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2020年

11月

23日

新築の墨付け作業はどんどん進んでいます。

 

見習い大工の内田です。

 

墨付け刻み作業は進み2,3階、小屋の墨付けは終わり今は母屋の墨付けに入っています。

刻みは2、3階が終わり小屋を進めています。

 

今回の梁は米松を使っています。

 

3本だけ構造検査上、集成材を使わないといけないところがありますが330㎜が2本390㎜が1本あり390㎜になるとものすごく重く墨付けするのにも一苦労です。

 

 

今回は簡単に墨付けの手順を説明したいと思います。

 

墨付けはまず木のクセを見ます。

梁は木の反りが上に向くように使います。

 

次に尺杖という木に長さを写した物(上の写真の物)を使い3尺ピッチに印をしていきその印をもとに他の墨を書いていきます。

 

 

次に図板を見ながら柱の穴やアリやカマの墨を書いていきます。

 

柱の穴などは墨をする時にカーペンターゲージという物を使います。

これを使えば簡単に木材の芯に幅30㎜の墨が出せます。

 

他には間柱の墨やボルト位置の墨を出したら終わりになります。

 

墨が出来たら図板に印をして終わりになります。

 

図板とは大工が書く図面にメモする為の物です。

 

 

前に書きましたが間ズレの位置が結構あります。

 

上の写真の様に柱の位置とアリの位置や子乙の位置が少しズレたりするところがあります。

 

紛らわしいので気をつけながらやっています。

 

母屋が終われば柱の墨付けに入ります。

柱の本数もあるのでどんどんやっていきます。

 

 

2020年

11月

10日

新築現場の墨付けが始まりました。

 

志村坂上の現場は昨日行ってきて残っていた作業は終わらせてきました。

残っていた作業はクロスが終わってからの建具を入れる作業とキッチンの棚を取り付ける作業だったのですぐに終わりました。

 

 

下小屋の方には次の新築現場の材料が入ってきました。

2,3階、小屋の材料になります。

 

今回の墨付けは自分がやることになりました。

 

今回の新築は耐火構造の3階建てになります。

耐火木三になるとボードの21㎜を2重貼りしていかないといけません。

 

階段や廊下などには最低必要寸法というものがあり耐火木三でなければ問題ないのですが耐火木三だとそれを取る為に柱や梁の位置が微妙にずれてくるところが出てきます。

 

 

まずは土台を墨付け刻みをやっていきます。

土台は桧を使っています。

 

初めての墨付けで何度も墨を確認しながらやっていました。

 

土台はまだシンプルなので墨付けしやすいのですが2階床伏からは太さがまちまちになったりもしてくるので気を付けながらやっていきます。

 

 

土台の墨付けは終わり昨日刻みも終わりました。

下小屋に置いておくと邪魔になるのでいったん土台は林場に持っていきました。

 

今日からは2階の胴差の墨付けからやっていきます。

間がずれているのでそれに気を付けながら墨付けしていきます。

 

2020年

11月

03日

志村坂上でリフォームをやっています。

 

見習い大工の内田です。

 

先週からリフォーム現場に入っていました。

 

今回のリフォームは床のパーチと壁の下地は解体しなかったので作業としてはボード貼りと床のベニヤ張りからになります。

 

 

リフォームで部屋もあまり大きくないので親方と二人でどんどん作業が進んでいきます。

 

足りないところがあれば下地を入れながら天井と壁のボードを貼り、床はベニヤを貼りフローリングまで貼り終えています。

 

 

次はキッチンと家具関係になります。

 

家具は作るのはキッチンの物入れとウォークインだけになります。

 

ウォークインはシナベニヤを貼りガチャレールを打ちベニヤをおとせば終わりになります。

 

 

キッチンの方は出来合いの物を使うのでキッチンの設置をして正面に棚を取り付けるのでその下地様に杉の板を貼り金物を取り付け棚をおとします。

 

キッチンはこれで終わりです。

 

後は洗面も出来合いの物をなので置くだけで終わりになります。

 

残りの仕事はキッチンの家具と建具になります。

 

建具は作らないといけないので一度下小屋に戻って建具を作ります。

 

2020年

10月

26日

池袋本町の現場がほとんど終わりました。

見習い大工の内田です。

 

池袋本町の新築現場の作業は全て終わりました。

 

前回から残っていた作業は内部は棚板や短板など細かい所で外部でウッドデッキと雨戸の面材がありました。

 

 

外部のウッドデッキは材料は檜を使いました。

 

基礎の上に土台を引きその上にスノコの様に作った物をのせます。

下の掃除や後での交換がしやすいようにスノコの様に作った物をのせています。

 

下小屋で大きさは少し大きめに組み立ててるので現場でカットして大きさを合わせます。

 

 

雨戸の方は畳スペースと寝室の雨戸が残っていたのでその2箇所をやりました。

 

寝室の雨戸は高さがあるのでここだけ横ばりで貼っています。

 

外部で使用している材料は基本的に外部用の塗装をして木材をコーティングして腐りにくくしています。

 

 

内部はガチャレールをうち棚板を加工し単板を取り付け、雑巾ずれを廻したら物入れは終わりになります。

 

他には玄関の取手や階段の手すりのダボを入れたりハンガーパイプを取り付けたりと細かい所をやり内部も終わりになりました。

 

一応まだ他職の方の仕事があるので現場が終わった訳ではないのですがこれで自分の仕事は終わりになりました。

 

今回現場は初めて大体一人でまわしました。

時間がかかり至らない所があったりもしましたが大きく成長できたと思います。

 

一人前になるまで日々精進していきます。

2020年

10月

12日

建具を全て入れ終えました。

 

見習い大工の内田です。

 

現場に戻り建具の取り付けをしました。

 

 

大きい出入り口の建具から入れてきます。

 

溝の加工をして建具の傾きを大雑把に調整して入れ込み、鉋で削って調整して枠と隙間がない様にします。

 

調整が終わったら一回建具を取り外し手掛けを掘ります。

 

今回の手掛けは上の框から下の框までの間を突き通す様にしました。

 

この手掛けの方がお客さんが好きな位置で手掛けを使えるのでいいと思います。

 

 

家具の建具も障子も同様に全て入れ終えました。

 

障子は調整で鉋で削りすぎるとすぐにわかってしまうので慎重に調整しました。

 

これですべての建具が入りました。

 

他には階段の手摺りも取り付けました。

 

 

長さがあったので真ん中で継ぎ、継ぎ目には目透かしを入れました。

 

手摺りの幅は60㎜×25㎜にして上下ともに丸く削り握りやすい様に加工しています。

 

左は落下防止柵として同じ様に上だけ加工して取り付けてあります。

 

こちらは幅が90㎜×25㎜で加工しており始めはこちらの大きさの物を使う予定だったのですがお客様に試しに握ってもらった所少し握りにくいとの事だったのでサイズを小さくして握りやすくしたものを壁側に取り付けました。

 

 

階段の一段目に噛ませるように丸太を立てているのですが丸太と落下防止の柵との取り合いが難しかったです。

 

これで残りの仕事は内部は単板や金物類、外部は雨戸の面材とウッドデッキになりました。

 

内部は細かい仕事がまだ残っているのでい一つ一つ潰していきます。

 

2020年

10月

07日

杉と桧で建具をつくりました。

 

見習い大工の内田です。

 

今は前に書いたように建具の製作に入っています。

 

下小屋に戻り製作に取り掛かります。

 

今回の建具は出入口の大きい建具が15本家具の建具が26本障子が12本あります。

 

 

材料の製材から取り掛かります。

 

材料のクセを直し分を合わせます。

建具は框組みで組んでいくのですが面材としての材料も接ぎ合わせで作るので一緒に製材します。

 

クセをとり大きさが決まれば墨出しをして建具を作っていきます。

 

 

穴空けやホゾ取りも機械があるのでまずその機械を調整して加工していきます。

 

ある程度は機械でできるのですが最後の調整は手でちゃんと行います。

 

中に羽目板を入れるのですがそれの加工もしたら鉋で材料を仕上げます。

 

材料は杉と桧使っています。

 

杉はなるべく赤身を使うようにとっているので仕上げ作業もスムーズに進みます。

 

仕上げ終えたら組み立てます。

 

組み立てたらちゃんと矩とねじれを見て直しはたがねで絞って完成になります。

 

家具の建具も同じように作ります。

 

 

障子は細かい作業が多いのでほとんど手加工でつくっていきます。

 

障子の枠はホゾさしで組み桟の部分は相欠きで組みます。

 

 

 

桟の大きさが一本一本微妙に違うので一本づつ合わせて加工します。

 

桟が細いので組み立ての時に折れないように慎重に組んでいきます。

 

全て組み終わったので現場にもどり建具を入れていきます。

 

 

2020年

10月

03日

建前後の作業 家具周り

 

見習い大工の内田です。

 

前回は枠関係と断熱、ボード作業を書きました。

 

今回はその続きの家具の作業に入ります。

 

 

家具は大きいところでいうとキッチン周り、TVボード、ワークスペース、洗面周りになります。

 

 

キッチン周りの家具は天板はホワイトオークを使っています。

 

手前のものがレンジや炊飯器などいろいろなものがおけるように天板は広いスペースを取り下にも棚があります。

奥が食器などが置けるように棚をつくっています。 

 

 

TVボードは杉を使っています。

 

右側は仏壇が来るので建具はついていません、そして上の棚の真ん中にはエアコンが取り付くようになっています。

 

 

ワークスペースは天板にウォールナットを使い、階段の下に取り付けます。

 

ワークスペースの引き出しは面材の上部分を斜めに落としており引き出しが引きやすいようにしています。

 

 

洗面は桧を使っています。

 

洗面は天壁すべて桧をの目透かしの板を貼りました。

 

枠との取り合い部分も目透かしの加工をとっています。

 

右側に洗濯機が来て正面には鏡がきます。

 

 

家具ではないのですが玄関の天井はアジロの竿縁天井になっています。

 

アジロ部分ありますがこのアジロ扱いを間違えるとアジロ部分がばらばらになってしまうので気を付けながら作業しました。

 

 

大雑把になりましたがここまでが建前から今までの作業内容になります。

 

今は前に書きましたが建具の制作をしています。

 

次回からまた各週でやっていこうと思うのでまた宜しくお願いします。

2020年

10月

01日

建前後の作業、枠関係と気密

 

見習い大工の内田です。

 

前回は外部周りと断熱を書きました。

今回はその続きからです。

 

断熱材が入れ終えたら次は窓枠を入れていきます。

 

 

障子が入るところがあるので敷居と鴨居に溝をつくのとすべてにボードしゃくりを入れ窓枠とボードが絡むようにします。

 

しゃくりこみを入れれば鉋で仕上げ組み込んでいきます。

 

 

畳スペースの窓枠が壁から壁までぴったりな上に大きな枠だったので加工と組み込むのに苦労しました。

 

窓枠が入れば気密作業に入ります。

 

 

断熱材を入れた壁と天井に機密シートをはります。

 

床のベニヤとベニヤとの継ぎ目にも気密テープを貼ったり壁の換気口などの周りにはウェザータイトというものを使いしっかりと気密を取ります。

 

気密シートまで終えたらボードを貼ります。

 

気密の関係があるので壁のボードは天井の高さではなく梁までちゃんと貼っておきます。

 

壁のボードが終わったら野縁を組み天井ボードも貼ります。

 

 

 

ボード作業がある程度進んだら今度は出入口の枠の作業に入ります。

基本の作業手順は窓枠と同じです。

 

出入り口の枠が組みあがったら間仕切りを作るため下地を組みボードを貼っていきます。

 

ここまで来た家具の作業に貼っていきます。

 

 

今回はここまでにします。

 

また次回によろしくお願いします。

2020年

9月

30日

建前後の続き、外部と断熱

 

屋根の作業が終わると間柱、筋違いを立ててダイライトを貼っていきます。

 

外部はダイライトの上にボードを貼りました。

 

ボードまで張り終えたら雨戸が取り付く窓にはステンレスの庇ではなくしっかりとした屋根を作るのでその下地を組みます。

 

 

外部はボードの後にタイベックを貼り防水をしっかり取ってその上に通気胴縁を打ち、今回の建物の外部は塗り物なので胴縁の上にザラ板も打っていきます。

 

ここで外部は左官屋さんに変わりザラ板の上に塗り物用の防水紙を張りラス網を打ち仕上げの塗り物になります。

 

 

すでに外部は塗り物も終わって仕上がっています。

 

左官に関わるので先ほど書いた雨戸の屋根はすでに完成させ化粧板まで貼り終えています。

 

中の仕事は外部で防水がしっかりとれたことを確認した後に断熱材を入れていきます。

 

まず足元をしっかりとしたかったので床下の断熱材から入れていきました。

 

床の断熱材はネオマフォームを使って隙間がないよに入れその上にベニヤをならべます。

 

床のベニヤが敷けるまでコンクリの上を歩かないといけないのですがコンクリの上は足が疲れるのでここまでの仕事はなるべく速く進めたいです。

 

 

床が終われば天井と壁の断熱も入れていきます。

 

今回は屋根下で断熱をとっています。

なので小屋まで断熱はしっかりといれるようにします。

 

吹き抜けのところの屋根断熱は高さがあり入れるのに苦労しました。

 

断熱が入れ終えたら窓枠の作業に入ります。

 

 

今回の内容はここまでにします。

また次回を宜しくおねがいします。

2020年

9月

26日

建前後の作業内容

見習い大工の内田です。

 

前回のブログからかなりの期間が開いてしまいすみませんでした。

 

今回の新築は外部がふさがるまでは親方にも手伝ってもらい後の作業は自分にまかされていて忙しくブログを書いている時間がありませんでした。

 

 

今はその新築は左官屋さんが現場に入って仕上げ作業をしてくれています。

 

なので自分は一度下小屋の方に戻り建具の製作に取り掛かっています。

 

会社の方に戻ってきたことでやっとブログを各時間が取れました。

 

なのでとりあえず前回書いた建前の所から今までの現場の状況を数回に分けて書いていこうと思います。

 

 

 

建前の時には時間がなかったので金物を入れないで建てていたので、金物を入れる作業から入りました。

 

今回は柱と梁のホゾにダボを使っています。

 

