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ブログ

家づくりや快適な住まいの情報などをブログにしています。

よろしければ、ご覧ください。

2018年

5月

22日

ダイライトを施工しています。

見習い大工の内田です。

 

鳥越現場は先週から間柱、筋交いを入れその後ダイライトを貼っていました。

 

親方が筋交いを入れて自分が間柱を入れていました。

 

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2018年

5月

18日

夏祭り

 

先週土曜日、東上野に鎮座する「下谷神社」の例大祭を拝見してきました。

 

太陽が沈んでから行われるのが町内神輿渡御です。

 

 

下町はこの時期、毎週のように御神輿が街を練り歩いています。

 

浅草通りを一時通行止めしての連合渡御は圧巻でした。

 

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2018年

5月

15日

建前から一週間が経ちました。

 

見習い大工の内田です。

 

台東区鳥越の木造耐火3階建ての新築現場では、先週の5月8日に建前があり無事終わり次の日から建前の時に時間がなく出来なかった金物締めと建物の歪みを直しました。

 

 

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2018年

5月

11日

祝上棟

見習い大工眞利子です。

 

今週8日に無事台東区鳥越にて新築の建前が終わりました。

 

予報では、午後3時から雨と言われていましたがギリギリ持ってくれました。

 

商店街の一角という立地の為レッカー車も9時からの可動。

 

1日で上がるかヒヤヒヤでしたが、応援の大工さん方に本当に助けられました。

 

改めてありがとうございました。

 

 

ゴールデンウィーク中、最終確認と仮組みの終わった胴差です。

 

胴差は米松と330集成材がプラス3丁です。

 

心配だったのは通し柱との仕口でしたが、やはり苦労させられました。

 

小胴付きでは直接引っ張りに耐えているわけではないので、もう少し緩くても良かったと思います。

 

鎌継ぎ手は、親方と弟弟子が全て仮組みしてくれたおかげで難なく組めました。

 

手加工だと、一部の仮組みは出来ますが、全体では一発勝負です。

 

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2018年

5月

07日

明日はついに建前です。

 

見習い大工の内田です。

 

先週の内に刻みも終わり現場の土台引きも終わらせ材料も現場に運び込みました。

 

今回の土台引きは大引も入れ込みました。

 

今回の土台は柱下に関わってくるところが多い為、建前を終わらせてから入れる事になると柱を少し欠いて土台の方も少し大きく掘らないと行けなので時間が掛かってしまう為土台引きの段階で入れました

 

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2018年

5月

01日

刻みもほとんど終わりました。

見習い大工の内田です。

 

下小屋では残っていた柱や床ベニヤの加工も終わりました。

 

自分は主に柱の加工をしていました。

 

柱の加工は基本的にはホゾ取りという機械を使ってホゾを取っていくだけです。

 

上に乗っかる梁が大きい場合は柱をその分だけ落としボルト用の穴を空けるように加工することもあります。

 

 

ホゾ取りはこの写真には乗っていませんが左側にあるローラーの上に材料を乗せて滑らせてこのホゾ取りの定規に合わせてレバーを下すと刃が下がりホゾが取れるようになっています。

 

これを上下同じことをしてホゾ取りは終わりです。

 

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2018年

4月

28日

畳の5つのメリットと4つのデメリットをご紹介します

日本の住宅に昔から使用されている畳。

 

畳の上で寝転ぶとその肌触りや香りに癒され落ち着きますよね。

 

ただ、近年の新築住宅では、和室を設けない間取りが多く、フローリングが主流になり畳を使用することも減ってきていますよね。

 

それでも、最近ではリビングの一部のスペースを畳コーナーにするなど畳を住宅に取り入れたい方は結構いらっしゃいます。

 

では、畳にはどのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか?

 

そこで今回は、畳の5つのメリットと4つのデメリットをご紹介します。

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2018年

4月

27日

刻み中

見習い大工の眞利子です。

 

台東区鳥越の木造耐火3階建ての新築工事は、ゴールデンウィーク明けの建前に向けて刻み中です。

 

構造材はあと柱のホゾ加工と、束です。

 

 

奥に見える長い柱は通し柱です。

 

今回、八丁あります。

 

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2018年

4月

24日

下小屋で米松を刻んでいます。

 

見習い大工の内田です。

 

文京区本郷の現場は床オスモかけも終わり内部は無事終わりました。

 

外構の方は後、道路側の塀の所にドアの取り付けがあるのみです。

 

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2018年

4月

20日

墨付け、刻み作業中です。

見習い大工の眞利子です。

 

現在、浅草の下小屋で次の新築の刻み作業中です。

 

三階建て、耐火構造の建物になります。

 

 

特に特別な継手はありません。

 

追っかけ、台持ち継手などは十分な耐力があることを計算で証明されていないので使用できません。

 

耐火構造三階建ては、建物自体の自重が重いので金物などの規定も特に厳しいです。

 

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2018年

4月

17日

ウッドデッキを作りました。

 

見習い大工の内田です。

 

下小屋の方では現在親方と眞利子さんが刻みに入っています。

 

自分は文京区本郷の現場で外部のウッドデッキを作っていました。

 

ウッドデッキの土台までは親方と事前にやっていたので板張りが残っていた状態からになります。

 

板は1枚1枚土台に打っていくのではなく受けに板を張り付けてスノコみたいに加工します。

 

 

スノコの加工が終わったらこれをこのまま土台の間に落としていきます。

 

板の長さは少し長めに加工してあり実際に落としてから全体の調子を見て切ります。

 

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2018年

4月

13日

木塀組み立て

 

土台まで引いてあった木塀の組み立てです。

 

墨付けからさせていただきました。

 

土台は鎌継ぎ手、頭繫ぎは追っかけ継手で継いでいます。

 

頭繫ぎは風などの影響で、振られやすい部材なのでより強い継ぎ方を採用しています。

 

 

頭繫ぎの下に、貫が二本入ります。

 

菱形に使っているのがヒノキの40ミリ角です。

 

この部材は目地など取らず、ケンドンで組み込んでいます。

 

下の105×40ミリの頭貫は、柱と幅が同じなので両端を五分まくっています。

 

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2018年

4月

10日

外構に木の塀を立てています

見習い大工の内田です。

 

文京区本郷の現場は完了検査が無事終わり、内部で残っているのは障子の紙張りやオスモによる塗装になっています。

 

完了検査がある為中の養生は全て取ってあります。

 

 

 

養生が取れてくると終わったという気持ちが出てきて少しホッとします。

 

今は内部ではなく外構に取り掛かっています。

 

外構は建物の後ろにウッドデッキが入り道路側には塀が立つようになっています。

 

今は塀の作成に取り掛かっています。

 

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2018年

4月

06日

造作キッチン完成です。

見習い大工の眞利子です。

 

文京区本郷の木造耐火3階建ての現場は今日完了検査です。

 

養生も剥がし、今まで隠れていた化粧面があらわになります。

 

キッチンは、ステンレス天板の取り付けから、引き出しの面材まで全て大工の手作業です。

 

今回は組み立て作業に時間を掛け、最大限狂いや倒れを取り除いた分その後の作業がスムーズでした。

 

 

化粧面材の取り付けは、一発勝負なところがあります。

 

引き出しの箱にビス留めする際も、あまり取り外しを繰り返すとビス穴が緩くなってしまいます。

 

今回は面材の微調整も、比較的スムーズに処理出来ました。

 

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2018年

4月

03日

建具の吊り込みをやりました。

見習い大工内田です。

 

先週から見るとかなり進みそろそろ内部の終わりが見えてきました。

 

自分は3階の建具を吊ったり残っていた物入れのベニヤ、雑巾ずれ、単板をやっていました。

 

今回は3階の建具の紹介をしたいと思います。

 

 

3階の建具は全てランバーコアに単板を張り付けた建具になっています。

 

建具を吊っていく手順としては始めに建具の下に戸車を付けます。

 

今回、大きい出入り口の建具は全て戸車で家具につく建具はシバタ加工になっています。

 

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2018年

3月

30日

遮光や防炎などカーテンの機能についてご紹介します

以前にカーテンの形状の種類についてご紹介しましたが今回は、カーテンの機能についてご紹介したいと思います。

 

カーテンを選ぶ時には形状や生地の素材、色だけでなく、空間に適した機能を持つカーテンを選ぶ事が大切です。

 

