最大級の木造建築が並ぶ姿はまさに圧巻です。

 

写真は向かって左側に建つ、御影堂(ごえいどう)です。

 

浄土真宗の開祖である親鸞聖人を祀ってあるお堂です。

 

 

この御影堂の最大の特徴は一番手前に見える、軒柱(のきばしら)です。

 

元々雪深い長野などで用いられた工法だそうです。

 

お寺の本堂は軒先を深く出して、威厳のある建物にする必要があります。

 

そのかわり、部材に負担の大きい無理な形に成らざるを得ません。

 

その重たい軒を支える為に柱を建てたのが始まりです。

 

ですが、もう一つ大きな役割があるそうです。

 

それが耐震です。

 

なぜ遠く長野の工法が採用されたのか、その理由が軒柱が耐震構造であるという事にあるのです。

 

親方に本願寺の軒柱はよく見て来いと言われたので、一か所目で目標達成です。

 

 

面白いものも見つけました。

 

住宅の縁側にあたる、浜縁(はまえん)の板にいろいろな埋め木がされています。

 

魚の埋め木にはしっかり目も付いていました。

 

職人の遊び心に目をみはります。

 

最大の工夫と遊び心が一つの建物に詰まっている、京都に来たと実感しました。

 

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