27日 4月 2015
中央区の木造耐火の新築現場に足場の材料が搬入されてきて、 足場の組み立て作業が行われています。 トラックに積まれてきた沢山の足場の部材を下して、 次々に組み立てられています。
26日 4月 2015
無垢の木の視察で紀伊半島の和歌山県を訪れてきました。 東京から飛行機で約一時間で南紀白浜空港に到着できるので、 遠いようで近い場所でもあります。 和歌山県は県の面積の80%を森林が占めるその名の通り山の県であり、 また太平洋の大海原に面している山あり海ありの温暖な所です。 さっそく生産者と共に山に出かけてきました。
25日 4月 2015
中央区の木造耐火の新築現場レポートは、 上棟前の作業が続いています。 設備屋さんによる外部の給排水工事がまだまだ続いていました。 都心の狭小地なので作業はそんなに早く進みません。
22日 4月 2015
中央区の木造耐火の新築現場では、 基礎の立ち上がりにコンクリートを打設し終えたので、 コンクリートが乾燥するのを待ちます。 強い基礎ができるようになるにはコンクリートの乾燥養生期間が必要になります。 時期によっても違いますが大体1週間程度は乾燥させます。
18日 4月 2015
中央区の木造耐火の新築現場の工事レポートですが、 基礎立上りのコンクリート打設の前に基礎のアンカーボルトとホールダウン金物の設置をご紹介します。 この工程が飛び越えてしまっていたので少し戻ってのご紹介になります。 基礎アンカーボルトは基礎と上部構造とつなぐ金物の事で基礎立上りに埋め込みます。
17日 4月 2015
中央区の木造耐火の現場では基礎工事が続いています。 前回までに立上り型枠をセットし終えたので、 型枠内の立上りにコンクリートを打設する作業が始まりました。 ベース時と同じで生コン車が現場に到着したら、 コンクリートの納品書で強度とスランプを確認します。 この確認作業は必ず行われます。
16日 4月 2015
中央区の木造耐火3階建ての新築現場では、 昨日までに基礎にベースのコンクリート打設が終了したので、 翌日に基礎立上り型枠の取り付け作業が行われていました。 周囲の型枠はセットされているので、 内部廻りの型枠をセットします。