カーテンには遮光や防炎など様々な機能が付いているものがあります。

 

そこで今回は、選ぶ前に知っておきたいカーテンの色々な機能についてご紹介します。

遮光

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2018年

3月

30日

建具、家具製作②

見習い大工の眞利子です。

 

文京区本郷の木造耐火3階建て現場は引き続き建具製作です。

 

今回家具に吊り込む建具24枚中、6枚にガラスが入ります。

 

前回紹介した、四方枠のみのものがガラス建具です。

 

寸法取りの関係で先行して組み立てました。

 

その他の建具は厚み12㎜の鏡板を落とし込んだ框戸(かまちと)となります。

 

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2018年

3月

27日

手摺りの加工

 

見習い大工の内田です。

 

文京区本郷の現場では先週に左官工事の珪藻土が終わりました。

 

自分たちはその間も内装工事をしてました。

 

自分は1階の残っていた細かい所と手摺りを加工してました。

 

今回は手摺りについて話したいと思います。

 

今回加工した手摺りは階段手摺りと2階小上りの所をしました。

 

 

階段手摺りは前の現場と同じように上を丸く取ります。

 

材を固定してルーターでかけていくだけなので簡単に終わります。

 

ルーターだけだと少し歪なので最後にヤスリを掛けなだらかにします。

 

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2018年

3月

23日

ヒバ材を使用した建具製作中

見習い大工の眞利子です。

 

文京区本郷の木造耐火3階建ての現場では家具に吊り込む建具を製作中です。

 

今回は作り付けの家具が多い分、小さな建具と引き出しの数も前回の約倍はあります。

 

材はヒバです。

 

ヒバ材は独特の香りとクセのない黄色みを帯びた色が特徴です。

 

少し甘いような芳香が自分は好きです。

 

材質としては、ヒノキより粘りがなく油も適度でさっぱりした印象です。

 

 

入り口以外の家具建具を24枚製作します。

 

まずは墨付けです。

 

内法を均等に割り、縦枠の被り分を足した寸法が建具寸になります。

 

今回縦枠は幅55㎜、半分の約28㎜+3㎜許容寸法を見ています。

 

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2018年

3月

20日

内部仕上げは珪藻土になります

 

見習い大工の内田です。

 

今、文京区本郷の現場では左官屋さんが入り内部を仕上げています。

 

今回は自分たちの仕事ではなく左官工事の紹介をしたいと思います。

 

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2018年

3月

16日

木製カウンター板の仕上げ方

おはようございます。

 

見習い大工の眞利子です。

今回は木製カウンターの仕上げ手順を紹介したいと思います。

 

テレビボードなどの作り付け家具は完成しましたら随時載せていきます。

 

 

この盤は、一階キッチンと対面になる家具の天板です。

 

下小屋で接ぎ合わせてから時間が経ってしまい、木表側の反りが出てしまいました。

 

このままでは、手鉋がのりません。

 

まず、繊維方向と交差するように電気カンナを掛けます。

 

電気カンナは回転工具の為、食いつきやバリがひどくならないように気を付けます。

 

短手の反りをここでしっかり落とします。

 

屑は細かい糸状に出ます。

 

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2018年

3月

13日

玄関椅子の足の加工

見習い大工の内田です。

 

文京区本郷の木造耐火3階建ての現場では作り付けの家具の取り付けに入っています。

 

玄関の横に靴を履くときに座れる用の椅子を作るのですがこの椅子の足にあたる部分の加工が他と

違っていたので紹介したいと思います。

 

 

完成するとこのような形になりますがこの正面の足の加工を紹介したいと思います。

 

後ろに桟を回しそれにのせている形になりますが、足の加工は自分がやったのですが取り付けは真利子さんがやったので詳しい取り付けについては真利子さんのブログの方を確認ください。

 

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2018年

3月

09日

ナラ製の家具のカウンター取り付け

見習い大工の眞利子です。


今回の新築も作り付けの家具がたくさんあります。

 

特にメインとなる二階のリビングには三枚のカウンターが取り付きます。

 

 

写真はワークスペースのカウンターです。

 

材料はタモです。

 

まずカウンターの受け(ここでは両脇に衝立て)を立て、高さを決めます。

 

カウンターは少し長さに余裕をもたして切り、両脇と奥の壁に突き付けていきます。

 

突き付けと言っても、珪藻土の厚み1~2㎜未満の隙間は問題ないです。

 

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2018年

3月

08日

窓まわりで大切なカーテンの種類を5つご紹介します

住宅の窓まわりに取り付けるカーテンにはどのような種類があるのでしょうか?

 

一口にカーテンと言ってもブラインドやシェードなど様々な種類があります。

 

カーテンひとつでお部屋の雰囲気が大きく変わるのでカーテンを選ぶ前にどのような種類があるのか知っておくことが大切ですよ。

 

そこで今回は、カーテンの種類やそれぞれの特徴、メリット、デメリットをご紹介します。

1 ドレープカーテン

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2018年

3月

06日

階段笠木と物入れの加工

見習い大工の内田です。

 

春日現場ではやっと21㎜ボードの残っていた場所が終わりました。

 

残っていたのは荷揚げ口の1階天井と2階床、階段上の笠木との関わっていたところでした。

 

荷揚げ口は長く階段であげられない材料を上げたので閉じることに、階段上は加工の仕方が今までと違いがあったので後回しになっていました。

 

 

廻り階段の時今までは階段上の腰壁は階段の勾配と同じように勾配を付けていましたが、今回は勾配は付けず床と平行になるように加工することになりました。

 

上の写真はいままでの加工の仕方で今の春日現場ではない物の写真です。

 

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2018年

3月

02日

和室の落とし掛け

見習い大工の眞利子です。

 

本郷の木造耐火3階建ての現場は、いよいよ造作工事に入ってきました。

 

先週は和室の落とし掛けを取り付けましたので紹介します。

 

 

落とし掛けとは、床の間の上部に入っている部材です。

 

もともとは竹などの片方を斜めに切り、柱に差して取り外し可能な部材だったそうです。

 

強盗が家に侵入してきた時に外して(落として)、応戦する為の竹槍が落とし掛けの由来だと聞きました。

 

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2018年

2月

27日

江戸東京たてもの園に行ってきました。

見習い大工の内田です。

 

先週の土曜日に訓練校の野外授業で「江戸東京たてもの園」に行ってきました。

 

江戸東京たてもの園は歴史的建造物を数多く保存し展示する野外博物館で小金井公園の中にあり敷地面積は約7ヘクタールにも及びます。

 

園内には江戸時代から昭和初期までの様々な建築物が展示されています。     

 

 

この江戸東京たてもの園はジブリ作品の「千と千尋の神隠し」の製作にあたり大いに参考にした

場所として公式に発表している場所になっています。

 

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2018年

2月

23日

ヒノキの階段(組立編)

おはようございます。

 

見習い大工の眞利子です。

 

先週に続き階段です。

 

いよいよ組み立てていきます。

 

組み立てではまず、壁際を適度に透かし上段の蹴込み板が刺さる(5㎜)よう光り付けます。

 

 

後は固定するだけの状態にしたら、上段の蹴込み板を段板の裏に止めつけて取り付けます。

 

下地ボードの角には耐火の意味でアルミテープを貼ります。

 

段板には根太ボンドを充填します。

 

下端からビスのみだと浮きが生じた場合、床鳴りの原因になるからです。

 

根太ボンドとクサビで段板を動かないように固定し、一日置いてからビス止めします。

 

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2018年

2月

20日

現場の足場が外れました。

見習い大工の内田です。

 

先週の土曜日に文京区本郷の木造耐火3階建ての足場が外れました。

 

これで建物全体が見渡せるようになりました。

 

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2018年

2月

16日

ヒノキの階段(加工編)

おはようございます。

 

見習い大工の眞利子です。

今回は階段加工編です。

 

下地組ボード張りを終えてから、床鳴りしないかしばらく放置していました。

 

日ごろ職人が使いながら踏み固めて、大丈夫そうなら化粧段板を取り付けます。

 

今日はその化粧段板の加工です。

 

下小屋で段板となる材を接ぎ合わせます。

 

材種はヒノキです。

 

 

写真、左から四枚が段板となるヒノキです。

 

