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道具使いの練習1「相欠き」

 

見習い大工の眞利子です。

 

現在現場では、外壁に耐震材を打ち終わり大引きを掛けている途中です。

 

今日にはサッシも搬入されます。

 

着々と作業が進んでいる中、休憩の時間を使って道具使いの練習もしています。

 

今回、初めて手刻みにより一件の住宅を建てているのですが作業途中にもたくさんの改善点が見つかってきました。

 

その中でも特に重要なことが加工の精度を上げることです。

 

電気工具と違い手道具を使いこなすには繰り返し練習するしかありません。

 

これから先失敗のできない作業もたくさんしなければならないので少しでも経験値を上げる必要があります。

 

まだ数も精度も全然ですが、ひとつ説明したいと思います。

 

 

これは格子天井などに使われる「相欠き」という仕口です。

 

通常相欠きは上木と下木の両方をそれぞれ半分ずつ欠き取る単純な組手です。

 

そのなかでもちょっと特殊な組み方を今回してみました。

 

 

組途中の様子を見るとよくわかると思います。

 

それぞれの横面にも大きく欠き取りをしています。

 

この組手は通常、銀杏面という特殊な面が取られ主に化粧の格子天井に使われるものです。

 

今回は、その組手のみの練習をしました。

 

お寺などの格子天井にはよく見られるものですが住宅ではたぶん使わないと思います。

 

それでも多少難易度のある組手なので作ってみました。

 

のこぎりの斜め切りもあり、とても練習になります。

 

 

現場には材料を割った端材がたくさんあるので、それらを使い練習しています。

 

この材料も桧の半端材を使いました。

 

組んだ時の固さは良かったのですが、やはり材料同士に隙間が出来ています。

 

これでは商品にはなりません。

 

一ミリも無いくらいの違いなのですが、なかなか詰めることができません。

 

道具の扱いはやはり難しいです。

 

また同じ組手を作ってみようとおもってます。

 

ピタッとくっ付いたときを想像しながら、どうすればうまく組めるか考えたいと思います。

 

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