ダボを使う為に柱のホゾも普段より長く取っています。

 

 

柱が桧、梁が杉を使っているのでダボはそれ以上の強度がある木を使わないといけないので堅木の家具で余っていたナラやタモを使っています。

 

金物も終わり建物の歪みを見て直した後にまず雨をしのげるようにするため屋根からやっていきます。

 

 

今回は2階建ての建物なのですが小屋の高さが高く建物自体の高さは3階建てと変わらないくらいあります。

 

そして畳スペース部分は吹き抜けになっており天窓も付いています。

 

つまり屋根の作業をするときに1回まで何もない所がある状態でした。

普段よりも緊張しながら落ちないように気を付け作業をしていました。

 

屋根作業おしてはまずベニヤを並べその上に通気垂木を並べもう一度ベニヤを敷いたら板金屋さんにルーフィング、板金と敷いてもらい屋根の工事は終わりになります。

 

今回はここまでにして続きはまた次回によろしくお願いします。

 

2020年

6月

03日

建前が無事終わりました。

見習い大工の内田です。

 

先週の月曜日に池袋本町の新築現場の建前がありました。

 

建前当日までに土台だけ先にひいておき当日は柱を立てていくところから始まります。

 

 

柱を立て2階の梁を組みます。

 

今回の梁の継ぎ手はすべて追っかけ継ぎでついでいます。

組み立てていくときに上に乗って作業もするのですがカマ継ぎよりも横の揺れがなかったと思います。

 

追っかけ継ぎだけは下小屋で入るか確認しているのですんなりと入りました。

 

 

2階の梁が組みあがったら床にベニヤをひいておき小屋の材料を1度すべて上げてから2階柱立てをやっていきます。

 

小屋まで同じ事をやっていったら登り梁を載せていきます。

 

登り梁は仕口が勾配でうまくかけていかないと材料が落っこちてしまうので気を付けながらやっていきます。

 

 

登り梁がすべて入れば建前はおわりになります。

 

時間がギリギリだったのでボルトは入れないでどんどんくみ上げていき次の日に金物を締めていきました。

 

金物が終われば雨を防ぐように屋根からやっていきます。

 

梅雨になる前に外部周りもある程度固めて雨が入らないようにしていきたいです。

 

2020年

5月

19日

リフォーム現場、床のパーティクルボードを敷きました。

 

見習い大工の内田です。

 

先週に続き、文京区のリフォーム現場はまだ進めています。

 

 

壁の木組みまで終えたら次は床作業に入ります。

 

まずレベルを使って水平となる基準の墨を出します。

 

そしてそこから決まった寸法を下げて床の墨を出すのですがリフォームで床の高さを決める時はベランダの掃き出しサッシの下端に合わせるか床下の配管の立ち上がりに合わせるかの2パターンが多いのですが今回は配管の立ち上がり高さに合わせることにしました。

 

高さが決まればまずキワ根太を打っていきます。

 

 

キワ根太を打ったらパーチを敷いていきます。

 

材料が多く床に置いてあるので半分くらいパーチを敷いたら足の高さを合わせパーチの上にベニヤを敷いていきます。

 

パーチの上にベニヤを敷く時はパーチの継ぎ目にベニヤの継ぎ目が合わないようにします。

 

ベニヤまで敷けたら材料をどかし残り半分もやっていきます。

 

 

廊下以外はベニヤまで敷き終わりました。

 

これで少しは歩くのがらくになりましたし配管などが転がっていたのでそれらを踏む心配もなくなりました。

 

次は野縁組みに入るのですが今週から新築の土台敷きや材料運びなどがあるのでリフォーム現場は一度抜けて外部がふさがるまで新築の方に集中して取り掛かります。

 

2020年

5月

12日

刻みは無事終えマンションリフォームに入りました。

 

見習い大工の内田です。

 

通し柱も床板も建前に必要な材料は全て刻み終わりました。

 

今は下小屋に山積みにしておいてあります。

 

基礎工事の関係で建前自体は来週の予定になっています。

建前までの時間があるのでその間にリフォーム現場に入りました。

 

 

マンションの1部屋全てを何もなくした状態からのリフォームになります。

 

この状態からのリフォームをするときはまずユニットバスの位置を墨を出しそこを基準として全体の墨を出していきます。

 

マンションの時は解体したら床や壁に元々の基準墨が打ってあるのが見えることが多くそれを使って墨を出していくと少しは簡単に墨が出せます。

 

マンションのリフォームの時は基本的に図面に細かな寸法が書いてあるわけではなく洗面で750㎜幅が欲しいや廊下で800㎜欲しいなどと最低限欲しい寸法がありそれを見ながらバランスを取り墨を決めていきます。

 

 

上の写真の右側が寝室、左奥がユニットその手前が洗面写真では見えないですが左側にLDKがあります。

 

分かりやすくなるように墨を出したら間仕切り部分に木を打っていきます。

 

 

直接床に木が真っすぐ打てるのならいいのですが床のコンクリがガタガタしていると直接は打てないので1度小さい木を打ち基準となる木は一段浮くようにして打つこともあります。

 

天井にも同じように施工したらその木と木をつなぐように木を立てていくと壁が出来ていきます。

 

 

すでに壁の木までほとんど立て終わり次は床の作業に入ろうとしているところです。

 

コンクリじかでの作業は足に負担が掛かり疲れてしまうので早く床を敷いていきます。

 

2020年

4月

28日

柱は桧を使っています。

見習い大工の内田です。

 

豊島区池袋本町の新築工事の刻みは小屋梁と母屋登り梁まで終わりました。

 

今回の住宅は2階建てなので材料が3階建てよりも少ないと思っていたのですが建物の高さ的には3階建てと変わらないくらいありさらに登り梁もあるので3階建てと変わらないくらい材料がありました。

 

 

これで梁が終わったので次は始めに部を合わせた柱を刻んでいきます。

 

柱は管柱が90本通し柱が4本その他小屋束があります。

 

 

柱は上の写真の機械をつかって刻んでいきます。

 

定規に合わせてレバーを下ろすだけで縦のホゾが出来ます。

半回転させてもう一度レバーを下ろすとホゾが出来ます。

 

反対にもホゾは付くので回転させて同じことをやっていきます。

 

ホゾが取れたら鑿で面を取り柱の加工は終わりになります。

 

 

小屋束も同じ様にやっていきます。

 

今回屋根の高さが結構あって小屋束の高さが3メートル以上ある物もあり柱より長くなっています。

 

小屋束は上に母屋がのればまっすぐなのですが上が登り梁だとホゾを勾配に加工しないといけません。

 

 

柱と小屋束は加工を終えて下小屋にあると邪魔なのですでに会社の方に持ってきています。

 

そして代わりに通し柱を下小屋に持っていきました。

 

残る刻みはこの通し柱と床板のベニヤの加工になりました。

今回天然乾燥の材料で刻みやすかったとはいえ節が多く鑿で節を刻んでノミが切れなくなってくるので1度全部のタタキ鑿を研ぎなおしたいです。

 

2020年

4月

21日

まだまだ刻みは終わりません。

見習い大工の内田です。

 

墨付け刻みはどんどん進み、墨付けはとりあえず小屋梁、母屋、登り梁まで終えて刻みの方は小屋梁までがほとんど終わっているところです。

 

化粧で使うわけではないのですが会社の方にずっと使っていなくて置いてあった太鼓梁を使います。

 

使う前に置きっぱなしで汚かったので1度鉋をかけておきます。

 

太鼓梁の上に小屋束が立ってくるので太鼓の細工が大変になります。

 

 

登り梁の軒先は化粧で見えてきます。

 

丸ノコで斜めに落とすのですが丸ノコだと段違いが出来てしまうので鉋で均します。

 

母屋は何本かは屋根勾配通り落とさないといけない物もあります。

これも同じく丸ノコで落とし鉋で均します。

 

 

今回一部の小屋梁の高さが違うところがあります。

そのせいで母屋と登り梁との関わるところの収まりがややこしくなってしまいました。

 

金物で締めないといけないといけないのですがその金物同士が当たらないように考えて墨をしないといけません。

 

下小屋で出来たものをどんどん積み上げていたのですが2階、小屋梁まで行くと結構な量になってきました。

 

これ以上は詰めないのでどこに置いていくかまた考えどかしながらやっていかないといけません。

 

親方の方は母屋に落とす子乙の墨付けを始めています。

残っている梁がまだまだいるのでどんどんやっていきます。

 

2020年

4月

14日

杉の梁を刻んでいます。

見習い大工の内田です。

 

刻み作業はどんどん進んでいます。

 

 

土台の刻みはすでに終わり下小屋にあると邪魔なので一度林場の方に持って行っています。

 

土台の次は梁の刻みに入ります。

 

刻んでいくよりも墨付けをやっていく方が早いので自分が土台を刻んでいる間にも墨付けが終わった梁がどんどんたまっていき積みあがっていきます。

 

今までは柱ホゾの長さを60㎜でやっていたのですが今回は柱ホゾの長さを85㎜にしてダボで固定することにしました。

 

 

上の写真の様に柱ホゾの横にはダボ穴があけてあります。

 

ダボは堅木の方が良いので家具などで使いあまっていたナラやタモを使います。

 

 

そして今回は梁での鎌継ぎを無くし全て追っかけ継ぎで継ぎました。

 

鎌に比べたら追っかけ継ぎの方が時間が掛かってしまうのでより材料はたまっていきます。

 

 

梁は杉を使っています。

 

杉は柔らかくノミが切れないとすぐに潰れるよな感じになってしまい上手く掘ることが出来ません。

 

すでに何度か研ぎなおしながら作業をやっています。

 

 

まだ2階胴差を刻んでいる最中で残り小屋と母屋の分もありまだまだ終わりそうもないです。

 

この調子でノミを研いでいるとどれか鑿の裏が無くなりちゃんと裏を出さないと行けなくなりそうです。

 

どうしても裏出しは時間が掛かりさらに裏を出したばかりだとうまく切れない場合があるので避けたいです。

 

といっても切れなきゃ仕事にならないのでちゃんと手入れして刻んでいきます。

2020年

4月

07日

天然乾燥の材料を使っています。

見習い大工の内田です。

 

昨日から新築現場の刻み工事が始まりました。

 

普段の材料は人工乾燥の物を使っているのですが今回は天然乾燥の物を使っています。

 

 

人工乾燥の方は色合いが少し黒くなりやすくさらに中で割れていてその割れが表から見えないので穴を掘ってみたら割れてしまっていたなんてこともあります。

 

天然乾燥の方がコストはかかってしまいますが天然乾燥の物の方が色合いが綺麗で木の割れも少なく割れていたとしてもその割れが表に出てくるのでそこを避けるように使うこともできます。

 

 

天然乾燥の材料を使うにあたりコストを抑える為に今回は材料の大きさが揃っていないものを頼み自分たちで加工して大きさを合わせることになりました。

 

なので今回の新築の工事は材料の削りから始まりました。

 

柱は3メートルが91本通し柱は4本あり通し柱は6メートルあるのでさすがに削ってきてもらいました。

なので残りの91本を削りました。

 

手押しカンナで材料の矩とクセを直しプレーナーで大きさを合わせました。

削りの作業で3日間掛かりゴミも大量にでました。

 

 

削りが終わると墨付け刻みの作業に入りました。

 

まずは土台から墨付け刻みをしていきます。

 

数本刻んでみましたが人工乾燥の物よりも刻みやすく感じました。

 

 

今日梁や母屋などの材料が入ってきました。

 

今回は杉を使います。

下小屋が材料でいっぱいになってしまっているのでうまくどかしながら刻みをやっていきます。

 

2020年

3月

24日

池之端新築現場は工事が終わりました。

見習い大工の内田です。

 

池之端の現場は先日全ての工事が終わりました。

 

 

ラストに向けて現場が忙しくブログをなかなか更新できませんでした。

 

前回から進んだことは1,2階の建具も入れ終わり調整や手掛けの加工も終わりました。

その他細かい所を終らせていました。

 

 

そして障子の方も調整が終わり障子紙も貼りました。

 

畳も入り紙が貼られると部屋の見た目がガラッと変わって見えてくると思います。

 

 

外部の庇の天井と正面のべランド下の天井に杉の羽目板を貼りました。

 

杉の羽目板同士はくっ付けて貼り外回りは目透かしを取りました。

 

 

細かいところですが2階の小上り部分のサッシは小上り部分からサッシの下端が900㎜を切ってしまい

検査が通らないので手摺りを取り付けました。

 

両端の受けは楕円に加工してそこに掛かるように手摺りを取り付けました。

 

ここは障子も入っていてサッシと障子との間があまりなかったので施工しにくかったです。

 

 

ロフトの梯子も組みあげ下端は現場で勾配なりに切り金物を使い梯子を掛けます。

 

梯子は邪魔になるので1機だけ作り1番ロフトが広い部屋に置いています。

 

梯子は、なるべく軽くなるように杉で作っています。

 

その他の細かい所は床のワックス掛けや金物の取り付けや外構などをやっていました。

 

 

次の新築の現場の加工は来週から入ります。

 

加工といっても墨付けではなくまず柱の削りからやっていきます。

 

今は下小屋でいったん道具や材料の片づけをやっています。

 

現場が終わりに近づくと片付けている時間もないので下小屋が相当ぐちゃぐちゃになってしまっていたので

1回ちゃんと片付けて次の仕事に取り掛かりたいと思います。

2020年

2月

25日

建具を入れています。

見習い大工の内田です。

 

先週下小屋で建具の製作をしていましたが建具以外に階段手摺とロフトの梯子の加工をしていました。

 

 

階段の手摺りの加工は手摺りとして握りやす用に上下を丸く加工します。

 

材料の大きさが握りやすい様に小さめなので丸く加工する時は木でおさえこみながらやっています。

 

ルーターで丸く加工するのですが機械だけだと少しずれが出るので最後にヤスリで整えます。

 

 

ロフトの梯子の加工の方は梯子を勾配に設置するので段の方も側板に対して勾配に加工しないといけませんでした。

 

全てホゾで組み込んでいるのですが勾配に加工しないといけないとなるとホゾ取りの機械が使えないので手で加工しました。

 