この板で廻り階段6段分を木取ります。

 

鉄砲部分は1枚板です。

 

接ぎ合わせ前に予め型板を作り、材料の無駄が極力出ないように製作します。

 

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2018年

2月

13日

外部はそとん壁の掻き落とし仕上げになります。

 

見習い大工の内田です。

 

文京区本郷の木造耐火3階建て現場では外部の左官工事が仕上げまで終わりました。

 

なので今回は自分たちの事は置いておき外部工事の仕事について書きたいと思います。

 

まず軽く左官に関わってくるところのおさらいをしていきましょう。

 

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2018年

2月

09日

ヒバを使用したカウンターの製作

 

おはようございます。

 

見習い大工の眞利子です。

 

今回はカウンターの加工について紹介します。

 

材料はヒバです。

 

二階リビングに取り付く、テレビボードの天板です。

 

長さが約3、4m、幅50㎝の一枚板に接ぎ合わせます。

 

 

ヒバの原木です。

 

長手方向にうねったように狂いが生じでいます。

 

節や芯に近いものほど反りは出やすいです。

 

あまりに反りの酷いものは、削るうちに厚みが無くなってしまうので省きます。

 

林場(木材置き場)で半年以上乾燥させていたので、水分は抜けています。

 

これから手押し加工機に掛けて、この反りを真っすぐに削っていきます。

 

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2018年

2月

06日

化粧丸太に「との粉」塗りなど少し細かい所の作業

 

見習い大工の内田です。

 

文京区本郷の木造耐火3階建ての現場では2階への荷揚げ口部分を残し21㎜のボード作業はほとんど終わりました。

 

面取りをカッターの刃で取るのですがすぐ切れなくなってしまうのでカッターの刃が大量になくなっていきます。

 

上の写真は1階の天井の2重張り後なのですが写真での見え方的には今までの写真と特に代わり映えしないのでボード作業はこれくらいにして、

 

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2018年

2月

05日

障子紙の種類を5つご紹介します

障子は和室だけでなく洋室にも合う魅力的な建具です。

 

このブログでは、以前に家づくりで障子を取り入れる時のメリットについてご紹介しましたが、今回は障子紙の種類についてご紹介しようと思います。

 

障子に使われている障子紙には様々な種類があるのをご存知でしたか?

 

障子紙には製法や原材料の含まれている割合(含有率)などによって、様々な種類があるんですよ。

 

そこで今回は、障子紙の種類を5つご紹介します。

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2018年

2月

02日

ヒノキの框ドアの製作です。

 

先週の日曜日、稲荷町の御料理屋さんの建具を交換させていただきました。

 

元々は自動ドアだった入り口の建具です。

 

下見に行った段階でもう自動ドアとしては作動してなく、かなりの重量でした。

 

試しに上吊りの金具を外してみると、戸車が建具の重さで破損している状態。

 

お客様も頻繁に使うということで、建具を製作仕直すことになりました。

 

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2018年

1月

30日

気密検査を行いました

見習い大工の内田です。

 

本郷の木造耐火3階建て現場は3階のボード作業が後間仕切りを残し終わり次に床に12㎜のベニヤを引いています。

 

このベニヤはフローリングの下地でこれがないと21㎜ボード2重張りで計42㎜の下のベニヤに利かせてフローリングを止めないといけなくなるのでベニヤを引いています。

 

 

3階はすでに終わっており残りは2階だけになるのですが2階の荷揚げ口が現在だと塞げないのでベニヤ張りもとりあえず終わりです。

 

外の方はラス屋さんがラス板の上にモルタル用の防水紙を貼りその上にラス網を貼りました。

これであとは左官屋さんに作業が移っていきます。

 

後はボード作業で内容が変わらないので作業の話はこれくらいで終わりにします。

 

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2018年

1月

26日

目立ての話

おはようございます。

 

見習い大工の眞利子です。

 

今回は目立ての話です。

 

目立てとは、ノコギリの刃を切れる様にヤスリ掛けすることを言います。

 

専用の目立てヤスリを使い、一枚一枚の刃に適正な勾配と切削できるだけの鋭利さを付ける作業です。

 

 

ノコギリと言われて思い浮かぶ形は、この「両刃鋸」と呼ばれるものだと思います。

 

写真左側が横引き、反対が縦引きに使用します。

 

横引きが木材の繊維を横に断つ目、縦引きはその繊維と同じ方向に木材を割いていく目です。

 

目立て作業では、より横引きの目立てが難しいものとなります。

 

理由は、木材を切った時の屑掃けを良くする為に多方向からの目立てとそのバランスが必要だからです。

 

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2018年

1月

24日

訓練校の修了課題「柱建て方転び踏み台」

 

見習い大工の内田です。

 

先週の土曜日に訓練校の実技がありました。

 

今回は「柱建て方転び踏み台」です。

 

 

これは訓練校の修了試験の課題で合格できなくても卒業は出来ますがこの課題と学科の試験の方にも合格すると2級大工技能の学科が免除になります。

 

今回で2回目の練習で前回は2日かけて作り今回は1日、本番は4時間30分で作ります。

 

本番での時間配分が分かりやすくなるように今回も4時間30分の時間は気にしながら作っていきました。

 

始めは墨付けですが前に1度やっていることもあり墨付けはすんなり終わりました。

 

最近の実技では墨付けの前に材のクセ取りをしていましたが今回の踏み台は四方転びではなく方転びなので

クセ取りはありません。

 

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2018年

1月

23日

網戸ネットの素材の種類を4つご紹介します

住宅の窓などに取り付ける網戸は、換気や虫の侵入を防いでくれる大切な建材です。

 

以前に書いた記事で、住宅で使う網戸の形状の種類についてご紹介しましたが、今回は、その網戸のネットに使われている素材の種類についてご紹介したいと思います。

 

では、網戸ネットの素材にはどのようなものが使われているのでしょうか?

 

網戸のネットに使われている素材にはいくつか種類があり、それぞれ特徴も様々です。

 

そこで今回は、住宅で使われている網戸ネットの素材の種類を4つご紹介します。

1 ポリプロピレン

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2018年

1月

19日

障子枠の取り付け

おはようございます。

 

見習い大工の眞利子です。

 

本郷の木造耐火3階建ての現場は先週に続き窓枠の組み立て、取り付けです。

 

戸袋付きの枠も取り付きましたので、紹介したいと思います。

 

 

まずは「戸袋付き二枚障子枠」です。

 

片方に戸袋が付き、敷居溝が二本掘ってあります。

 

ここは、戸袋とは反対側に作り付け家具が付きます。

 

干渉しないように、片方に戸袋を付けました。

 

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2018年

1月

16日

まだまだボード作業が続きます。

 

見習い大工の内田です。

 

現場は前回から変わらず自分はボード作業をしています。

 

前回は3階の天井ボードを1部屋1人で貼っていましたがその後親方と2,3階のボードを2人で貼っていきました。

 

1人で張るよりも圧倒的に早く並べていくだけだと1フロア1日かからずに終わりました。

 

 

3階の天井はボード1枚張りなので3階の天井はこれで終わりになります。

 

天井が貼れたら壁の2重貼りが本格的に出来ます。

 

2重張り目も所々やってあり床も残り少しとなっているので、間仕切りがまだありますが3階はボード作業の終わりが見えてきました。

 

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2018年

1月

13日

網戸の形状の種類についてご紹介します

網戸は、住宅において換気や通風の確保だけでなく、虫が侵入しないように窓などに設置する欠かせない建材ですよね。

 

網戸と一口に言っても様々なタイプがあります。

 

住宅の窓に用いられている網戸の形状にはどのような種類があるのでしょうか?

