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片開き扉の取っ手の加工です。デザインの難しさを痛感

 

見習い大工の眞利子です。

 

今日は、細かな作業ですが片開き扉の取っ手について紹介したいと思います。

 

今回の現場は建具も製作しましたので、それに付属する取っ手や手掛けなども手加工です。

 

障子など引き戸には、ルーターという機械を使って手掛け溝を掘りました。

 

片開き扉は今回トイレと廊下収納、それにワイイセラーの入り口の3ヶ所です。

 

トイレは施錠できるように、専用の取っ手金具と表示錠を取り付けました。

 

他2ヶ所の取っ手は木材で作ります。

 

 

写真は少し古いですが塗装前のトイレ建具です。

 

通常はこのように金具が取り付くと思います。

 

用途は同じですが施錠の必要としない収納などは木材を使用した方が一体感がでます。

 

 

材料は家具などによく使うウォールナットです。

 

加工はノコ入れからです。

 

写真は木口から撮っています。

 

左面が正面になります。

 

木材で作る欠点は、どうしてもごつくなってしまうところです。

 

無垢材なので割れなども恐いですし、金物のようには薄く加工できません。

 

無垢材でできるギリギリの厚さを目指して、できるだけスマートに作れればと心がけています。

 

 

ノミで余計な部分をとりのぞくと取っ手の断面が分りやすくなります。

 

ここからバリを取って、仕上げていきます。

 

 

特殊なカンナを使います。

 

敷居などの溝を掘るのにも使うしゃくりカンナです。

 

角や隅まできれいに削ることができます。

 

 

正面から見た時のデザインが一番重要なので鉛筆で描きこんで考え中です。

 

やっぱりデザインが一番大変です。

 

なので、構造には関係ないもので自分のセンスも磨いていきたいです。

 

 

今回は小刀風に仕上げてみました。

 

下を少し細くして、なるべくスリムに見せたつもりです。

 

でも少しズングリしてしまいました。

 

60点くらいでしょうか。

 

満足はしていません。

 

お客様は毎日触れて、目にするものですからもっとデザインのことも勉強しようと思います。

 

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