組んだままだと3階に上がらないかもしれないので下小屋で一度組み確認してからばらし現場でちゃんと組み込みます。

 

 

下小屋での作業が終わったので現場の方に戻ってきました。

 

左官はすでに2、3階の珪藻土は終わり残り1階になっています。

 

まだ乾いてないところが茶色っぽい色をしており完全に乾くと肌色っぽくなっていきます。

 

乾かす為に窓を開けておかないといけません。

少しは暖かくなってきましたが窓を開けて作業しているとさすがに寒いです。

 

 

3階から建具を入れていきました。

 

何度か入れていることもあり入れ方や調整の仕方もわかってきたのでスムーズに入りました。

 

出入り口の建具はでかいので天井にぶつけないように注意しながら入れました。

 

 

3階は調整も終わり手掛けまで掘り終わりました。

 

後はトイレの鍵の取り付けだけになります。

 

3階が終われば2階の建具を入れていきます。

2階は家具の建具が多いので3階よりは時間が掛かりそうです。

 

2020年

2月

18日

杉、桧で建具の製作をしました。

見習い大工の内田です。

 

池之端新築現場では今左官屋さんが入り珪藻土の仕上げをやっています。

 

なので自分たちは一度下小屋の方に戻り建具の製作をしました。

 

 

建具は出入り口が桧、家具関係は杉で作っています。

 

まずは墨を付けホゾ取ります。

 

前回ホゾ取りのキリが12㎜しかなく15㎜がなかったので12㎜で掘り鑿で15㎜まで空けていました。

が今回15㎜のキリを買ったので15㎜で掘り鑿はならす程度で終わりにできます。

 

今回のホゾは縦枠の幅から-20㎜くらいで作っています。

 

建枠の縦枠の幅は100㎜ちょっとあるのでホゾの長さを80㎜で作っています。

 

 

長いホゾを作るのにホゾ取りが活躍しています。

 

ホゾ取りは縦方向だけ機械でやり横方向は手でやります。

 

縦方向だけでも決まった大きさで切れていくのでホゾ穴との調整が少し楽になります。

 

 

ホゾが長ければ縦枠と横枠とのヨレを押さえることが出来ます。

 

しかしホゾが長いと調整がしにくく加工に時間が掛かります。

 

 

今回の建具は家具が20本出入り口が14本あります。

 

1,2階は全て框で作り3階はランバーを使い両木口は単板を貼り作ります。

 

1、2階には障子があります。

障子は親方が作っていますがすでに何本か出来ています。

 

今週中には全て作り終え現場に戻り建具を入れたり手摺りを取り付けたりしていきます。

 

2020年

2月

13日

客間に丸太を立てました。

 

見習い大工の内田です。

 

池之端新築現場ではすでに左官屋さんが現場に入って左官工事をしています。

 

3階は家具などがなく1,2階に比べすぐに終わるので3階を先に終わらせて左官までできる状態にしてあったので3階からやってもらっています。

 

3階はすでにパテをやり珪藻土まで塗っているところもあります。

 

 

2階の家具も進めて終わらせていきます。

 

キッチン前のカウンターが取り付きました。

 

下の大きいカウンターはウォールナットで作っています。

1段上のカウンターは天板はタイル貼りになっています。

 

下のカウンターと後ろの物入れの敷居が平らになるように組み立てているのですがそこの取り合いが上手くカウンターを持たせるようにしないといけないのが苦労しました。

 

 

他には1階の客間の物入れを組み立てました。

 

客間の物入れは片側に丸太が立つようになっています。

 

物入れの枠として丸太が立つので丸太に戸シャクリを入れないといけません。

 

 

丸太を加工する時は前日にとの粉をちゃんと塗っておきます。

 

との粉を塗っておくことで丸太に墨を打ったとしても後から濡れたタオルでふき取れば墨が落ちるようになります。

 

まずは基準となる墨を打ちそこから戸シャクリの位置を決めます。

 

位置を決めたらそこにも墨を打ち後はひたすらに鉋でシャクリを付けていきます。

丸太で大きさが同じではないので機械での加工ができません。

 

 

 

戸シャクリを入れたら一度立ててみてシャクリの深さやバランスの確認をします。

 

その後敷居と鴨居の位置を出しそこもさらに掘ります。

 

 

組み上がりました。

 

建具が絡んできて戸シャクリを入れないといけないと加工に時間が掛かってしまいます。

 

後は廻りの下地を組んで固定させここはとりあえず終わりにします。

その他左官に関わる所を終らせます。

 

すでに左官に関わるところが終わったので自分たちは一度下小屋に戻り建具の製作に取り掛かります。

 

 

 

先日足場が外れました。

 

ガルバも貼り終わり2,3階の手摺りに木も打ち終わったので正面からの見た目はここからあまり変化はありません。

 

ガルバの黒色に木の色が良いアクセントになっていて綺麗だと思います。

 

左官屋さんが来たので自分たちは一度下小屋に戻り建具の製作に取り掛かります。

 

2020年

2月

04日

カバのフローリングを貼りました。

見習い大工の内田です。

 

池之端新築現場は2,3階はフローリングを貼りました。

 

 

今回のフローリング材料は1階の玄関前の廊下は桧その他はカバになります。

 

ロフトの床は寝室の1間だけフローリングを貼りその他はシナランバを貼ります。

 

3階はフローリングを貼り終わったら巾木を取り付けました。

 

 

巾木まで取り付けたら3階はほとんど終わりになります。

3階の残りはロフトの手摺りと建具のみとなります。

 

3階が終わると2階の家具工事に入ります。

 

 

タイル屋が絡んでくるのでキッチン前のカウンターを取り付けました。

 

カウンターはウォールナットを使っています。

反対にあるキッチンと長さを合わせているので長さが結構あります。

カウンターのワイドは600㎜あるので天板は結構重く扱いにくかったです。

 

 

上の天板のほうはタイル張りになります。

 

ウォールナットの天板と物入れの敷居が平らになるように作る設計だったので天板と敷居を合わせるのが大変でした。

 

後はいま何も貼っていないところにシナを貼れば終わるのですがとりあえず珪藻土が絡む所優先なので後回しにします。

 

左官屋さんが来週から現場に入ってきます。

自分たちは一度下小屋に戻り建具の作成に取り掛かるので今週中に左官にからんで来るところを終わらせていきます。

 

 

2020年

1月

28日

天井に目透かしでシナベニヤを貼りました。

 

見習い大工の内田です。

 

池之端新築工事は2,3階は出入り口枠を組み終わり間仕切りが出来ボード処理をしました。

 

 

1階も同様に枠を組んでいっています。

 

2階はフローリングを貼り家具工事に入っています。

 

3階は天井にシナベニヤを貼り始めました。

 

 

ベニヤ同士をくっ付けて貼るのではなく目透かしで貼っていきます。

 

ベニヤとベニヤの間は3㎜ベニヤと壁との間は5㎜でやっています。

壁部分が5㎜なのは壁が珪藻土で2㎜くらい葺けてくるからです。

 

シナベニヤは勾配天井部分全てに貼っていくのでかなりの枚数があります。

 

 

ロフト部分の天井は梁を出して天井を組んでいてそこの勾配天井部分も貼っていきます。

四方目透かしにするのが大変です。

 

目透かしの間を合わせてやっていかないといけないので少し大きめにカットして一回合わせてみて調整しながらやっています。

 

 

1人で貼っているので材料を押さえながら目透かしを合わせてやっていくのが大変で1日に2間分しか進みません。

 

まだ貼っていますが残りはロフト上の天井のみとなっています。

天井高さがないので変な体勢になりながらやっています。

 

天井が終われば3階はフローリングとロフトの手摺りだけになると思います。

 

どんどん進めていき3階は先に終わらせていきたいと思います。

 

2020年

1月

21日

桧の枠を加工しました。

見習い大工の内田です。

 

池之端新築現場では床のボード貼りが1部荷上げ口を残し終わりました。

 

 

床のボード貼りが終わったので出入り口の枠の加工に入ります。

 

窓枠の時と同じ様に下小屋に戻り手押しカンナでクセを取り自動カンナで分を合わせます。

 

大きさまで加工が終わったら現場に戻りシャクリの加工をします。

 

 

シャクリを入れたら鉋で仕上げます。

 

桧なので杉や堅木のタモやナラよりも簡単に仕上がりました。

 

アウトセットの枠は敷居と鴨居しかないのでシャクリを突き通すのではなく付き止めにするので寸法をきちんと測って加工します。

 

2階の階段入り口部分にも建具が取り付きます。

ここは2階の冷暖房の効きをよくするために取り付けます。

敷居鴨居が隣どうしで1本もので長いのを入れて処理します。

 

 

出入り口枠の仕上まで終わったら組み立てていきます。

 

組み立てと同時に中間仕切りも作っていきます。

 

間仕切りが組みあがったて来たらボードも処理していきます。

 

この辺りまで来たらボード作業もあと少しになってきます。

大量にあったボードの荷揚げが無くなったと思うだけでも少し楽になります。

 

 

3階は間仕切りも組みあがりボードも貼れてきたのでそろそろ床のフローリングや天井のシナベニヤ貼りなどの化粧物を貼っていきます。

 

左官屋さんの予定も決まりとりあえずはそこに合わせ左官に関わるところをやっていきます。

 

2020年

1月

14日

天井、床のボードを貼っています

 

見習い大工の内田です。

 

池之端新築工事では全ての階で野縁が組み終わり天井ボード貼りに入りました。

 

3階は勾配天井なので相変わらずやりにくく貼っていくのに苦労します。

 

ちなみに3階の勾配天井部分は仕上げが珪藻土ではなくシナベニヤを目透かしで貼ることになりました。

 

 

天井を貼りながら残っていた壁のボードも貼っていき2,3階は間仕切り部分を除いて後は床だけになりました。

 

今は床のボードを貼っています。

 

床のボードを貼っていくときは道具や材料をどかしながらやっていかないといけないので少しずつ貼っては移動させてやっています。

 

 

2階も同じように天井と床を貼っていきます。

 

2階は間が広く間仕切りもないので貼っていくだけならどんどん貼れて行きます。

 

 

 

2階は1部3階のベランダの床部分に当たるところがありそこは外部扱いなので気密をきちんと取りそこだけで囲むようにボードも1度立ち上げて貼ります。

 

ボードもだいぶ貼れてきたので床のボードが終わったら今度は出入り口の枠の加工に入りたいと思います。

 

2020年

1月

07日

天井野縁を組みました。

見習い大工の内田です。

 

新年あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

 

今年は曜日の関係で普段よりも長く休むことが出来リフレッシュ出来ました。

 

 

池之端新築工事は去年までに階段が2基とも組み終わりました。

これで上り下りが楽になりました。

 

階段が終わったので天井作業に入ります。

 

 

自分は3階の天井を組んでいました。

 

3階は勾配天井なので野縁が組みにくかったです。

 

各部屋にロフトがあるのですがロフトの出入り口部分が狭くならないようにロフトが前に出ているところは天井を上の垂木に直で下地を組みロフトが下がっているところは天井を平にする為に垂木受けに下地を組んでいます。

 

上の写真は垂木受けに下地を打ち天井を平にして組んでいます。

 

 

3階の天井は気密も関係してくるので気密シートを貼っていきます。

 

勾配天井だと高さが変わってくるので脚立の移動が多く足場も斜めに掛けないといけなく掛けにくいので脚立の上り下りが大変です。

 

気密シートが貼り終えたらボードを貼っていきます。

 

 

外部の話になりますが縦胴縁を打ちました。

 

胴縁の上には仕上げのガルバリウムが貼られます。

 

インターホンやポスト部分にはちゃんと下地を入れてガルバリウムがビスで潰れにくくなるようにしておきます。

 

胴縁が下までいっていないのは水切りがまだ入っていないからでここからは外部の方に任せます。

 

今日から外部作業が始まります。

ガルバリウムが貼られていくとどんな感じになっていくのか楽しみです。

 

2019年

12月

24日

桧のササラ階段を取り付けました。

 

見習い大工の内田です。

 

池之端新築工事では階段をかけました。

 

今回の階段の材料は桧でササラ階段になります。

 

上の写真で段板の上に木がのっているのは一時的に上るのに直接、化粧材の上には乗れないので置いているだけで組みあがったらすぐにちゃんと養生します。

 

先ずは階段材の木取からです。

 

ササラ板と段板など部位ごとに必要な寸法に木取っていきます。

 

材木の小口に使う部材を書いておきます。

 

木取が終わったらいよいよ階段材の加工に入ります。

 

手押しと呼ばれる機械で材木の表面を平らにしていきます。

 

まっすぐに見える材木ですがよく見ると木表側に反っています。

 

この反りを治す作業です。

 

画像は幅270mmのササラ板の加工です。

 

幅広の表面が平らになったら次は「カネ」を出します。

 

この「カネ」を出す作業がすごく大切で、

 

この「カネ」が正確にできていないと現場での取り付けの際に苦労します。

 

きちんとカネが出るまで手押しで調整をしていきます。

 

 

手押しの機械で「カネ」を出す作業が終了したので、

 

自動カンナで必要な寸法にそろえていきます。

 

 

必要寸法にほぼ加工ができたのでこれから剥ぎ合わせていきます。

 

廻り階段のササラ板などは幅が360mm程度必要になるので、

 

一枚一枚を剥ぎ合わせて使用します。

 

 

このように部材同士を剥ぎ合わせていきます。

 

土手加藤ではこの剥ぎ合わせはダイニングテーブルやカウンターなどでもよく行います。

 

はたがねぼ調子がいいと作業もスムーズです。

 

 

全ての階段部材の加工が終了しました。

 

次の日にはたがねを外していよいよ現場での取り付けになります。

 

 

ササラ階段なのでササラの加工があります。

 

墨を出し加工します。

丸ノコで大雑把に切り込みをいれ後はノミで崩していきます。

 

鑿で崩していくときに段鼻部分などの角には気を付けて加工しないといけません。

杢目が階段の使用上斜めになっているので切れない鑿などで加工しようとすると角がかけてしまいます。

 

 

ササラは加工するのに墨が多いので加してからの仕上げになります。

 

段板の方は先に仕上げてからけこみのためのシャクリを入れたりします。

 

ササラの加工が終わったら取り付けます。

 