 

そこで今回は、住宅の窓などに設置する網戸の形状の種類についてご紹介します。

パネルタイプ

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2018年

1月

12日

「窓枠加工中」無垢材を加工する道具たち

 

先週に引き続き、窓枠の加工中です。

 

加工が終わったものから鉋で仕上げ、組み立て取り付けとなります。

 

今日はその、仕上げ組み立てに関して道具を交えて紹介したいと思います。

 

 

加工し終えた枠で鉋掛けを行うのは、三か所です。

 

枠が取り付いた際の内面、正面、それと壁からのチリ部分です。

 

板は木表側に向かって、長手と木口方向がそれぞれ反ります。

 

内面にあたる一番広い面を仕上げる時、その反りに苦戦します。

 

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2018年

1月

09日

天井の断熱、気密

 

あけましておめでとうございます。

 

見習い大工の内田智也です。

 

今年は久しぶりに年明けに友人と初詣に行き1年の抱負を祈ってきました。

 

そして昨日は休みをもらい成人式へ行ってきました。

 

久しぶりに会う友人達とも楽しく過ごしてまいりました。

 

 

さて本郷の現場ですが去年の内に野縁を組みそのあと3階天井と2階のバルコニーの下の天井には断熱材を入れました。

 

今回は屋根断熱では無く天井断熱なので天井裏に断熱材を入れていきます。

 

天井断熱が2重張りなのですが1回目と2回目で断熱材の向きを変えて入れないといけないので思った以上に時間が掛かってしまいました。

 

梁下などの場所によっては2枚入れるのがきつい所もありました。

 

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2018年

1月

05日

新年最初の作業は「窓枠の木取り」です!

見習い大工の眞利子です。

 

新年あけましておめでとうございます。

 

本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

 

さて、新年最初の作業は窓枠の木取り、加工です。

 

今回の耐火構造では、壁厚が通常の木造に比べてもかなり厚くなります。

 

その分、窓枠の幅も広くなります。

 

障子や戸袋の付かないノーマルのものでも幅211㎜あります。

 

その為、普段使う原木が150~180㎜幅のものを加工するのに対して。

 

今回は特別に幅240㎜の杉板を使用します。

 

 

写真では、少々分かりにくいですが、圧巻の眺めです。

 

3フロア分の杉板をまずは全て並べてみます。

 

加工前に、色や源平の具合でグループ別けするためです。

 

一階に和室がありますので、一番良い目のものを和室用に選定します。

 

無垢材ですから、アバタの入ったものや節などが稀に木表に出てしまっているものもあります。

 

酷いものは省き、目立たないものアングルピースなどに隠れるものは使用します。

 

これも木取りをする人の感覚、好みがありますので親方と自分でももちろん木取り方は違います。

 

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2017年

12月

28日

階段です

 

今年最後の仕事は階段です。

 

三階建てなので二基あります。

 

昨日、一基終わりましたので紹介します。

 

 

耐火木造の為、耐火被覆となるボードの厚みが最重要視されます。

 

階段も主要構造物ですから、表と裏に強化ボードを張ります。

 

厚みは15㎜厚のボード二重張りです。

 

化粧の段板厚+ボード厚(30㎜)+下地のベニヤ厚分を引いて下地を組みます。

 

写真は鉄砲階段の部分ですが、下地はササラ板と間柱で組んで作ります。

 

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2017年

12月

26日

ラス板もほとんど終わり内部に入っています。

見習い大工の内田です。

 

文京区本郷の現場では外部のラス板打ちもほとんど終わり破風や軒裏のケイカルも張り終わりました。

 

 

 

 

ラス板は50の釘打機でどんどん打っていきました。

 

前に上野桜木の現場でラス板を打ったのですがその時は手で打っていたのでその時と比べると圧倒的に今回のラス板打ちの方が早く終わりました。

 

ダイライトの時に言っているかもしれませんが、機械を使い早く終わらせることは良い事なのですがだからと言って手で打つ事が悪い事ではないのです。

 

 

手で打つことで場所によっては力の入れ方を変えて材料が割れないようにしたり食い込みすぎないようにすることが出来、手で打つことで木の性質を理解して打つことができるようになって来るのです。

 

 

 

この写真にありますが玄関建具も入ってます。

 

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2017年

12月

22日

~刃角の話~研究中です!

 

最近手道具の紹介が続いてますが、今回は角度の話です。

 

大工が使う道具の七割から八割が何らかの形で、金属を使用している道具です。

 

その中でも、切削作業に使う刃物関係が多くを占めます。

 

ノミやカンナ、ノコギリ、電動工具にも替え刃ですが刃物が付いています。

 

そのほとんどが「片刃」と言われる、片方が平面(裏)でもう片方が斜め(研ぎ面)になっています。

 

加工する木材によって、その裏に対する研ぎ面の理想角度があります。

 

今回は、その角度について紹介したいと思います。

 

 

簡単に言ってしまえば、固い木材には”鈍角”に柔らかい木材には”鋭角”に研いだ刃物が理想です。

 

表に書いてある欅(ケヤキ)楢(ナラ)桜(サクラ)などは堅木に属します。

 

弊社では主に、窓枠から家具のカウンターまで杉(スギ)か桧(ヒノキ)がほとんどです。

 

なので、カンナの刃角は27°~29°に設定しています。

 

たまに、海外の木材ですがブラックウォールナットやタモ材を削ることもあります。

 

その場合は、刃角を少し”起こして”鈍角に調整してから削ります。

 

あくまでも理想とする角度なので、現場ではそれぞれ加工する者のカンで研いでいるのが事実です。

 

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2017年

12月

19日

実技「振れ隅木」を作りました。

見習い大工の内田です。

 

今回は学校での実技の紹介をしたいと思います。

 

今回は「振れ隅木」を作りました。

 

前回まで作っていた隅木は上から見たら梁に対して45度に隅木が掛かっていましたが今回のは上から見ても左右の勾配が違うものを作りました。

 

だいぶ前に過去の1級大工技能検定の「隅木と振れ垂木」を書きましたがこれは今の1級の簡易化したものです。

 

作業に入ります。

始めはくせ取りをします。

 

隅木が振れていて左右の勾配が違うので山の勾配も左右で変わってきます。

 

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2017年

12月

15日

使い勝手の良い「五徳鉋」について紹介します。

おはようございます。

 

見習い大工の眞利子です。

 

先週は機械作里を紹介しました。

 

機械作里の名前の通り、精密な加工ができる電動工具により近い鉋です。

 

さて、今日は同じ溝も仕上げることのできる鉋を紹介したいと思います。

 

ですが今日の鉋、一目見ただけではどうやって使う鉋なのかわからないと思います。

 

慣れればとても使い勝手の良い鉋です。

 

機械作里と同じく、姿を消しつつある鉋ではあります。

 

 

その鉋、名前を「五徳鉋」ごとくかんなと言います。

 

五つの徳と書くように、これ一丁で様々な使い方ができる鉋なんです!

 

一見しただけでは、作里と言うより仕上げ鉋に見えると思います。

 

見た目通り、一つ目の徳は平鉋として使えることです。

 

ですが、普通の平鉋のようにシューっと長い削り屑を出すことはできません。

 

刃と台の形が特殊な為、平使いしても仕上げ鉋にはならないんです。

 

あくまでもクセを取る(木材を平らに削る)為のみの平鉋です。

 

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2017年

12月

13日

縦胴縁を打ち終えラス板打ちに入ります。

見習い大工の内田です。

 

本郷現場では内部は壁の断熱材は入れ終えて気密シートと石膏ボード張りをやっています。

 

前回書いたように気密シートは家の気密を取るためにはとても重要な部分です。

 

 

気密シートはタッカーで止め配管のところはウェザータイトを使い管のまわりを覆い気密テープで止めます。

緑色の物がウェザータイトになります。

 

上に配線が出ているところはそこも気密テープを使い中の空気が外に行かないような施工をしていきます。

 

この気密シートの上からボードを貼ることでシートを抑え込み気密を取ることになります。

 

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2017年

12月

09日

床暖房のメリットとデメリットをご紹介します

冬の寒い時期になると住宅に欠かせないものと言えば暖房器具ではないでしょうか?

 

エアコンやファンヒーターなど暖房器具には様々なものがありますよね。

 

その暖房器具のひとつである床暖房には、どのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか?

