01日 5月 2015
仕上げ工事が続いている台東区の準耐火構造の新築現場では、 無垢の内装ドアの取り付け作業が始まっていました。 現場にはたくさんの内装ドアが運び込まれ、 一枚一枚確認作業から始められます。
30日 4月 2015
台東区の準耐火2階建ての新築現場では、 内装の仕上げ工事が続いています。 左官屋さんによる珪藻土の施工がまだまだ続いています。 建物全体の壁と天井を塗るので施工時間はかなりかかります。
29日 4月 2015
台東区の準耐火構造の新築現場では、 木製のデッキの取付け作業が行われています。 桧のデッキ材を設置前に先行してキシダテコールにて塗装します。 桧は水に強い木材ですが、 塗装するこでより長く使用することができます。
28日 4月 2015
仕上げ工事が始まった台東区の新築現場では、 左官屋さんが珪藻土を壁と天井に塗っています。 現場には珪藻土の材料がたくさん搬入されていました。 パテで下地処理をした石膏ボードに塗っていきます。
27日 4月 2015
台東区の2階建ての新築現場では内部工事が続いていて、 タイル屋さんがリビングの造作家具の壁面にエコカラットを貼っていました。 エコカラットは人の目では見えないほどの小さな孔を沢山持つ窯業系のインテリア部材です。 一般の住宅以外でも、 スポーツクラブのプールの壁面などによく使用されています。
25日 4月 2015
台東区の新築の現場では内装の仕上げ工事が続行われています。 今回の現場レポートはタイル屋さんが玄関土間とポーチにタイルを張っていました。 タイルはデザイン性も当然ですが強度もしっかりしているので安心して使えます。
24日 4月 2015
台東区の2階建て準耐火構造の新築現場では、 大工さんがクローゼットや押し入れなどの収納の造作工事をしてました。 ある雑誌がおこなった家づくりを経験した人のアンケートの中で、 家づくりの不満の中で収納が少ないと回答した割合は第一位になったほど。 それだけ収納は暮らしの中で重要というわけです。
23日 4月 2015
台東区の準耐火構造の新築現場では、 内装工事が続いていて、 床の養生を終えた左官屋さんが珪藻土を塗る前にパテ塗りをしています。 珪藻土をきれいに仕上げるためには、 石膏ボードのつなぎ目にパテを塗り平滑に仕上げることが重要です。
20日 4月 2015
台東区の新築の現場では、 家具屋さんがオーダーメイドのTVボードとリビング収納を取付けていました。 朝から家具の部材が現場に搬入されてきました。 特注の造作家具は希望の大きさに造ることができるので、 スペースを有効に活用することができます。