回り階段の段板は一度板なので型を作りそれをもとにカットします。

 

 

直の方もカットして入れていき下からクサビを打ち込んで持ち上げ固定させます。

 

固定させたらササラを裏から打ち込みます。

 

1番上の段は900×850㎜くらいで大きい板なのでヒノキの板にサネ加工して入れる事にしました。

 

今日には階段が組みあがります。

これで少しは登り降りが楽になります。

 

2019年

12月

17日

杉の窓枠を組み立てました。

 見習い大工の内田です。

 

池之端新築現場では窓枠の加工が全て終わり仕上げ作業も終わりました。

 

 

加工が終わったので枠の組み立てに入ります。

 

3階の窓枠は障子がなく枠をまっすぐに切れば終わりなので1日で終わりました。

 

1、2階は障子があります。

 

1本引きや戸袋付き障子は組み立てが大変になりますが内障子だとしても方立に外からの光が入らないようにとじゃくりを掘ってあるので組み立てが簡単には終わりません。

 

 

窓枠には全てボードを窓枠に入れ込めるように窓枠を加工しています。

 

これは窓枠にボードを入れる事で窓周りでの塗り物での割れなどを防ぐ意味もあります。

 

 

窓枠が入ったので窓廻りのボードも貼っていきます。

 

3階にはロフトや勾配天井もあるのでボード作業が結構あります。

 

母屋での凹凸が多いので左官屋さんが苦労しそうです。

 

 

壁のボードが終われば次は天井いく前に梯子だと移動が大変なので階段を掛けていきたいです。

 

2019年

12月

10日

杉の窓枠の作業に入りました。

見習い大工の内田です。

 

池之端新築現場ではボード貼りが始まり、窓枠が必要になってきたので一旦、下小屋の方に戻り窓枠の加工を始めました。

 

 

毎度のことながら材料多く本当にこんなに使うのか不安になります。

 

下に横たわっているのが2階の障子両引き戸袋付きの枠になります。

今回はこの枠が一番大きいサイズになっています。

 

 

下小屋では材料の厚みと矩を出し後は現場での作業になり

 

現場に持ってきたら窓枠のアングルピースとボードのシャクリを入れ障子が入るところは障子様のシャクリを入れていきます。

 

障子は戸袋付きや1本引きか二本引きかなど仕様によってシャクリを入れる寸法が違うので1度どこかに寸法を書いてシャクリを入れる位置を確認しながらやっています。

 

 

溝が彫り終えたら仕上げ作業に入ります。

 

本数があるので途中で何度か鉋を研ぎなおさないといけません。

 

寒い時期でも鉋掛けは結構体を動かすので体も暖かくなってきます。

 

 

自分が枠作業をしている間に親方はボードをどんどん貼っています。

 

ボードが貼れて壁が出来てくると作業が一気に進んだ様に感じます。

 

枠作業は仕上げが今日には終わり組み始めていくと思います。

 

2019年

12月

03日

断熱材が入りました。

 

見習い大工の内田です。

 

池之端新築現場は1階の床断熱が終わりました。

 

断熱をやっている時は道具や材料があるので少しづつベニヤを剥がしながら順番に貼っていきました。

 

全ての床が出来たので1階が歩きやすくなりました。

 

床板は外部や柱周りは泡を噴いて気密をとりベニヤとベニヤの継ぎ目は気密テープで気密をきちんと取ります

 

 

1階の床が終わったら3階の気密からやっていきます。

 

気密をとるために気密シートを貼ります。

 

配管周りはウェザータイトを使い配線部分も気密テープをはりしっかり気密になるようにしていきます。

 

 

3階の気密は屋根が勾配天井で母屋に直接ボードが貼るようになっており気密を取りにくくなっています。

 

特に垂木と母屋との接合部が収まりが悪く気密が上手く取れないので泡を噴いて処理します。

 

3階は気密シートが貼れたのでボードが貼れるところはボードを貼っていきます。

 

窓周りは枠とボードを絡ませるのでまだ貼れません。

 

 

ロフト部分は窓が1か所しかないのでどんどん貼れていきます。

 

今回のボードは長さが2420㎜あり長いのでボードを動かしにくいです。

 

断熱材がほとんど入り3階は気密も取れてきたので作業中動いていると結構暖かくなってきます。

 

ボードが始まったので適度なタイミングでいったん下小屋に戻り窓枠の加工に入ります。

 

2019年

11月

12日

ベランダの防水が出来ました。

見習い大工の内田です。

 

昨日防水屋さんが現場に来て2階のロフトと3階のベランダの防水をやってくれました。

 

 

防水の立ち上がり部分がダイライトに直接だと少し弱いそうなのでケイカルを立ち上がり部分に打ち強度を上げてます。

 

防水をやるにあたって床やケイカルが濡れてしまうといけないのでシートを周りに貼っておき雨が入らないようにしてました。

 

 

防水層に関わるところ以外のサッシが玄関を含め全て入りました。

 

サッシが入ったので耐火の関係でサッシまわりにケイカルを打ちました。

 

 

玄関サッシが入ったので親方は玄関の庇に取り掛かりました。

 

今回の庇は出が芯から950㎜あり結構出てきます。

 

しかし高さがちょうど2階の梁の高さと同じ部分にあり垂木を中に入れ込んでの固定が出来ないのでしっかり固定させるのに苦労しそうです。

 

自分は他の窓のステンレスの庇を取り付ける為に窓廻りの防水など細かい所をやっています。

 

防水層の窓が今日入ります。

ここが入れば戸締りが出来るので一安心できます。

 

2019年

11月

05日

サッシが入りました。

 

見習い大工の内田です。

 

屋根の施工は野地まではり終えました。

 

 

軒板は杉の化粧になっています。

 

軒やケラバの出も伸ばして貼り後から揃えて墨を打ち切りました。

 

これで屋根は後板金屋さんに頼んでフェルトと屋根の化粧材を貼ってもらって終わりになります。

 

 

屋根が終わったら残っているダイライトをやっていきます。

 

とりあえず耐力壁の部分の釘は打ち終わり残るは窓廻りと角などになります。

 

2階までは終わり残るは1階になります。

 

現場にサッシが入ってきました。

なるべくサッシにキズが付かないように先にサッシを入れておきます。

 

 

耐火の関係で4方にケイカルを打ち防水の関係で下端にルーフィングを打って置きさらにサッシを入れる前にサッシの縁にコーキングを打ってからサッシが入ります。

 

3階とロフトの窓は全て入りました。

 

1,2階のサッシも入れば戸締りが出来るので速く入れておきたいです。

 

2019年

10月

29日

屋根の施工が進みました

見習い大工の内田です。

 

先週の台風は雨はすごかったものの風はそこまで強くなかったので現場は何事もなく済みました。

 

台風が去った後は雨が降らない日が続いたので屋根の施工をしました。

 

 

前回打った垂木は120×60の垂木ですが他に120×120垂木も打ちます。

 

この120角の垂木は軒先の方が化粧で見えるようになっています。

化粧で見える所があったので雨が降らなくなるまで打ちませんでした。

 

 

軒先は伸ばしておいて現場で固定させてから全ての長さを揃えて切ります。

 

手前2本が切ったもので奥伸ばしっぱなしの物です。

 

丸ノコを入れて切ってずれがあると困るので手で切りました。

 

 

垂木を打ち終わったら断熱材を入れました。

 

断熱材は垂木の間に隙間ない様に入れていきます。

 

断熱材を入れ終えたら野地板を打っていくのですが材料の都合後に回します。

 

 

外部の壁材ダイライトをはり始めました。

 

3階から貼り始めます。

とりあえず何か所か固定させていきどんどんダイライトをはっていきます。

 

仮固定させるだけなら1日で耐力壁部分は全てはり終わります。

 

残りは窓部分や端などの部分になります。

今週から天候も安定するみたいなので雨が降る前に外部廻りを進めたいです。

2019年

10月

23日

筋交いを入れました。

見習い大工の内田です。

 

相変わらず雨の多い日が続きます。

 

今回は3階の断熱が屋根断熱で垂木の間に断熱材が来ます。

 

その為断熱材が一時的に外部に当たります。

断熱材は濡らしたくないので雨が降られてしまうと屋根の施工が進めません。

 

とりあえず垂木だけ打ち断熱材は後回しにします。

 

 

屋根が出来なので先に筋交いを入れました。

 

 

1階は筋交いの数も多くたすき掛けの所も多いです。

 

たすき掛けは工程が多くて1か所やるのに時間が掛かってしまいます。

 

筋交いを入れ終えたら親方が間柱を入れて自分は金物を入れていきました。

 

 

写真の間柱が入ってないところは窓が入るところで材料が違うので先に間柱だけ入れています。

 

自分が施工した金物は柱をより固定させるための金物です。

 

ここで使うビスが115㎜と長くビスを打つ梁の米松も硬いのでインパクトで入れていくとインパクトの充電がすぐになくなります。

 

 

台風がまた来るとの事で足場の養生をまとめました。

 

足場の養生があると正面から見えにくいのでついでに正面からの写真を撮りました。

 

雨のせいで屋根が出来ないのですが屋根が出来ないと雨が下に振ってくるので作業がしにくくなります。

 

屋根をやる為にも晴れの日が続いてほしいです。

 

2019年

10月

15日

建物の歪みを直しています。

 見習い大工の内田です。

 

先週末に来た台風19号、皆さんの家は大丈夫でしたか。

現場の方も台風に備え足場のシートを畳んだり床のベニヤを仮留めしておいたりとしておいたところ無事何事もなく済みました。

 

前の台風の時に現場の足場が倒れたニュースなどがあり今回かなり心配だったのですが何事もなく良かったです。

 

 

現場の作業としては建前の時は組み立てて棟上げまで行かせるのに時間いっぱいだったので金物も何一つ入れずに組んでいたので取り合えず金物を入れていきました。

 

 

インパクトで締めているのですがきつめに締めていかないと意味がないのでガンガンつかっているのですが強く使い過ぎてインパクトが壊れそうです。

 

インパクトで締めきれないときは電動レンチを使ってかけやで叩きながら閉め材料をきっちり固定させていきます。

 

 

金物を閉めたら建物の歪みを下げ振りを使い見ていきます。

 

歪みを直したら仮に1度筋交いを打ち歪みを固定させておきます。

 

壁の材料のダイライトが外部に貼れて来たらそこで歪みが固定されるのでその作業が終わるまで仮筋は打ちぱなっしにしておきます。

 

 

先週の建前が終わってからの天候が悪く作業が全然進みません。

 

まだ歪みは直し終わってなのでとりあえず歪みを直し次に屋根の作業を終わらし雨に当たらないようにしたいです。

2019年

10月

10日

台東区池之端新築工事の建前が終わりました。

 

台東区池之端の刻みが終わり、昨日建前が終わりました。

 

先週は建前に向けてに運びや土台ひきなどをしてました。

 

 

土台を挽き終わった状態です。

 

今回は土台ひきの時点で大引も落としこんでおきました。

大引の上にベニヤを敷いて歩きやすく出来るので入れた方が作業がしやすいです。

 

更に柱を立てた後に大引を入れようとすると大引の欠きを片方大きめに掘りないさないと大引がはいならいので時間が掛かってしまいます。

 

 

一昨日は荷運びをしていました。

 

現場の前の道路が狭く今回は道路に一回材料を出して組み立てていくことが出来なかったので取り合えず一階部分と2階の梁を持っていき後は建前当日に組み立てながら材料を搬入するこことになりました。

 

 

昨日は建前でした。

良い天候で雨も降らなかったので良かったです。

 

組んでいったらホゾがきつく調整しないといけないところもありましたが1日で何とか組みあがってよかったです。

 

2019年

10月

02日

柱の刻みが終わりました。

見習い大工の内田です。

 

台東区池之端新築の刻みは柱、大入れ、床盤の加工まで終わりました。

 

これで一応建前に必要な材料の加工は全て終わりました。

 

 

柱は小屋束、通し柱を除いて計107本あります。

柱でだけで積み上げても結構な高さがあります。

 

柱のホゾは機械を使って取っていきます。

 

 

上の写真の様に柱をセットして後ろにあるレバーを下ろすと刃が下りていきホゾが出来るようになっています。

 

後はホゾの面を取れば柱の加工は終わりになります。

 

柱の上に乗る梁によっては柱を少し加工しないといけない物もありますが基本機械で出来るのでどんどん終わっていきます。

 

通し柱は9本あります。

 

通し柱のホゾは機械を使うにも反対に柱を回したりと大変なので手でやりました。

 

ここまで刻みが進んでくると下小屋の半分以上が材料置き場になってきて作業するスペースが無くなってきます。

 

柱を終えると残っていた大入れの加工をして次に床板のベニヤの加工をしました。

床板の加工は親方がやり自分は建前に必要な道具や材料の準備などをしてました。

 

 

昨日は現場に行き土台をひいてきました。

 

建前に向けて着々と準備ができています

 

建前は来週に控えています。

土台が引き終わったので建前に向けて材料の運搬などしていきます。

 

台風がきており少し天気が心配ですがせめて建前の日は晴れてほしいです

2019年

9月

26日

梁の刻みは終わり柱の加工に入ります。

 

見習い大工の内田です。

 

台東区池之端新築工事の刻みは3階までの胴差、小屋、母屋まで終わりました。

 

残っているのは柱と大引、床盤の加工になります。

 

 

刻み上がった梁がどんどん積みあがっていきます。

 

4メートル物はまだ刻みやすいのですが5メートル物になったとたんに重さも重くなり刻みにくくなります。

 

写真の手前に見えるベニヤは図板になります。

 

大工は刻みの現場をやる時はこのように1度図面をベニヤに書き込んで仕口のしかたや建前の時の起こしかたなどをかんがえます。

 

墨付けの時にはこの図板にどんどん印をしていくので最後の方には結構見えにくくなってきます。

 

 

今回の現場で1番大きい梁は120×330の5メートル物になります。

 

刻む時に回しながら刻んでいくのも大変になります。

 

これを現場まで運ばないといけないとなると今から疲れてきそうです。

 

 

柱の材料が入ってきました。

 

今回の柱の総数は3メートル物が107本通し柱が9本になります。

 