 

家づくりで床暖房を設置しようか検討されている方は気になりますよね。

 

そこで今回は、床暖房のメリットとデメリットをご紹介します。

床暖房のメリット

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2017年

12月

08日

「機械作里鉋」電動工具の元となった鉋たち

見習い大工の真利子です。

 

今日は、機械作里鉋(きかいさくりかんな)を紹介します。

 

作里鉋とは、主に溝の加工や調整をする鉋の総称です。

 

機械作里とは、前回紹介した作里鉋の脇に定規が付いたものを言います。

 

定規が付くことで、材料の面(つら)から平行に安定した溝を加工することが出来ます。

 

 

写真は、刃の幅がそれぞれ異なった機械作里です。

 

左から一分(3㎜)、二分(6㎜)、四分(12㎜)の刃巾になります。

 

脇のネジを調整することで、材料のどこに溝を加工するか調整できる仕組みになっています。

 

機械作里鉋の名前は、この見た目と安定して加工ができる利便性からきています。

 

敷居などの溝を掘る底取りにも使えますが、相シャクリ加工などに使用するのが主だと思います。

 

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2017年

12月

05日

断熱材の施工と気密

 

見習い大工の内田です。

 

本郷の現場では外部はタイベックが張り終わり、内部では自分は断熱材を入れています。

 

 

この断熱材、今はだれでも施工することが出来るのですが2020年になると省エネルギー講習を受けていないと施工することが出来なくなってくるそうです。

 

断熱材の施工は自分が1番やり早めにやっておいた方が良いとの事だったので自分はすでに受けてきています。

 

省エネルギー講習ですが簡単に説明しますと、いかに家自体を密閉させて熱を無駄にしないようにするのか

施工とすれば断熱材を正しく入れてその上の気密シートを正しく張り家の中の温度が外に逃げないように家を密閉させる、と言った事で家でのエネルギーを少なくしようとする講習です。

 

他にも家の設計自体の話や使う材料等の話もありましたが今回はとりあえず施工の方だけ話をします。

 

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2017年

12月

01日

玄翁の柄を挿げ替えました!

見習い大工の真利子です。

 

今回は、久しぶりに道具の紹介をしたいと思います!

 

現場では様々な道具を駆使し、作業をします。

 

種類は電動工具から手道具まで多種多様、大きさや重量もバラバラです。

 

その中で、大工が一番使う道具は玄翁(ゲンノウ)だと思います。

 

新築、リフォーム関係なく必ず現場には持参する玄翁。

 

大工仕事には無くてはならないものだと言えます。

 

 

玄翁とは、わかりやすく言えば金槌のことです。

 

今回は120匁の玄翁の柄を挿げ替えました。

 

普通は折れたり、柄が長い間に短くなって挿げ替えをします。

 

この玄翁は曲がりと言われる湾曲した特殊な柄を挿げたのですが、馴染みが悪いので途中引退させました。

 

曲がりとは主に、刻み作業で使う大玄翁に挿げるものだそうです。

 

大玄翁とは150匁以上の重い玄翁のことです。

 

刻み加工では、その大玄翁を一日振り続けます。

 

曲がり柄の方がより、力を伝えやすく無駄な力が要らないので扱いやすいと言えます。

 

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2017年

11月

28日

ボードが張り終わりサッシが入りました。

 

見習い大工の内田です。

 

先週で外部のボード張り2重張り目も終わりました。

 

特に西側がお隣さんとの距離が近く足場の幅がないためボードを出すのに足場が邪魔だったりと苦労しました。

 

内部でもボードは扱いますが外部のボード作業は終わりです。

 

ボードが張り終わったので次はサッシの取り付け準備に入ります。

 

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2017年

11月

24日

バルコニー防水層下の収まり

 

見習い大工の真利子です。

 

今週、外部のボード張りが終わりました。

 

外壁はこの後、防水紙「タイベック」を巻き防水が完了します。

 

大工仕事はこれからサッシの取り付けです。

 

 

バルコニーは、FRP防水と呼ばれるものを使います。

 

防水専門の職人さんに施工していただきます。

 

大工はその防水層の下、写真で見える白い面材「ケイカル板」までです。

 

ケイカル板はFRP防水が接着しやすくする為の下地の意味があります。

 

ケイカル板自体、あげうら等にも使う火に強い材料なので耐火の意味もあります。

 

正確にはケイカル板の下にも外壁と同様、耐水ボード二重張りしているのでボードで耐火は取れています。

 

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2017年

11月

21日

住宅の設備機器であるドアホンの種類や特徴をご紹介します

住宅の玄関まわりの設備機器で欠かせない物はドアホンではないでしょうか。

 

特に防犯面においてドアホンを選ぶ事は大切になってきます。

 

最近のドアホンには様々な機能が搭載されています。

 

ドアホンは大きく分けると「ドアホン」、「テレビドアホン」、「セキュリティ機能付きドアホン」の3つがあります。

 

そこで今回は、住宅の玄関まわりの設備機器であるドアホンの種類や特徴をご紹介します。

ドアホン

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2017年

11月

21日

「入隅木と振れ垂木」を作りました

 

見習い大工の内田です。

 

現場では外部のボードの2重張り目を張っています。

 

昨日100枚入り合計400枚のボードが入りましたがまだ外部は終わりません。

 

 

3人で張っていくとボードがあっという間になくなっていきます。

 

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2017年

11月

17日

耐水ボードを外壁に張り込み中です

 

見習い大工の真利子です。

 

昨日までの三日間、高校生二人が職業体験と称して本郷の現場に来ました。

 

高校二年生の二人はどちらも大工志望ということです。

 

体験なので、大工志望の生徒さんでないと来てはいけないということはないはずです。

 

むしろ違う職種、なりたい仕事に関係のある他業種を体験しても良い経験になると思います。

 

二人には、大工になるにせよならないにせよ在学中に色んなものを見てほしいですね。

 

同じ志を持つ後輩、縁があったわけですから少しでも助けになれればと思います。

 

 

さて、現場の進行はしばらくボード張りです。

 

現在は、外部に耐水ボードを二重張りしている最中です。

 

この耐水ボード、厚み21㎜タテヨコ2×6(606㎜×1820㎜)板は約15㎏あります。

 

荷揚げは高校生にも手伝ってもらいました。

 

普段現場で慣れている者でも、50枚も1フロア荷揚げすれば結構疲れます。

 

大変な経験だったと思いますが、現場に出れば当然の作業となります。

 

耐水ボードは、水に弱いとされる石膏ボードの中にあって水廻り等に使用される特殊ボードになります。

 

建物の外と中両方側から構造物をボードで包んで、火災の時構造まで火が届かないように被覆しています。

 

外側は石膏ボードとは違った材料を使う方法もあります。

 

今回は両面ボード張りということで、外回りは水に強い耐水ボードを使用しています。

 

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2017年

11月

13日

ダイライトが終わりボード張りをしています。

見習い大工の内田です。

 

先週に残っていたダイライトの釘打ちが終わりました。

 

今回、途中色々あったのですが結局手で打つことになりました。

 

多分前に見せたであろう120匁の玄翁が活躍してます。

 

まだ手になじんでませんが80匁の時よりも入りやすく打ちやすかったです。

 

 

最後の方は眞利子さんが機械を使い打っていましたが手打ちの時よりも明らかに速かったです。

 

ダイライトが終わると次はボード貼りをしていきます。

 

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2017年

11月

10日

屋根はガルバリウム鋼板です

こんにちは。

 

土手加藤材木店の見習い大工の眞利子です。

 

本日2回目のブログは私達大工工事ではなく屋根工事のご紹介です。

 

上棟後に私達大工が屋根垂木と野地板の施工を終わらせましたので、

 

次に屋根屋さんにバトンタッチです。

 

 

今回は大臣認定の屋根30分の耐火構造になるので断熱は天井断熱です。

 

その為屋根垂木と野地板の施工が終わるとすぐに屋根屋さんにバトンタッチができます。

 

 

まずは野地板の上にルーフィングと呼ばれる防水シートを敷き込みます。

 

実は屋根はこのルーフィングで雨を防いでいるといっても過言ではありません。

 

次々とルーフィングが施行されていきます。

 

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2017年

11月

10日

エア工具の解禁です!機械と手道具の両立

 

見習い大工の真利子です。

 

現場では、外部の耐力面材の釘打ちが終わり構造検査も無事通りました。

 

これから外部の耐水ボード張りに突入です。

 

さて、入社してから新築の現場は6件目になります。

 

「当分は機械を使わず、手道具に慣れること」を条件に入社して三年が経ちます。

 

今回の現場から、十分手道具に慣れたということで機械の使用が許されました!