柱の加工は機械でホゾが取れるので機械の調整が上手くいけばどんどん進みます。

 

梁を扱った後に柱を扱うとかなり軽く感じます。

本数は多いですがどんどん終わらせていこうと思います。

 

2019年

9月

17日

台東区池之端の新築刻み1階の胴差を刻んでいます

 

見習い大工の内田です。

 

先週から新築の刻み工事が始まりました。

 

まずは土台部分から墨付け刻みをやっていきます。

 

 

土台は桧なので梁の松よりも刻みやすかったです。

 

土台を刻み終えたら下小屋にあると邪魔なので土台は一度林場に立てかけておきます。

 

下小屋には4メートル物が縦にギリギリ2列入らない場所もあり墨付け、刻みをしてる時は毎回材料の置き方に悩みながらやっています。

 

 

土台が終われば1階の胴差から墨付け刻みをやっていきます。

 

今は親方が母屋の墨付けまでやり自分は1階の胴差を刻んでいます。

 

松を1日刻んでいるとさすがに鑿も切れなくなってくるので適度に研ぎなおしながら刻んでいます。

 

 

今回は化粧で見えてくる構造の梁はありませんがロフトがあり天井が屋根勾配のままの天井になっています。

 

その為直接梁に対してボードを貼るようになっており小屋梁のボルトの位置に苦戦してました。

 

鑿がより切れるようになったかやり方のコツがわかってきたのか分かりませんが今回は前回よりも刻みやすく感じます。

 

残りの2、3階、小屋の梁、そして柱、まだまだあるので急いでやっていきます。

 

2019年

9月

10日

台東区池之端の新築の刻みが始まりました。

 

見習い大工の内田です。

 

会社とマンションの棚のリフォームが終わったら刻みよりも先に新築の窓枠の加工をしていました。

 

窓枠は杉を使っています。

 

毎度のことながら窓枠の加工は結構な量あります。

 

加工すると言っても窓枠の取り付けまではまだ時間があり取り付けの時に反ってしまったら意味がないので長さがあるものは厚みは合わせないでおいてまた日が近くなってから加工します。

 

 

先週には新築の梁や土台などの材料が入りました。

 

土台は桧、梁は松、柱は次の便で来ますが桧です。

 

この材料を機械を使わないで人の手で下ろしていくので最後の方になると材料を担いでる方の肩が痛くなってきます。

 

 

昨日から新築の刻みに入りました。

 

まずは土台から加工していきます。

 

材料が桧ですし刻みの為にちゃんと叩き鑿を研いできているのでスムーズに加工できています。

 

今までは現場が終わり次第すぐに次の新築に取り掛かっていたので土台を加工している時は自分はまだ前の現場の家具を作っていたりしたので土台からの刻みは今回が初めてになります。

 

次の新築は自分が墨付けをするつもりなので今回の親方の墨付けを見て学んでいきたいと思います。

 

 

2019年

9月

03日

リフォームで棚をつくりました。

 

見習い大工の内田です。

 

先週は前に書いたようにマンションのリフォームをしました。

 

内容は玄関横に棚を追加してほしいとの事でした。

 

 

やり方などは普段と同じで壁や天井にベニヤを貼り真ん中についたてを立てガチャレールで棚をのせて終わりになっています。

 

天井部分は梁が出ていてデッドスペースになってしまうので梁下まで建具高さを下げて作り上部分は羽目板を貼りました。

 

 

他には会社のトイレ横にも新たに棚を追加しました。

 

トイレ手前の方は開きの建具を取り付けました。

 

洗面横の方は簡単に壁にベニヤだはり、ガチャで棚が付いている形になっています。

 

 

新築工事の方はこの前に地鎮祭が行われました。

 

今回は天候との都合上すぐに撤収したかったので参加はしませんでしたが近くで見ていました。

 

普段は用意だけして後日片付けをしていたので見る機会がありませんでしたので始めて見る事が出来ました。

 

 

作るまえの状態からお客様と合い、参加すると改めて家づくりに対して色々考えさせられます。

 

今週末には新築現場の土台や梁の材料が下小屋に入ってきます。

 

タタキ鑿などの道具をちゃんと手入れして刻みに挑んでいきたいと思います。

 

2019年

8月

27日

桧の造作2段ベッドが完成しました。

見習い大工の内田です。

 

先週の続きからで2段ベッドの製作をしていきます。

 

 

軸の方の柱、貫きは全てホゾで組みます。

 

1段目の方はスノコの様にザラ板を打っていき2段目の方はベニヤを貼り組みます。

 

2段ベッドなのでもちろん梯子も取り付き2段目には落下防止として手摺りも取り付けてます。

 

梯子は登りやすくする為に中をくり抜き大きく面を取って握りやすい様に加工しています。

 

 

 

今までの1段と違い手摺りや梯子まであるので材料が結構な量ありホゾの加工もすべてにあるので結構な時間が掛かってしまいました。

 

1度下小屋で組んでホゾの調整や中のザラ板、ベニヤの受けの長さまで全て調整して現場での加工がない様にしておきます。

 

ベッドの大きさが幅が約1500㎜長さが約2150㎜となっており少し大きいサイズになっています。

 

その為1人で組もうとすると材料を抑えることが出来ないので結構大変です。

 

 

先週には現場で組み終え完成させました。

 

梯子は人の上り下りがあり激しく動くのでビスではなくコーチボルトで固定しています。

 

 

柱や貫きが結構ゴツイので見た目的にもかなりがっちりした出来になっていると思います。

 

次は新築の前にちょっとしたリフォームがあるそうなのでそっちに取り掛かります。

 

 

2019年

8月

20日

木製の窓格子を取り付けました。

 

見習い大工の内田です。

 

浅草マンションリフォーム現場はすでに終え下小屋に戻りとりあえず道具や材料の整理をしました。

 

 

整理するたびにゴミを捨て、スペースを確保していますが道具も少しずつ増えているのでまったく余裕ができない道具置き場

1度大掃除をして今まで使ってないものなどを一気に整理したいと思ってますがやる時間がなかなかないです。

 

とりあえず片づけは終わらせマンションリフォームをやっていた時から頼まれていた、更に前の現場の浅草断熱リノベーション現場で窓の外に格子を作って欲しいとのことだったのでとりあえずその材料を加工し取り付けに行きました。

 

 

材料は杉を使い30㎜角に加工して外部なのでオスモカラーで塗装をしました。

木と木の間も同じく30㎜あけて作りました。

 

リノベーションした外部の雨戸の戸袋と色は合わせて作っているので統一感が出てさらに焼杉の色合いとも合っていると思います。

 

格子が終わると今度は違う現場でベッドをつくってほしいとのことだったのでベッドをつくり始めました。

 

 

今回作るベッドは2段ベッドで前に作ったことのあるものとは違った形をしています。

 

更に現場では組み立てるだけで加工は下小屋で終わるようにするとの事だったので加工の仕方も少し考えないといけません。

 

とりあえず材料の木取りをしてクセを直し分を合わせた状態です。

下小屋で加工を終わらせるとなると組み立てまで1度下小屋でやってみないと行けないので時間が掛かりそうです。

 

新築の現場がこの後に待っていて、今回から自分でも新築の木取りや組み方を考えています。

今回は墨付けは親方がやるにしても早く1人前になる為に自分も自分なりに考えやっていこうと思います。

2019年

8月

06日

浅草リフォーム現場 ほとんどの作業が終わりました。

見習い大工の内田です。

 

浅草リフォーム現場は先週でほとんどの作業が終わりました。

 

先週は残っていた建具の立て付けと面材の調整などをやっていました。

 

 

今回の建具はランバーコアでつくったものがなく全て框ドアなので建具を作るのに時間が掛かりました。

 

建具の材料はホワイトオークで堅木です。

その為、鉋の乗りが悪く調整も大変でした。

 

 

クリーニングが入るので現場の養生を取り外しました。

 

毎回養生が剝れるまで完成していく感じがしないのですが養生が剝れ道具が無くなると完成に近づいた実感がわいてきます。

 

玄関横のリビングの床ヘリンボーンという貼り方をしたのですがそのフローリングが養生を取ることで全体が見えました。

 

壁のレッドシダーと合わさってとてもきれいに見えます。

 

 

残りの仕事はオスモカラーの塗装と障子の紙張りなどの仕事です。

 

床も塗装すれば色合いがまた少し落ち着いた雰囲気になりますし障子紙も貼れば見た目がまた変わってくると思います。

 

今週でこの現場も終わりです。

最後までしっかりやっていきます。

2019年

7月

30日

建具の吊り込み 引き出しの面材が取り付きました。

見習い大工の内田です。

 

先週から現場に戻り建具の吊り込みや引き出しの面材の取り付けなどをしてきました。

 

 

玄関近くの寝室の入り口の建具も入りガラスまではめ終わりました。

 

玄関近くで人の出入りが多いので先にこの開き戸の建具とリビング入り口の建具は取り付けます。

 

リビングの入り口の建具は廊下幅ギリギリなので建具を入れ込むのに毎回苦労します。

 

廊下幅いっぱいで吊り込む時は手が横に入らないので下からカジヤを使い上げながら少しづつ前に押して入れます。

 

取り出すのも大変なので廊下と同じ大きさの建具は毎回時間が掛かってしまいます。

 

 

キッチン周りの建具が取り付きました。

 

建具の方はスライド丁番の開き戸になっています。

 

上の方を斜めにカットしてそこを掴んで引くことが出来ます。

 

 

キッチンの面材も取り付きました。

 

引き出しの面材の方は横の木目を合わせないといけないので調整が大変です。

 

木目を合わせて作る時は1枚1枚を大きくカットできないので1枚とりつけて調整してまた1枚取り付けては調整してと1枚1枚取り付けながら調整して作っていかないのといけません。

 

こちらの面材も上を斜めにカットして上から引ける形になっているのですが上から引くために面材と面材の間を空けています。

なのでその面材と面材の間の目隠しとして面材の後ろに木を入れておきます。

 

 

リビングの方の大きい建具5枚も取り付きました。

 

ホワイトオークは重いので吊り込むのにも時間が掛かります。

 

まだ吊り込んでいるだけで調整が出来ていません。

鉋の乗りが悪く削りにくいので調整にも同じく時間が掛かりそうです。

 

今週中にほとんど仕上げ無いといけないので急いで仕上げていきます。

 

2019年

7月

23日

ホワイトオークの建具 組み立てが終わりました

見習い大工の内田です。

 

先週から続き建具の加工をしていました。

 

家具のたてぐも建具も一緒に作っていきます。

 

 

桧や杉はホゾが少しきつくても入っていくのですがホワイトオークは硬くホゾがきついとまったくはいっていかないのでホゾの調整に時間が掛かってしまいました。

 

今回からホゾの長さを長く取りより建具が狂わないようにしました。

 

面材もクセを取り反りを無くして加工して接ぎ合わせているのですがクセをとっても板を薄くしていくとどうしても反っていってしまい框の方に入れて組み立てるのに苦労しました。

 

 

ホワイトオークで上下接ぎ板の建具は5枚あります。

 

この形になると上がカーボンの物より組みにくくなるので組立にも苦労します。

 

 

家具の建具も作り終えたら次はキッチンの収納の建具と引き出しの面材を作りました。

 

面材はキッチンがホワイトオークでワークデスクはウォールナットでつくります。

 

キッチンの面材は杢目を合わせて作ることにしました。

 

 

杢目を合わせて作るとなると1か所ごとに分けて接ぎ合わせが出来ないので全てを接ぎ合わせてから箱に合わせて加工する形になります。

 

長くしないといけないのでこれもクセ取りが大変でした。

 

今日から現場に戻り建具を吊り込みに入ります。

堅木の建具の調整は時間が掛かりそうです。

 

2019年

7月

16日

ホワイトオークの建具を作っています。

見習い大工の内田です。

 

先週から下小屋に戻り建具の加工に入りました。

 

まずは木取りから始めます。

 

 

今回は下駄箱と寝室の扉と障子は杉を使い洗面砥トイレは桧、その他はホワイトオークを使います。

 

とりあえず数の少ない杉と桧の建具を製材します。

次にホワイトオークの製材をしていきます。

 

大きい建具で9枚家具で16枚あり中に接いだ板を入れ込むものも多くホワイトオークはかなりの枚数使います。

 

 

これで一部ですが接ぎものもかなりの枚数があります。

 

板厚みも薄くクセを治しても薄くすると反ってしまいハタガネで少し無理にクセを直しています。

その為ハタガネが全然足りませんでした。

 

接ぎものが終わったら建具を作っていきます。

 

 

今回の建具は縦にも追加で真ん中にもう1本入れる事にしました。

 

下小屋においてあるプレーナーの入る幅が430㎜でぐらいなのですが建具で使う接ぎ板はそれ以上の長さが多くプレーナーを使い平らに出来なかったので真ん中に1本入れて幅が小さくなるようにしました。

 

ただこのやり方だと組むのが少し大変になってしまいました。

 

 

ホワイトオークは堅木で加工が大変です。

そのおかげでノミもすでに何度か研ぎなおしています。

 

上の写真はまだできていない部材でさらに家具分が丸々残っています。

まだまだ全然出来ていませんが急いで作っていきます。

2019年

7月

09日

タモなどを使った作り付けの家具が出来ました。

 

見習い大工の内田です。

 

先週から家具の残っていた部分をおわらせていきました。

 

家具の残っていた部分は物入れのランバや棚板引き出しの箱ものとなっていました。

 

 

今回の家具はテレビボードとキッチン収納、ワークデスク横の棚板はタモで作りワークデスクはブラックウォールナット、洗面は桧で作りました。

 

テレビボードは始めは作るつもりのなかった物なのですがテレビボードを設置しようとしていた位置の壁が斜めになっており市販のものを置いてしまうと壁との間に隙間が出来てしまうとのことで自分たちでつくる事にしました。

 

 

ワークデスク横の収納も始めの段階ではなかったのですが窓枠が出っ張ってきて窓枠の下部分が使えない部分になってしまったので下に収納を作り使えるスペースにしました。

 

 

ワークデスクです。

左側は1段上げてのオープンになっており右は引き出しになっています。

 