 

正確に言えば、マルノコやインパクトは例外として使っていましたので釘打ち機の解禁です。

 

 

早速会社で買っていただいたのが奥の大きい方(高圧90)です。

 

手前の一回り小さい機械は自分で追加購入した高圧の50です。

 

エア工具には常圧と高圧があり、パワーがより強く機械自体も軽量な高圧が最近では主流です。

 

90や50とは対応している釘の長さです。

 

機械の場合、エアを繋げばすぐ使えるわけですがやはりコツがあって難しいです。

 

10年以上使えるように丁寧に使っていきたいと思います。

 

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2017年

11月

08日

修学旅行で京都へ~竹中道具館・箱木千年屋・二条陣屋~

見習い大工の内田です。

 

前回に続き修学旅行で自分が気になった場所を紹介したいと思います。

 

前回からの続きで3か所目は竹中大工道具館です。

 

竹中大工道具館は日本で唯一の大具道具の博物館で昔の先史時代から今までの木造建築の進化と共に歩んできた大工道具の歴史を実物や復元資料、模型と共に理解しやすいよう展示してあります。

 

 

これは大鋸(おが)です。

2人で木の製材をする道具でこれが出来たおかげで多様な樹種を扱えるようになりました。

 

日本の大工道具の他にも中国とヨーロッパの大工道具も展示してあり日本との道具の違いや使い方の違いなども知れました。

 

例えば鉋なら日本は鉋を引いて使うのですが海外だと木が硬いため鉋を押して使います。

 

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2017年

11月

03日

現場は順調に進行中です。

 

見習い大工の真利子です。

 

昨日、外部の耐力面材「ダイライト」の仮並べが終わりました。

 

今回は文京区本郷という立地もあり、耐火の為に建物自体の自重がかなり重くなります。

 

基礎配筋のダブル配筋と同様、耐力面材も通常より3ミリ厚い12ミリ板を張ります。

 

最大の重さの原因が石膏ボードです。

 

外部に耐水ボード21ミリを二重、内部に強化ボード21ミリを二重張ります。

 

当然自重が重ければ地震等での揺れも大きくなる為、耐力面材も厚みを増すわけです。

 

 

写真は正面の軒先です。

 

垂木も下端と鼻先はボード二重張りです。

 

広小舞の出もボード、化粧破風、化粧破風の下地分出ています。

 

仕上がってしまえば、広小舞の出は20ミリ程度しかなくなります。

 

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2017年

10月

31日

修学旅行で京都へ~妙喜庵・聴竹居~

見習い大工の内田です。

 

先週建前がありましたがその建前の後すぐに自分は訓練校の修学旅行に行ってきました。

 

1日目は移動だけで終わったので見学は2日目からでした。

 

見学した中でも自分が特に面白いと思うものを上げて書いて行こうと思います。

 

1か所目は妙喜庵(みょうきあん)です。

 

 

この庵には国宝の茶室「待庵」があります。

 

「待庵」は日本最古の茶室建造物で千利休が作ったと信じうる唯一の現存している茶室です。

にじり口が設けられ小間の茶室であり数寄屋造りの原型となっています。

 

待庵に入ることはできませんがにじり口か下地窓から中をのぞくことが出来ます。

 

内部は隅に炉が切られた2畳間でした。

 

丸太の框には節が3か所あるそうなのですが薄暗く天気のせいもあってか細部までは見れませんでした。

 

それでもうす暗い茶室のなかに窓から入り込んでくる光が何とも言えない不思議な空間を作り出していました。

 

2か所目は聴竹居(ちょうちくきょ)です。

 

 

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2017年

10月

27日

筋交いの取り付け進行中です!

 

見習い大工の真利子です。

 

本郷の木造耐火3階建て新築工事現場は建前明け一週間、小雨のぱらつく時もありましたが外部工事を進行中です。

 

外部工事では、雨仕舞を終わらすことを最優先に考えます。

 

その為、小屋組みの野地板を張り込むのが最初の作業です。

 

野地板とは、垂木(タルキ)の上に乗り屋根を形作る合板のことです。

 

野地板が張り終わり次第、板金屋さんに防水紙を張ってもらい”仮の雨仕舞”が完了します。

 

現在の住宅では、屋根と壁面に防水紙を張ることで水の侵入を防いでいます。

 

ですが、あくまでも板金による雨仕舞の補助的意味で考えています。

 

 

小屋組みの写真です。

 

通常小屋組みには、床合板を張りませんが構造計算上今回初めて張り込みました。

 

面で建物の揺れを抑制しています。

 

束(ツカ)の上に母屋(モヤ)が乗り、垂木、野地板、防水紙、板金の順番で屋根が構成されていきます。

 

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2017年

10月

24日

本郷の現場の建前が終わりました。

見習い大工の内田です。

 

先週の金、土曜日に本郷の3階建ての建前がありました。

 

土曜日は10時くらいから雨はやんだのですが2日目は1日雨が降っていました。

 

建前では土台引きは前日には終わらせておきそこから柱を立てて梁を落としていき床板をひいていきます。

 

 

梁まで落とすとそこで一度建物の傾きを下げ振りを使い見ます。

 

梁と床を突っ張り傾きを直し仮筋を打ち建物の傾きをなくしていきます。

 

1ミリ単位で傾きを見ていくのでこの傾きを見ていく作業は思う以上に時間が掛かります。

 

傾きを見た後に床板を固定します。

 

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2017年

10月

20日

基礎工事が完了です

こんにちは。

 

土手加藤材木店の見習い大工の眞利子です。

 

今日の文京区本郷の現場進行ブログは基礎工事です。

 

いつもは私達大工の作業のご紹介ばかりですが、

 

本日は基礎工事のご紹介です。

 

 

地盤改良工事はすでに終了をしていて、

 

基礎屋さんが重機で地面を掘削を始めました。

 

構造計算によって基礎形状が決まっているので、

 

必要な深さまで掘削をします。

 

掘削があらかたメドがついたところで、

 

砕石と呼ばれるコンクリート片を撒いていきます。

 

調御堂柄の画像が砕石の打設風景です。

 

砕石を敷き詰めたら上から締め固めます。

 

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2017年

10月

19日

わざわ座の椅子製作中です!機械を使わずに挑戦

 

見習い大工の真利子です。

 

今週末、あいにくの雨模様で心配ですが本郷の現場で建前をします。

 

昨日、下小屋で刻んだ部材を現場に運びこみました。

 

三階分の部材ですから、かなりの量です。

 

さて、大きな部材と床合板が運び出された下小屋は通常のガランとした風景に戻りつつあります。

 

今日は、刻み終わった下小屋で製作途中の「わざわ座の家具」と自作の脚立を比較したいと思います。

 

 

右側のハタ金で締め込んでいるものが、わざわ座の椅子です。

 

細かな形状については、何度か紹介しているので省略します。

 

比較する為に隣に置いたものは、訓練校で製作した「四方転びの脚立」です。

 

こちらも随分前ですが、紹介したものです。

 

わざわ座の椅子は半端材等の有効活用と大工でも作れる家具をコンセプトにしているそうです。

 

今回の使用材も端切り等で出た、ブラックウォールナットを使いました。

 

一方脚立は、完全な教材です。

 

大工に必要不可欠なサシガネ使いを勉強する為の実技でした。

 

この二つ、どちらも全く違う難しさを持っています。

 

椅子は、部材同士が組み合わさる「胴付」部分の多さ。

 

脚立は、ホゾ等の組手が見えるので加工精度の高さを求められる点です。

 

自分は正直、胴付の方が苦手です。

 

今回特に、使える機械も少なく精度が出しづらかったです。

 

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2017年

10月

17日

建前に向けて

見習い大工の内田です。

 

建前が今週の金、土曜日にあり下小屋もきれいになってきました。

 

先週から今週にかけては建前に向けて残りの仕事を片付けていました。

 

先週ブログに書いた柱のホゾ取りは終わりました。

 

 

柱のホゾ取り自体はホゾ取りの機械で合わせて切っていくだけなので簡単に終わります。

 

始めに小屋束を使いホゾ取り機のホゾの大きさを決め試しに何か所かホゾを入れてみてホゾの入る硬さをみてホゾの大きさを調整します。

 

小屋束が終わるとホゾの大きさは変えずに柱もやっていきます。

 

最後に面を取って、場所によっては梁があたるところがあるのでそこは欠き取って柱は終わりです。

 

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2017年

10月

13日

刻みも佳境、柱の加工中です。

 

見習い大工の真利子です。

 

横架材の刻みは終わり、現在柱の加工を進めています。

 

 

上の写真、右側に写っている赤い部材が横架材(桁、梁などの胴差関係)です。

 

横架材同士を継ぎ足し長さを出す為の組手(継ぎ手)は今回、鎌継ぎ手のみを使用しています。

 

横架材同士が直角に組み合わさる箇所(仕口)は腰掛け蟻と言われるスタンダードな組手です。

 

例外的に通し柱との仕口には小胴付きと呼ばれる組み方を採用しています。

 

左側に積まれているのが柱です。

 

柱は全て無垢の桧(人口乾燥材)なので、黄色っぽく見えると思います。

 

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2017年

10月

10日

釿・鉞を初めて使いました。

見習い大工の内田です。

 

 

学校の授業で釿(ちょうな)、鉞(まさかり)、を使ったのでそれについて話したいと思います。

 

釿は手斧とも書きそもそもクサビで割った材の長面を平らに削る鉄性の道具で特に柱や小屋張りのならし面、破風の荒削りなどには必ずといってよいほど使われていたようです。

 

 

写真の左にあるのが釿で右にあるのが斧です。

斧は今回使っていませんが持ってきていたのでついでに撮りました。

 

釿の使い方は材にまたがって柄を振り下ろしその打ち付ける勢いを利用して刃先で表面を削りだすように使います。

 

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2017年

10月

06日

文京区木造耐火3階建ての配筋検査無事完了しました!

 

見習い大工の真利子です。

 

昨日、文京区の新築現場にて基礎打設前の配筋検査に立ち会いました。

 

配筋、打設等は基礎屋さん(建前時にお手伝いしていただく鳶の石塚さん)に担当していただきます。

 

今回の検査は、コンクリート打設前にしっかり配筋されているかの確認です。

 

 

今回、大工として行った作業は、図面に沿った配筋の確認とホールダウン金物の位置の確認です。

 

構造図面の記載と照らし合わせ、条件を満たしていることを写真に撮ります。

 

今回は耐火構造の三階建てなので建物の自重がかなり重いものになります。

 

配筋も自重に伴い、「ダブル配筋」になっています。

 

上の写真では、立ち上がりのⅮ16の配筋や床のⅮ13の配筋が二重になっているのが確認できます。

 

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2017年

10月

03日

玄関まわりで大切なポストの種類や選び方

家づくりをする時に玄関まわりや門扉などに必要になってくる郵便ポスト。

 

玄関まわりに取り付けるポストは、何気ないアイテムと思う方もいるかもしれませんが、なくてはならないものですよね。

 

また、家の外観のイメージを大きく左右するものでもありますし、防犯面においても大切なアイテムになってきます。

 

ポストのタイプには様々な種類があります。

 

そこで今回は、玄関まわりで大切なポストの種類や選び方をご紹介します。

ポストの種類

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2017年

10月

03日

念願の刻みに参加!

 

見習い大工の内田です。

 

刻みが始まってから1週間以上たちましたが刻みの状況は明日で2,3階の胴差等梁関係が終わり残りが柱と母屋関係、甲乙等になってきます。

 

自分は前回の刻みの時は家具のベッド作りをやっていて最後に梁を1本刻んだだけで全然参加できていなかったので今回は参加できてよかったです。

 

前回の時に買っていた叩きノミもフル活動して使っています。

 

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2017年

9月

29日

文京区耐火木造三階建ての刻みが始まりました!

 

見習い大工の真利子です。

 

昨日、市場から材木が入ってきました。

 

文京区で来月二十日を建前予定とする、耐火木造三階建ての新築現場の部材です。

 

材種は米松です。

 

米松は強度が高く、現在の在来軸組みでは柱や土台を除くほとんどの部材に多く使われています。

 

 

米松は、杉や桧に比べて重量があり節もかなり硬いです。

 

しっかり研いだ刃物で加工しないと、木の硬さに刃が負けてしまいます。

 

親方は部材一本一本の反り、節の位置などを見てから一番良い部分を取れるよう墨付けしています。

 

刻み作業は墨の意味さえ理解できれば、誰でもこなせる作業です。

 

早速刻んでいますが、自分と弟弟子の違いは作業スピードの違いくらいしかありません。

 

マルノコ、角のみ、ドリルなど電気工具を最大限利用する今、加工精度の個人差は微々たるものです。

 

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2017年

9月

26日

わざわ座の家具[椅子]を作りました

見習い大工の内田です。

 

昨日までわざわ座の家具で椅子を作りました。

 

わざわ座の家具はデザイナーが設計しており図面が細かく決めてあり図面を読み取るのに少し時間が掛かりました。

 

図面を見ながら必要な材を拾いました。

 

家具でなるべく軽くなるように杉を使いました。

 

 

プレーナーで材の大きさを出したら墨付けに入ります。

 

自分が椅子の墨付けをしている横で親方は次の現場の墨付けをしていました。

 

先ほど図面は細かく決めてあると言いましたが材と材との接続部は大工自身が考えるようになっています。

 

図面と材を交互に見ながらやっていました。

 

結局細部の墨付けしているうちによくわからなくなってきたので余っていた板に原寸図を書きそこから寸法をとってやりました。

 

墨付けが終わったら加工していきます。

 

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2017年

9月

22日

外構のポスト製作です!

 

見習い大工の真利子です。

 

今日は、石神井台の新築で完成見学会を行っています。

 

今回のお施主様も、快く完成見学会を行うことを承諾して下しいました。

 

ありがとうございます。

 

大工としては、いよいよここまで来たかという感慨深さがあります。

 

思えば、下小屋で親方の墨付けた部材を刻んでいたのがつい昨日のようです。

 

初めての挑戦も多かった今回、至らなさばかりで反省が絶えません。

 

現在、自分と内田の二人で残りの工事を行っています。

 

残りは塗装、障子紙、ベランダのデッキ、その他外構です。

 

親方は、次の新築の墨付けに入っています。

 

そんな中、外構の一つであるポストを作ってきましたので紹介します。

 

 

レッドシダーという木材を使っています。

 

米杉とも言われる木材で、比較的水に強くかなり柔らかい木です。

 

ポストの投函口と表札を付けて、あとは電気屋さんにインターホンを設置してもらいます。

 

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2017年

9月

22日

ブラックウォールナットのダイニングテーブルを造りました

ブラックウォールナット盤木
ブラックウォールナット盤木

 

こんにちは。

 

土手加藤材木店の大工見習いの眞利子です。

 

石神井台の現場は引渡しに向けてただいま必死ですが、

 

本日の現場ブログは造作家具の製作です。

 

何にしようか迷ったのですが今回はダイニングテーブルとリビングテーブルです。

 

 

荒木のブラックウォールナットです 
荒木のブラックウォールナットです 
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2017年

9月

20日

建具の調整等細かい所をやりました。

見習い大工の内田です。

 

今日石神井台の現場ではクリーニング屋さんが入り現場を綺麗にしています。

 

なので自分は一度下小屋に戻り作業になります。

 

今回は先週から現場でやってきたことを細かい所になりますが紹介していきたいと思います。

 

前回建具を吊り込んだ話は書いたと思いますがその状態から手掛けを掘り建具を調整しました。

 

手掛けは自分で作った型枠をセットしてルーターで掘りこみ作ります。

 

建具の調整は建具同士が擦っていないかや建具と枠との間に隙間がないか見ます。

 

建具と枠との隙間に関しては建具を枠にあててみて隙間があるようなら鉋であたってるところを削ります。

 

隙間が大きいようなら下の戸車を少し深く入れたりして調整していきます。

 

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2017年

9月

15日

キッチンと対面家具の製作中です。

 

見習い大工の真利子です。

 

現在、キッチン製作中です。

 

 

キッチンとの対面家具に入る、建具の仕上げ作業です。

 

もともとは居室の入り口扉と同様、シナランバーで製作予定でした。

 

ですが、やはりメインとも言える家具なので框扉に変更です。

 

材は、先週紹介しました建具用「柾目取りされた吉野産」の桧です。

 

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2017年

9月

12日

完了検査に向けて建具を吊り込んでいます。

見習い大工の内田です。

 

今自分は建具の吊り込みをしています。

 

建具は家具調の建具は18㎜、出入り口の建具は30㎜のランバーコアを使います。

 

ランバーコアをそれぞれの寸法に合わせて切り両端に単板を接ぎ合わせます。

 