今回の引き出しはキッチンとここのワークデスクにあります。

引き出しは歪みや面材での調整で毎回苦労せているのでこの段階で直せるものは直しておきます。

 

 

ちなみに玄関横の寝室は親方がずっと作業していました。

 

この部屋だけ壁が1部だけレッドシダーはをはり他はモルタル仕上げとなっています。

 

床はヘリンボーンという貼り方でジグザクに貼っていく貼り方で少しでもズレてしまうとその後のものがずれていってしまうので貼っていくのが大変そうでした。

 

 

現場は左官屋さんに渡し壁と天井を仕上げています。

 

家具は先週で終わり残りは大きいもので建具と面材のみになってきました。

なので自分たちは一旦下小屋に戻り建具の作業に入ります。

2019年

7月

02日

小上りを作りました。

見習い大工の内田です。

 

前回家具に入ると言いましたが珪藻土の絡み部分をとりあえず終わらせたかったので家具は方立だけたて壁との絡みを無くしていくのを優先していました。

 

そして家具以外で残った珪藻土の絡み部分は小上り部分だけになりましたので小上りをつくりました。

 

 

小上りの高さは窓枠の敷居と同じ高さになるように作りました。

 

小上りの下部分は箱を作り箱を引いて取り出せる収納を作ります。

なのでその収納が入るように下地を組み上にベニヤを引きました。

 

框が入るのですが丸太と反対側もそれぞれ化粧が当たり両面付き付けになる為入れるのが大変でした。

 

 

 

框をいれたら少し奥が広くなっており畳4畳半で見ているので正方形にする為に奥に桧の縁故板を貼りました。

 

これで珪藻土の絡みが終わりました。

 

これで家具に本格的に入っていきます。

 

とりあえず棚の収納が多い所を作りいつもの様に道具や設備関係の物をしまい作業スペースを広くしました。

 

雨の関係で先に左官屋さんが入ってきて一緒に作業をしています。

先に左官屋さんの絡みを終わらせていたので変に焦ることなく作業しています。

 

 

左官屋さんが入る前にタイル屋さんが入りキッチン周りを貼ってくれました。

 

壁に化粧が出来てきて着々と完成に近づいてきています。

 

2019年

6月

25日

勾配天井のレッドシダーが貼り終わりました。

見習い大工の内田です。

 

先週のブログから続き勾配天井のレッドシダーは貼り終わりました。

 

 

片面はコンクリが化粧でそのまま見えもう片方は勾配天井にたいして梁の勾配が当たってきて突き付けるのが大変でした。

 

突き付けの部分で定規を合わせてもコンクリが平らではないので毎回微調整をしながら貼っていかないといけませんでした。

 

 

見えにくいかもしれませんが棟部分には目透かしを入れました。

 

このくり抜いてある部分にエアコンが入ります。

 

エアコンの部分は収まりの都合上珪藻土で塗ることにしました。

珪藻土を塗るので見切りは打っておきます。

 

 

レッドシダーは板幅があまりないので結構な枚数を貼りました。

 

勾配なので途中までは脚立を使わなくても貼れたのですが棟の方まで行くとさすがに使わないと貼れないけません。

先ほども書いたように突き付けが左右にあり収まりが大変で入れて確認しながらやっていたので脚立の上り下りが大変でした。

 

 

天井のレッドシダーが貼り終わったら自分は家具の方に入りました。

 

いつものごとく珪藻土がからんでくる所を優先的に終わらせて行きます。

 

今回の家具は埃などのごみが家具の方にいかないように1段上げて作っています。

 

 

キッチンのシンクも取り付きました。

 

家具の方に入ってくると終わりが近づいてきた様に思えるのですがまだまだここから細かい作業や建具関係が残っています。

 

化粧が絡んでくる作業ばかりになるのでより一層集中して取り組んでいきます。

 

2019年

6月

18日

ナラのフローリングを貼りました。

見習い大工の内田です。

 

先週からフローリングを貼り始めました。

 

材種はナラを使っています。

 

 

今回のフローリングは1枚6尺物ではなく長さがバラバラの物を使いました。

 

長さがバラバラな時のフローリングは何梱包かをばらして入っているフローリングの長さのバランスを見ながら貼っていきます。

 

1列で何枚も貼っていかないといけないのでかなり時間が掛かってしまいました。

 

 

1番部屋の大きいLDKのフローリングは貼り終わりました

 

LDKのフローリングが貼り終えたらリビングの窓前の梁下の羽目板をやりました。

 

 

桧の3500㎜くらいの長さを1枚もので貼りました。

 

両面化粧梁で突き付けなので調整しながら入れました。

 

元の梁が結構倒れていたので突き合わせるのに苦労しました。

 

リビングの勾配天井に羽目板を張る事になりました。

 

貼るのは勾配天井の部分だけなのでまず見切りを打って行きます。

 

見切りを打ったら羽目板のレッドシダーを貼っていきます。

 

 

勾配で始めは脚立を使わなくても貼れるのでまだ楽ですがレッドシダーの幅が80㎜しかなくなかなか進みません。

 

フローリングでずっと下を向いた後天井の羽目板でずっと上を向くことになって首が痛くなってきそうです。

 

今天井の羽目板をやっていますがここが終われば自分は家具関係に入ります。

 

2019年

6月

11日

作り付けの家具の天板が取り付きました。

 

見習い大工の内田です。

 

先週から作業は進み洗面とキッチンの天板が入れ終えました。

 

 

洗面の天板は材料は桧を使い厚みが45ミリもあります。

 

大きさもありかなり重いので下地にきちんとかませて補強しておきます。

 

今回の洗面は天板下が全てオープンになっているので施工が大変になりそうです。

 

 

キッチンの天板は仕切りも立てないと取り付かないので仕切りも立てます。

 

左上の出っ張りは配管の都合上出てしまうものなのですがここの出に頭が当たらないように天板もそこの出合わせて作っています。

 

なので天板の出が500㎜ちょっとあり普段よりも大きくなっています。

 

 

自分が作り付けの家具を加工している間に親方は残っていた枠とボードをやっていました。

 

1番問題だったリビングと部屋とをつなぐ3本引きの枠も取り付きました。

 

残っているのは寝室の入り口関係の枠になっていますが今寝室がフローリングや天井に貼るレッドシダーが置いてあって作業できないのでLDKのフローリングが貼り終えたらの作業になります。

 

 

リビングには小上りがありそこに畳が入ります。

小上りの角に丸太を立てました。

 

丸太が入るだけで結構見た目が変わった気がします。

 

これでフローリングが貼れる様になりました。

写真を見れば分かるかもしれませんがすでにフローリングを張り始めています。

 

かなりの広さがあるのでかなり時間が掛かりそうです。

 

2019年

6月

04日

タモやウォールナットの作り付け家具を取り付けました。

見習い大工の内田です。

 

浅草マンションリフォーム現場では家具や出入り口の枠の加工をしました。

 

今回の家具の材料はワークデスクがウォールナットでテレビボードとキッチンカウンターがタモ、洗面は桧を使っています。

 

基本的に大きさがあり堅木なので天板はかなりの重さがあります。

 

 

家具に建具が取り付くものもあるので家具関係も溝を掘っていきます。

 

家具と一緒に出入り口の枠も加工していきます。

 

入り口の枠はトイレと洗面が桧で他はタモを使っています。

 

堅木は溝を掘るのにも大変で溝切りの刃が良く切れないとものすごく進みが遅くなってしまいます。

 

 

溝を掘り終えたら仕上げていきます。

 

タモやナラなどの堅木は杉や桧に比べ鉋の刃を出し過ぎると刃が引っかかり上手く仕上がりません。

 

その為木が反っていたとしても少しずつ仕上げ無いといけないので時間が掛かります。

 

 

仕上げが終わったら大きくて邪魔なので家具の天板から取り付けていきます。

 

ワークデスクとテレビボードは取り付きました。

 

ワークデスクの方はキッチンの腰壁との絡みがあるので腰壁の笠木も取り付けました。

 

 

重さもあるので下地に乗っけるように施工しています。

 

天板を入れるにあたりワークデスクのついたても立てないと天板が持たないのでついたても立てるのですがフローリングを貼りやすいように下端を少し掘り込んでいます。

 

 

テレビボードの方も同じような加工をして天板をのせました。

 

テレビボードの天板は角が矩ではなく後ろに下がっていっていている形にしないと隙間が出来てしまうので右と左で天板の大きさが変わっています。

 

天板は後キッチンと洗面になっています。

 

出入り口の枠との絡みもあるので枠の方も入れていきます。

 

2019年

5月

28日

タモやウォールナットの家具の加工に入りました。

 

見習い大工の内田です。

 

浅草マンションリフォーム現場は窓枠は全て組み込みました。

 

窓枠は全て杉なので軽いのですが大きい枠を組んで入れ込む時には結構な重さがありました。

 

 

窓枠が全て組み終わったら途中で止まっていた勾配天井の野縁を組みました。

 

これで切妻天井の勾配部分が組み終わりました。

 

棟部分はかなりギリギリまで高さを取るようにしています。

 

奥の切り抜けている部分にエアコンが入るようになっています。

 

 

自分は窓枠が入ったら出入り口の枠や家具の加工に入ります。

 

出入り口はタモを主に使い家具はタモやウォールナットを使います。

 

家具の天板は接いで作るのですが鉋で仕上げやすい様500㎜ぐらの板を作る時は200~300㎜くらいで2枚接ぎだらプレーナーに掛け板を平らにしてその状態で鉋で仕上げます。

 

その後にその板同士を接ぎ500㎜の板をつくり継ぎ目を最後鉋でさらい仕上げる形にしています。

 

 

このやり方に変えてからかなり鉋がかけやすくなりました。

 

鉋で仕上げてから接がないといけないので天板はもう現場に来て作業しています。

 

天板は書いたようにタモやウォールナットなどの堅木なのでかなり重いです。

 

天板は大きさがあり結構邪魔なので早く取り付けたいです。

 

2019年

5月

21日

杉の窓枠を加工しました。

見習い大工の内田です。

 

浅草マンションリフォーム現場は床の作業はベニヤ貼りまで終わりました。

 

 

これでコンクリの時よりも歩きやすく足も少しは疲れなくなりました。

 

床が終わったので自分は窓枠の加工に入ります。

 

今回も窓は1か所を除き内窓を付け2重窓になります。

 

そこに障子が取り付いたりとするので枠は耐火木造3階建てに負けないくらいの幅の広いものが何本かあります。

 

 

今回の窓枠は幅の広いものも全て1枚ものでやります。

 

窓枠の幅が場所によって全然違うので1枚1枚気を付けて加工していきます。

 

前回障子の溝が少し浅く入れにくかったので今回は前回よりも深めに掘っておきます。

 

 

 

長物での加工で機械がよれないように途中から加工台を繋げて加工していました。

 

加工が終わったら仕上げ作業にうつります。

 

枠の幅がありクセはすでにとっているはずなのですが少しまた反ってしまっていて鉋がなかなか乗らないものもありました。

 

鉋仕上げが終わったら組み立てに入ります。

 

 

自分が仕上げしている間に親方が枠を組んでいました。

 

窓枠の周りにコンクリなどが付いていて枠を入れるのに裏側を少し細工する必要があり、入れていくのに時間が掛かりそうです。

 

2019年

5月

14日

床(パーチクルボード)の施工をしました。

 

見習い大工の内田です。

 

浅草のマンションリフォーム現場は天井野縁が出来る所までは終わり後は窓枠と野縁が絡んでくるので窓枠を組んでからの施工になります。

 

 

床がコンクリのままだと配管や配線があり歩きにくくなっているので窓枠の加工に入る前に床を貼っていきます。

 

 

パーチの足を立ててパーチクルボードを並べていきます。

 

部屋の広さがあるのでパーチの枚数もかなり多くなってきます。

 

 

ある程度並べてたら足の高さを調整します。

 

レーザーを使って高さの調整するのですが今回の部屋は窓が多く昼はかなり明るいのでレーザーが見えません。

 

なのでベニヤを窓に置き暗くして高さの調整をしています。

 

全てをレーザーで見るのではなく何点かをレーザーで見て後は真っすぐな長さのあるものを床に置きレーザーで見たところを基準として他も合わせていきます。

 

 

高さの調整が終わったらパーチの上にベニヤを貼ります。

 

この時パーチの継ぎ目とベニヤの継ぎ目を同じ場所にしないようにして貼っていきます。

 

ベニヤを貼り終えたら材料、道具を移動させて残っているところも貼っていきます。

 

 

昨日まででとりあえずLDKの部分のベニヤまで貼り終えました。

 

残りは寝室と洗面になります。

 

そこまで終わったら自分は枠の加工に入ります。

 

今回結構全ての枠の大きさがバラバラで枠の大きさが大きいものもあるので寸法を間違えないように注意して加工していきます。

 

2019年

5月

07日

勾配天井の野縁を組みました。

 

見習い大工の内田です。

 

浅草のマンションリフォームの現場では先週キワ根太を終わらせ自分も天井の野縁組みに入りました。

 

今回は天井が勾配の部分が2つあります。

 

1つはただの片方に勾配がついている物なのですがもう一つが切妻天井になっていてそこにエアコンが取り付くので組み立てが苦労しています。

 

 

とりあえず簡単な片勾配の天井から組んでいきます。

 

周りの野縁をまず組み勾配を取ります。

 

 

周りを組んだら天井断熱の端の部分で吊り木を下ろしそこで断熱を取っておきます。

 

そこに野縁を掛け組んでいきました。

 

奥の野縁の方向が違うのは野縁の上に親木が入らなく木の高さが固定できないのでなるべく長さが必要ないように短手に組むようにしました。

 

 

もう一つの勾配は親方が組んでいます。

 

エアコンとの取り合いを考えながら勾配を作っています。

 

自分は残っている平天井の野縁を組んでいます。

 

 

ゴールデンウィークでマンションでの作業が出来ないところがあったので一度下小屋に戻り枠の木取りをしていました。

 

毎度木取りの段階ではこんなに窓枠で使うのか心配になるほどの量があります。

 

長さが長い物も多いので加工で苦労しそうです。

 

2019年

4月

30日

軸建てができ、部屋の形がわかりやすくなってきました。

 

見習い大工の内田です。

 

浅草リフォームは前回に続き軸建てをやっています。

 

 

今回は今ある窓全てに中にもう一回内窓を取り付けることになっているので窓枠の大きさがどこも大きく作るようになっています。

 

内窓を取り付けるにあたって重さがあるので窓枠が下に沈まないように下地を組み込むことにしました。

 

 

下地が前に出てきてしまうので今回は全ての下地ラインをこの位置で合わせて作ることにしました。

 

場所によっては内窓のさらに内側に障子が取り付くので枠もかなりでかくなっています。

 

 

軸建てがおおかた終わったらキワ根太を打っていきました。

 

リフォームの時は大本の排水管の高さが変えられないのでそこから床高さを持ってきます。

 

今回はトイレの排水とキッチンの排水の収まりがあまりよくなかったので床の高さをなるべく低く持っていきました。

 

キワ根太が打ち終わったらキワ根太の下にキワ根太の受けとして木を固定していきます。

 

 

全てに455ピッチで入れていくので結構な数があります。

 

入れていくときに長さが長い物を入れてしまうとキワ根太が浮いてしまうので少し小さいくらいで上から踏んだ時に沈まないように入れていきます。

 

一応枠の下にも枠が沈まないように根太を入れ受けも入れておきます。

 

 

親方は先に天井野縁を組んでいました。

 

今回は天井が勾配になる部分もありエアコンとの収まりが少し苦労しそうでした。

 

根太は終わったので自分も天井野縁に入りたいと思います。

 

下地の長さが搬入の都合上2500程度しかないのでそんなところでも苦労しそうです。

 

2019年

4月

23日

新しいリフォームの現場に入りました。

 

見習い大工の内田です。

 

先週から新しいリフォームの現場に入りました。

 

浅草のマンション1室全てのリフォームになっています。

 

 

LDKがかなり広くなっていてスペースがあるので現場としては材料を置くスペースもあり作業スペースも十分確保でき作業しやすいと思います。

 

ですがマンションの場所が浅草寺近くなので朝か夕方にしか車が入れられなく材料を入れるのに苦労しています。

 

 

とりあえず現場に入ったら軸建ての為の地墨を打ちました。

 

部屋が斜めになっている物だったので基準をどこにするのかから始まりました。

 

基本墨が決まったら軸建てをしていきます。

 

 

今回は一部天井や壁が表しでコンクリートがそのまま見える部分があります。

 

その為そこに関わる軸は立てるのに受けが打てないので少し苦労しました。

 

 

今回も外部に面している壁は断熱材を入れていきます。

 

天井は上にも階があるのですが一部ベランダの所がありそこは外部になってしまうのでそこには断熱を入れておきます。

 

間仕切り部分の軸建てはほとんど終わりました。

 

後は枠が出来てからの補強などなので先に残っているかで廻りの下地をやっていきます。

 

それでも一部壁は窓枠に合わせて加工しないといけない部分があるのである程度やったら窓枠の加工に入りそうです。

 

2019年

4月

16日

建具が入れ終わりました。

見習い大工の内田です。

 

浅草断熱リノベーション現場はほとんど終わりとなりました。

 

残っているのはクリーニング後にやる物と外部のトイレ前の格子が後から追加になったので残っています。

 

 

クリーニングまでに残っていた作業は建具関係です。

 

今回は建具の数が家具も入れて41枚ありました。

 

リノベーションで1階だけの数にしてはかなりの数がありました。

 

その内框ドアとして作ったものは27枚障子が6枚で残りがシナランバーコアで作ったものになります。

 

 

框ドアは全て桧で障子は杉の赤みを使ってつくりました。

 

リビングの入り口とそこのすぐ近くにある物入れ、元からあった窓枠の建具はポリカーボを使いました。

 

元からある窓にも建具を付けたのは断熱の為です。

 

物入れの方は四方だけ木で囲んで中はポリカーボだけなので建具の重さがあまりなく他の建具に比べて軽くなっています。

 

 

建具の数が多いので入れて調整するのに結構時間が掛かってしまいました。

 

障子紙も貼り細かい所も終わったので現場の養生を剥がしました。

 

 

後は外部のトイレの窓に格子を取り付けたら終わりになります。

 

今日からまた違う現場に入ります。

今回はRⅭのリフォームになります。

 

すでに何もない状態ですがとても広く工事にかなりの時間が掛かりそうです。

2019年

4月

09日

家具の引き出しをつくりました。

 

見習い大工の内田です。

 

浅草の断熱リノベーションは、昨日まで自分たちは一度小屋に戻って建具の製作をしていました。

 

現場の方は先週の水曜日までに建具以外を終わらせていました。

 

 

キッチンの引き出しです。

 

いつもと同じくランバーコアで箱モノを作り金物で出し引き出来るようになってます。

 

今回は引き出しと引き出しの間が少し空く様に作ってみました。

 

 

面材はヒノキの柾目を使いました。

 

引き出しを作るのが2回目ということもあり前回よりもスムーズに取り付きました。

 

引き出しの大変な所は箱物とついたてなどの矩が綺麗には取れなくて箱が少し歪んでしまう事や面材が反っているので閉めたときにまっすぐにならないことです。

 

箱の歪みは多少直せるのですが反りは鉋で削って直すしかないので面材の調整は面材が反っていると1番時間が掛かります。

 

 

今回はキッチンの他にワークデスクにも引き出しがありました。

 

ワークデスクの面材は天板のナラに合わせてナラで作ってます。

 

こちらの引き出しは引き方が金物を使って引くのではなく面材の上面を斜めに切り落とし面材をつかんで引く形にしています。

 

面材が引けるように面材と面材の間は空けないといけないのでそこの間にもナラを打っておき閉めている時に中が見えないようになっています。

 

 

今日から現場に戻り建具の取り付けをしていきます。

 

本数が多いのですが今週中に終わらせないといけないので急いでやっていきます。

2019年

4月

02日

外部に焼杉を貼りました。

 

見習い大工の内田です。

 

先週は左官屋さんが内部で作業をしていたので自分たちは外に出て外部の施工をしていました。

 

外部の化粧板を貼れる様にまずは縦胴縁を打ちその後にザラ板を貼っていきました。

 

塗り物ではないのでザラ板のピッチは少し大きめに開けて打っています。

 

 

外部は焼杉を使用しました。

 

焼杉の板の固定の仕方で釘かビスかで少し考えていたそうですが今回は釘で固定することにしました。

 

釘が化粧で見えてきてしまうので釘の位置を真っすぐに見えるように定規を作りその定規通りに釘を打つことで横も縦も釘が決まった位置に打てるようにやりました。

 

 

玄関側の壁は戸袋付きの窓があるのですが戸袋の部分は焼杉ではなくレッドシダーを使いました。

 

焼杉とは違い色は明るいのでメリハリが出て綺麗だと思えます。

 

釘が化粧で見えてくるので1枚1枚貼るのにそれなりに時間が掛かってしまいました。

 

外部の施工はこれで終わりなので内部の作業に戻ります。

 

 

始めに書いたように内部は左官屋さんが珪藻土を塗っていました。

 

リノベーションで元からあったコンクリの梁や柱のせいで内部にでっこみ引っ込みが多くなってしまっていいるので左官屋さんが手間がかかると言っていました。

 

 

乾いてないところは茶色っぽく乾いてくるとそれが白っぽくなってきます。

 

先週いっぱいまでやっていたのでまだ乾ききっていないところがありますが自分たちは内部の作業に戻ります。

 

乾かす為に窓を全て全開にして作業をしています。

結構冷え込みます。

 

今週で内部は建具を除いて他は終わらせます。

残っている作業が結構あるので急いで終わらせていきます。

 

2019年

3月

26日

階段の施工をしました。

 

見習い大工の内田です。

 

今回の浅草リノベーションは1階が断熱リノベーションで他にも2階の廊下の床の張り直しと1階から2階までの階段の化粧を変えてほしいとのことだったのでそちらの施工もしました。

 

2階の廊下の前の化粧はカーペットだったのですがそのカーペットを剥がし下地としてベニヤを貼りその上に1階と同じ桧の無節を貼りました。

 

階段の方は鉄骨階段だったのでそのまま上に化粧の段板が入る形になりました。

 

 

階段は親方が施工したのですが階段の周りの壁は壊さずそのままなので階段の段板をピッタリ入れていかないといけないので大変そうでした。

 

段板が入ると手摺りの施工をやりました。

 

親柱を立ててその上に笠木がかぶさり手摺り部分を少し下に持って行っている見た目はシンプルなものですが親柱の固定の仕方に苦労しました。

 

手摺りの部分は幅を小さめにしルーターで丸く取り握りやすい形にしています。

 

 

自分はキッチンの引き出しを作っていました。

 

左官屋さんが来るまであまり時間がなかったのでランバーコアの数を減らせる仕事をしていました。

 

 

引き出しは今回で2度目ということもあり金物の扱い方も理解してきて割りとスムーズに入りました。

 

後はここの正面に面材として桧が貼られる形になります。

 

面材の取り付けが木目を合わせてやっていかないといけないので大変です。

 

他には残っていた物入れを作っていました。

 

 

昨日から左官屋さんが入ってきました。

 

なので現場は一旦片付けて左官屋さんがやりやすい様にしておきます。

 

その間自分たちは外にでて外部作業になります。

今回の外部の化粧は焼杉になります。

 

焼杉は扱ったことがないので貼られた後がどうなるのか自分でも少し楽しみです。

 

2019年

3月

20日

家具の取り付けに入りました。

見習い大工の内田です。

 

浅草断熱リノベーション現場では家具工事が始まりました。

 

とりあえず家具の天板が大きくて邪魔になるので天板を先に全て入れてから家具の中をやる事にしました。

 

 

始めに1番で大きいTVボードとそこに隣接している作業机を取り付けました。

 

作業机の方立とTⅤボードの天板が絡んできているので方立の方を掘りこんでTⅤボードを入れ込んで作っています。

 

TⅤボードの長さがこの方立から壁までいっぱいの長さなの加工する長さがギリギリでないといけません。

 

その為何度も取り外して調整しながら入れました。

天板の重さがそれなりにあるので入れるのに苦労しました。

 

 

作業机が入ったのでその上に絡んでくる窓枠の敷居も入れました。

 

そしたらここの窓枠の絡みも終わりなので下地を組みボードまでは貼り終えました。

 

机の部分で敷居を継いで作っているで敷居が真っすぐになるか少し不安でしたが天板の高さで少し調整できたのでまっすぐに入りました。

 

 

次にキッチン前の収納と洗面の天板も入れました。

 

キッチン前が決まればボード作業がほとんど終わります。

残りは階段周りのみになるのですが階段周りは階段の施工が終わらないとできないので後回しです。

 

物が大きく邪魔なのでついでにキッチンのシンクも取り付けました。

 

今回もキッチンのシンク下は引き出しが付きます。

面材はヒノキを使い加工します。

引き出しの加工に時間が掛かりそうです。

 

 

2019年

3月

12日

家具の枠と天板をつくりました。

見習い大工の内田です。

 

今回の浅草断熱リノベーション現場では作業スペースがあまり広く取れなくリビングの床のフローリング貼りをやるには1人の方がやりやすのでフローリングは親方に任せ自分は下小屋に戻り家具の天板と枠を作っていました。

 

 

家具の天板は基本桧でワークスペースの部分の机だけナラでやることになりました。

 

天板はTⅤボード、ワークスペース、洗面、キッチン前の収納で2枚で計5枚と家具の仕切りにも接ぎ合わせでやる部分が3箇所あり合計8枚の剥ぎ合わせの板があります。

 

 

接ぎ合わせの物は鉋仕上げが大変で剥ぎ合わせる前にはきちんとクセを取り矩を出しているのですが剥ぎ合わせるとどうしても板が反ってしまい鉋がのらなくなってしまいます。

 

 

全て仕上げ終わりました。

 

接いであるのもが真っ平ではないので鉋の刃を出して平らにしてしていくので接ぎ合わせの物を仕上げるのは結構な重労働です。

 

無理に仕上げているので結構腕が疲れてきます。

 

 

仕上げまで終わってから現場に戻るとリビングのフローリングが終わってました。

 

すでに養生済みなので分かりにくいですが今回のフローリングは桧の無節を使っています。

 

フローリングはが終わったので家具の取り付けができるようになりました。

 

 

家具に入る前に物を片付けるために物入れの中をつくりました。

 

すでに道具がいろいろ入っている状態でここだけでもかなりの要領になっていますが今回は物入れの数が結構あります。

 

残りの物入れはとりあえず後にしてボードが絡んでくるので先に家具を入れていきます。

 

天板が大きい物が多いので気を付けて入れていきます。

 

2019年

3月

05日

枠の組み立てが終わりました。

見習い大工の内田です。

 

浅草の断熱リノベーションは枠の組み立てが終わりました。

 

前回のブログでは枠の加工仕上げをしていましたが家具を除いて枠が全て入りました。

 

仕上げ作業はヒノキと言う事もありそれなりに早く終わりました。

 

家具の材料はナラなどもあります。

 

ナラなどの堅木は分合わせをしてから少し時間が経ってしまうと反ってしまい鉋がのらなくなってしまうのですぐに仕上げ作業をやらないといけません。

 

すぐできればいいのですが全てがそんなに早く出来るわけではないので苦労しそうです。

 

 

枠の取り付けが終わったのでその周りのボード処理もしました。

 

この現場のボードも残り少しになっていきました。

 

ボードが終わってくると少し1段落付いた様に感じてきます。

 

 

今回リビングの正面にある窓枠は障子が入り両開きする様になるのですがこの敷居と鴨居が壁から壁まで伸びる形になっています。

 

ですが長さが4メートル以上あるので継いで作ることになりました。

 

1本もので壁から壁までの間を綺麗に入れるのは大変なので継いだ方がやりやすいのですが継いだら継いだで継ぎ目の部分が狂わないようにするのが大変になります。

 

右下の敷居はこの下に机がきてその上に敷居がのる形になるので机の天板がのってからの施工になります。

 

 

 

枠が入ったので次はフローリングに入ります。

 

フローリングが貼り終えると家具の加工に入ります。

 

なので先に家具の天板や枠材、面材の加工に入ります。

 

2019年

2月

26日

桧と杉の枠の加工をしています。

見習い大工の内田です。

 

浅草の断熱リノベーション現場では先週、一度下小屋に戻り窓枠と入り口枠の加工をしていました。

 

今回の枠は窓枠が桧と杉で出入り口と物入れなどの枠は全て桧になっています。

 

 

物入れの数が多いのでリノベーションの割には枠の数が多くなっています。

 

手押し鉋でクセを直し矩を出しプレーナーで分を合わせます。

 

分まで合わせ終わったら現場に戻り溝の加工になります。

 

 

今回は窓枠の方に全て建具が入る形になっています。

 

リノベーションで1部窓自体は前の物をそのまま使うのですがあまり断熱性能が良くないので建具を入れることで少しでも断熱をとるようにしています。

 

なので溝の数も結構な数あり加工も大変です。

 

 

溝の加工が終わったら仕上げに入ります。

 

現場では材料を立てておいているのですが前回枠の仕上げの時に木口の面を取らないで仕上げたら砂が噛んでいて鉋の刃がすぐ駄目になってしまったので木口の面はきちんととってから仕上げます。

 

今回の枠は杉があまりないので鉋仕上げもすぐ終わりそうです。

 

枠の加工が終わっても框やキッチンのニッチの加工等まだまだか加工は残っています。

 

 

自分が加工している間に親方が組み立て等をやっています。

 

このように溝が付き後から建具を入れます。

 

建具が枠に少し入り込むように加工しているので枠を組み立てるのに少し苦労します。

 

自分も今の加工が終わったらいったん組み立てに入ります。

 

組み立ての数もあるので組み立ても苦労しそうです。

2019年

2月

19日

断熱処理をしています。

見習い大工の内田です。

 

浅草断熱リノベーション現場は断熱施工をしていました。

 

 

前にはむき出しだったコンクリの柱にも断熱材を囲いました。

 

固定がしにくくとりあえず根太ボンドを断熱材の裏に塗ってクサビで固定しています。

根太ボンドが固まったらクサビをとり後から木でさらに抑え込みます。

 

そして天井の断熱処理もしました。

 

 

 

前にも書きましたが四方が断熱材で囲まれるように断熱を入れていくので天井にももちろん断熱材は入れていきます。

 

床が基礎の都合上かなり上がってくるので天井も同じく上がります。

 

そのうえで高さが取れるギリギリまで天井を上げているので天井裏が狭く天井断熱が入れにくかったです。

 

場所によっては天井配管の上に断熱が行っているところもありますがなるべく断熱性能が落ちないようにひいています。

 

 

天井断熱の次は壁の気密とボードになるのですがその前にボードを張る為に窓枠を入れていきます。

 

窓枠はいつもと同じ様に製材からやらないといけないので1度下小屋に戻り作業になります。

 

昨日から下小屋に戻り作業しています。

まだ木取りしかしていませんがかなりの本数があるので大変です。

 

 

 

今回は窓枠はヒノキと杉で入り口枠は全て桧になります。

 

製材が終わると枠の加工そして仕上げ作業になります。

 

 

少し暖かくなってきて鉋の研ぎものがやりやすくなってくる頃合いです。

2019年

2月

12日

サッシが入りました。

 

見習い大工の内田です。

 

浅草の断熱リノベーション現場にサッシが入ってきました。

 

元駐車場だった所はサッシが入り防水シートまでの処理が終わったのでこれで防水が取れ元駐車場の内部作業に入れます。

 

 

こちらのやり方は先に土台からやるのでは無く気密の関係で外回りからやっていきます。

 

ここら辺は木造と同じように断熱を入れ気密シートを貼ります。

 

 

気密シートまで貼れたらとりあえず土台が掛かるところまでのボードを貼ります。

 

気密シートはボードや木で抑えて気密が取れるようになっているので壁は壁で気密が取れるようにボードを貼ります。

 

 

そしたらやっと床の作業に入れます。

 

後は前に書いたやり方と同じように土台、大引を引き束を立て間に断熱材を入れていき最後にベニヤを引いてとりあえず床作業は終わりになります。

 

 

やっと足場が平らになり歩きやすくなりました。

 

今は端の柱型のコンクリが見えていますがここも断熱材は入れておきます。

 

断熱リノベーションということもあって1階だけで床、壁、天井が完全に囲えるように断熱をいれていくつもりです。

断熱を入れていくので気密もなるべく取れるようにしていくつもりです。

 

 

玄関サッシも前の物を解体して新しい物を入れました。

 

床高さが上がるので玄関高も結構上がっています。

 

今は歩きやすいように足ばを作っていますが今週中には下地の土間をうつつもりです。

 

2019年

2月

05日

軸建てをしています。

 

見習い大工の内田です。

 

浅草の断熱リノベーションは先週から作業は続き出来るところまでの床のベニヤ貼りは終わりました。

 

元駐車場だった所は外部の防水作業がまだできず中に水が入ってしまう状態なのでそちらの作業は今してない状態になります。

 

 

ユニットも入り軸が決められるようになったので軸立てに入りました。

 

外廻りは壁に貼り付けられた断熱材の押さえ兼ボード下地として木を打ち付けていきます。

 

外回りは断熱材に押さえ付けて固定できるのですが中回りの軸が天井で固定しにくくなっているので固定の仕方が場所によって変わり大変になってきます。

 

 

元からあった天井から下がっているボルトを使って固定した物もあります。

 

野縁も組んでいるのですが野縁も同じくボルトを使って固定している物もあります。

 

ここは1階ですが断熱リノベーションなので野縁の上には断熱材が乗り断熱材で4方が固まるようになっています。

 

 

断熱があるので気密も取るようになりますが気密シートは壁、天井と繋げて気密が取れるようにしておきます。

 

床はベニヤで気密が取れるようになっています。

念のためベニヤの継ぎ目に気密テープを貼るようにしています。

 

 

今日サッシが入ってきます。

サッシが入れば元々駐車場だった所の作業が進められるのでいったんそっちの作業に入ります。

 

防水シートまで作業が進めば駐車場だった方も床まで張れるようになるので足場がやっと平らに出来ます。

2019年

1月

29日

内部の床作業に入りました。

 

見習い大工の内田です。

 

浅草の断熱リノベーション現場では先週駐車場と内部との壁を解体しました。

 

解体自体は午前中には終わりその後無事外部の囲いも終わり戸締りもできるようにしました。

 

 

結構広いスペースが取れるようになったのですが元からある基礎が邪魔で行き来するのが結構大変です。

 

外部はサッシが来るまで後にして内部の土台、大引引きをやっていきます。

 

 

基礎にアンカーを打ち付けボルトを使い土台を固定します。

 

この土台の上に束を立て束の上にもう一度大引がのる形になります。

 

下の土台を105角にしたのは土台と束の振れをより無くし丈夫にしてフローリングでの音鳴りを防ぐ為です。

 

 

土台は外回りと間仕切りの下に回し他の所は鋼製束で処理します。

 

外回りの大引が引けたら約910ピッチにも大引をおとしていきます。

 

間がきれいに910ピッチではないので場所場所で大きさが変わってきます。

 

 

間の大引も落とし込んだら次は大引間に断熱材を入れていきます。

 

断熱材がおちないように受けを打っておき隙間がないように断熱材を入れます。

 

断熱を入れ終えたら上に24㎜ベニヤを打ち付けます。

 

 

これでとりあえず歩きやすいようになってきます。

 

あとでベニヤとベニヤの継ぎ目には気密テープを貼っておきます。

 

まだ途中ですが床断熱までやってくると外と中との気温差がハッキリわかるくらいには変わってきます。

 

断熱性を上げる為にも気密にもしっかりと気を使って作業していきます。

 

2019年

1月

22日

外部の囲いを作っています。

 

見習い大工の内田です。

 

台東区浅草の断熱リノベーションの現場では先週から外部の駐車場の囲い作業に入りました。

 

先週のブログで書いたように外部の基礎は終わっているので土台作業から入ります。

 

ここのやり方は基本木造と同じやり方になります。

 

 

土台を引き端の柱を立てた後に梁を入れます。

 

この写真の真ん中に立っている物は梁を突っ張って押さえるものであとで取り除きます。

 

ホゾで入れていきたいのですが高さが決まっていて梁が上から入れられないので横からさし梁は金物で止める形になってしまいます。

 

 

梁が入ったら柱、間柱を入れ外回りに壁材のモイスを貼っていきます。

 

構造上ここは重いものをしょっているわけではないのでベニヤでも良かったのですが外部の仕上がりが焼き杉の板貼りでやろうとしています。

なのでもし燃えたときにいきなり中まで火が行かないように燃えにくい壁材を使うことにしました。

 

 

ここの開口はALC解体の時にごみをここから出すので手を付けずに解体が終わってからやります。

 

解体が終わったらその日の内に外部を全て囲い中に入れないようにします。

 

明日壁の解体があります。

壊れたら結構広い部屋が出来ると思います。

 

まだ外部の途中なので今日中に戸締りできるようにもっていきます。

 

2019年

1月

15日

浅草で断熱リノベーションが始まりました。

 

見習い大工の内田です。

 

先週から台東区浅草の断熱リノベーション現場に入っています。

 

 

 

今回は戸建ての1階の全てと外にある駐車場を無くして外回りに壁を作り、部屋にして断熱改修を行い断熱性を上げるリノベーションです。

 

元ある駐車場と部屋の壁を壊して部屋を作っていくのですがそこの基礎高が高く床を平らにしてつくるにはその基礎上で床を貼っていかないといけません。

 

そのため部屋内の床高もそこに合わせてつくっていくので高さが今より結構上がります。

なので今回は部屋内部も大引をひいて作っていきます。

 

 

外の基礎はすでにうってあり今は乾かしています。

 

そろそろ大丈夫だと思うのですが寒い時期なのでコンクリが乾くのにも時間がかかります。

 

壁を壊して駐車場も部屋にすると言いましたが壁の解体は家の防犯上、外の壁が出来て完全に囲ってからの解体になります。

 

 

内部の解体はしていますが外壁は残っているのでその外壁に対して今は断熱材を貼っています。

 

この断熱材の上に加工胴縁を打ち断熱があるので気密も取るために気密シートをはってボードで押さえる形になります。

 

一応この時点である程度気密を取っておきたいのでこの断熱材の継ぎ目に気密テープをはっておきます。

 

 

今はまだ断熱材を入れているところです。

 

部屋内での作業ですが周りがコンクリで結構冷え込んでくるのできます。

 

床下断熱や気密は今出来ていませんが断熱材を入れたところで少しでも暖かくなる事を期待しています。

 

2019年

1月

10日

新年あけましておめでとうございます。

 

見習い大工の内田です。

 

新年あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

 

新年のあいさつはしましたが今回は去年の終わりの事になりますが大掃除、林場の片付けをやっていました。

 

 

材料の質を下げない様にするためにちゃんと掃除、換気をしていきます。

 

林場の材料を一度林場から出し下に敷いてある木を上げその材を乾かし下をほうきで掃いて綺麗にしました。

 

下に敷いてある木材は上に乗せる木材の通気を良くさせる為などの理由で敷いてある物です。

 

 

 

まだ残ってはいますが1度外に出した材料です。

 

1つにまとめて置いてあるのであまりないように見えますが林場に立てかけていくと結構な量があります。

 

杉はまだ軽いので簡単に動かせますがナラやタモは重いので出すのにも一苦労でした。

 

中に残っている物は一旦出すのではなく中で掃除した場所に動かして整理しました。

 

 

全て掃除換気が終わったら材料を整理しながら中に戻していきます。

 

掃除していく中でいらない材や使えなくなってしまった物は捨てるので少しスペースが取れました。

 

そこにはまた新しい材料が入ってくるそうです。

 

掃除をすると材料がどこにあるのかが理解できて材料を使うときに無駄なく使えるのでいいですね。

 

今は新たなリフォーム現場をやっています。

 

前回とはまた違った形のリフォームの仕方になりますのでしっかり覚えて精進していきます。

 

2018年

12月

26日

杉の框ドアをつくりました。

 

見習い大工の内田です。

 

今週の内には自分たち大工は板橋区志村の現場のリフォームは終わりになります。

 

昨日の内で残っているのは単板貼りや建具の調整のみとなっています。

 

建具の吊り込みも終わっています。

 

 

建具は玄関の框ドアで残りはランバーコアで作っています。

 

框ドアなのでいったん下小屋に戻り作業しました。

 

框ドアの材料は杉でなるべく赤が大きくなるようにとっています。

そこで出たシラタは他の建具の単板として使っています。

 

いつものようにクセ取り、分合わせをやり墨付けにはいります。

 

 

今回の框ドアは中にツインカーボを入れます。

 

真ん中に框を入れず四方のみだったのでホゾの長さを長めに取り強度を上げています。

 

ツインカーボはガラスより何倍も軽くリフォームで階段を上がる時にかなり楽になります。

 

 

ドアの吊り込みも終わっています。

 

家具の建具も入り調整のみとなっています。

 

今回リフォーム現場で軸建てからやるのは初めてだったのでわからないことが多々ありましたが少しは理解することが出来ました。

 

リフォーム現場になると必要な知識が変わってくるのでまだまだ勉することがたくさんありそうです。

 

2018年

12月

18日

先に寝室の物入れを作りました。

 

見習い大工の内田です。

 

先週はとりあえず先に寝室の物入れを先に作りました。

 

物入れの加工はいつもと同じくシナランバーを使い高さ1800で固定棚が付く形になっています。

 

 

梁が下りてきて物入れの上の棚の中に物が入れにくくなっているので物入れの高さ自体は少し下げて作ってあります。

 

 

先に物入れを作った理由はリフォームの現場は基本的に作業スペースがなく材料や道具がたくさん入れないといけない状態なのでその道具を入れる場所として先に作りました。

 

写真を見れば分かると思いますがすでにたくさんのものが入っています。

 

 

 

寝室の天井は今あるコンクリの天井にそのまま練りつけて仕上げになっています。

 

この梁部分も塗り付けてもらうのでここの物入れの鴨居は梁いっぱいに作っています。

 

自分は寝室をやっていましたが親方はリビングの天井板と床のフローリングを貼っていした。

 

天井は杉の板に塗装をしてあるものになっています。