 

単板はランバーコアよりも大きめにとるのですが前回建具の単板を接いだ時は単板の木目の向きが逆に接いでしまい最後鉋での調整の時に逆目がたってしまったりしたので気を付けながら接ぎました。

 

貼りつけをした後は長めにとっておいた単板を切り下に戸車を入れます。

 

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2017年

9月

09日

キッチンの壁に使用されているキッチンパネルやタイルの種類

キッチンの壁は調理中に水や油がはねて、汚れやすい場所ですよね。

 

ですから、キッチンの壁材を選ぶ時には水に強くて、汚れにくいお手入れのしやすいものを選ぶ事が大切です。

 

キッチンの壁に使用されているものにはキッチンパネルやタイルなどの種類があります。

 

そこで今回は、キッチンの壁に使用されているキッチンパネルやタイルの種類をご紹介します。

キッチンパネル

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2017年

9月

08日

桧の建具材の加工中です。

 

見習い大工の真利子です。

 

昨日から建具工事に入りました。

 

親方が障子を、自分は入り口戸その他家具の建具を担当しています。

 

通常の建具はシナランバーコア(木片ブロックを芯に表面にシナべニアを張り付けたもの合板)にタテ軸を張り付けて作ります。

 

枠材が桧なので、建具のタテ軸もヒノキで統一して製作します。

 

例外として、和室の入り口、押し入れの二枚戸は襖(ふすま)に。

 

玄関下駄箱、二階の家具扉は羽目板をはめ込んだ框戸(かまちと)で製作します。

 

 

桧の建具材です。

 

自分はこの材を見て、わくわくするのですがお分かり頂けるでしょうか?

 

写真だとわかりにくいですが、柾目取りされた純粋な建具用材なんです!

 

以前にもたびたび紹介していますが、大工が使用する材と建具用材では木取りの仕方が違います。

 

これまでは、大工が使う造作用材の素性の良いものを建具材に転用していました。

 

見た目の問題が大きいですが、主に加工過程で造作用材の方が大変です。

 

建具用材はその分、狂いの出にくく等級も上の材になるので扱いやすいです。

 

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2017年

9月

06日

左官屋さんが珪藻土を塗っています

匠の技 左官
匠の技 左官

こんにちは。

 

土手加藤材木店の見習い大工の眞利子です。

 

今日は大工ブログではなく久しぶりになりますが石神井台の現場ブログです。

 

家を造るには私達大工以外にも様々な職人さん達による匠の技があります。

 

今回は左官屋さんの珪藻土施工のご紹介です。

 

ぜひご覧になってみて下さい。

 

珪藻土を施行する前の準備作業です
珪藻土を施行する前の準備作業です
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2017年

9月

05日

隅木と振れ垂木の加工

見習い大工の内田です。

 

先日学校の実技がありました。

 

今回は「隅木と振れ垂木」をやりました。

 

今回の課題は過去の1級技能検査課題だったものです。

 

技能試験だと図面を書くところから始まるのですが今回は図面は先生が書いたものをもらい墨付けから始めました。

 

下の図面は隅木の展開図です。

 

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2017年

9月

01日

北山杉の磨き丸太を取り付けました!

 

見習い大工の真利子です。

 

今週も少し石神井台の現場を抜け出して、マンションのリフォームに入っています。

 

現場では、左官屋さんが作業中です。

 

塗りものが始まると、作業の邪魔になってしまうので一時退散です。

 

今回の左官屋さんとは約一年ぶりにお会いしました。

 

 

左官屋さんが作業を始める前に、リビングに磨き丸太を立てました。

 

今回は、磨き丸太のみ独立して立てるだけなので作業は単純です。

 

フローリングに一寸角のホゾ穴を掘り、胴付き部分を光付けます。

 

天井は、丸太を固定する真上に構造の梁が入っています。

 

ですが、丸太はあくまでも構造ではないので梁に干渉させられません。

 

天井の野縁組みの間に挟み込んで、固定しています。

 

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2017年

8月

29日

動力の自動カンナと手押しカンナが下小屋に入りました。

見習い大工の内田です。

 

下小屋に動力の自動カンナと手押しカンナが入りました。

 

入ったと言ってもまだ仮置き状態で線も繋いでいないので使うことはできません。

 

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2017年

8月

25日

ルーバー、手摺り造作工事も佳境です。

 

見習い大工の真利子です。

 

練馬区石神井台の新築工事は来週からいよいよ、左官屋さんが現場に入ります。

 

今回も壁の仕上げは珪藻土です。

 

左官屋さんに絡むところはほぼ終わりました。

 

若干残ってはいますが、先に終わらせたルーバーとロフトの手摺りについて紹介します。

 

 

まず完成したルーバーです。

 

トイレの目隠しとして取り付いています。

 

ベニヤで養生されているのは、化粧角柱です。

 

このルーバー、アール面が取れているのでより柔らかい印象を受けます。

 

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2017年

8月

23日

キッチンの水栓金具の種類を5つご紹介します

キッチンの仕様を選ぶ際には、レイアウトはもちろんのこと、カウンターやコンロ、シンクなど様々な機器を選ぶ事も重要になってきます。

 

その中で、キッチンの水栓金具は使い勝手や機能性をよく考慮して選ぶ事が大切です。

 

細かい部分ではありますが、キッチンでお料理をする際に大きく関わってくる機器なので選ぶ時には種類や特徴を把握しておくことで使い勝手の良いキッチンにすることができます。

 

では、キッチンの水栓金具にはどのような種類があるのでしょうか?

 

そこで今回は、キッチンの使い勝手を左右する水栓金具の種類や特徴を5つご紹介します。

1 シングルレバー混合水栓

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2017年

8月

22日

3段の廻り階段をつくりました

 

見習い大工の内田です。

 

先週の訓練校の実技で廻り階段を作りました。

 

今回の実技での廻り階段は実際の10分の6の大きさの物を作りました。

 

ベニヤに平面図と側板の展開図を描きそれをもとにつくりました。

 

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2017年

8月

18日

和室の「竿縁天井」です!

 

見習い大工の真利子です。

 

日曜日からお盆休みを頂いていました。

 

夏バテ気味だったのと、あいにくの雨降り続きで残念ながらどこも行けませんでした。

 

その代わり、道具の調整や部屋の掃除など日ごろ後回しになりがちな作業をすることができました!

 

内装工事に入り、純粋に刃物が切れないといけない作業が続いています。

 

色々な意味でリセット出来た連休でした。

 

さて、今日は連休前に作りました、和室の「竿縁天井」について紹介します。

 

 

和室の天井には、さまざまな種類がありますが、今回は竿縁天井(さおぶち)と言われる形です。

 

簡単に言えば、天井板を「廻り縁」と「竿」で支えている天井です。

 

和室の天井ではスタンダードな形ではないでしょうか。

 

一般住宅では、この竿縁と竿のない「目透かし」と言われる天井がほとんどだと思います。

 

天井板と交差している細い部材が竿(さお)と言われる部材です。

 

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2017年

8月

09日

子供部屋の間取りのポイントを5つご紹介します

家づくりにおいて子供部屋の間取りをどのようにしようかと悩む方は多いのではないでしょうか。

 

現在、お子さんがいらっしゃる方やこれから子供が生まれる方にとっては子供部屋の間取りを考えるのは大切なことです。

 

「広さはどれくらい必要なのか?」、「将来はどのようにするのか?」、「そもそも子供部屋は必要なのか?」など子供部屋の間取りを考える時には様々な悩みがあると思います。

 

そこで今回は、子供部屋の間取りのポイントを5つご紹介します。

1 子供部屋に必要な広さは?

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2017年

8月

08日

和室の天井板を浮造り仕上げの加工してます

見習い大工の内田です。

 

練馬区石神井台の現場で今自分は和室の天井に使う杉の板材に浮造り(うづくり)仕上げの加工をしています。

 

浮造り仕上げとは綺麗な木目を引き立てるために木の表面をこすり木目の硬い部分だけが浮き彫り状に残す仕上げです。

 

やり方はワイヤー等で木の表面をこすって凹凸を作っていくだけなのですがどうして凹凸になるのかと言いますと木には年輪があり1年に1本円状に作られていく輪のことです。

 

年輪とは夏目と冬目が一セットになって構成されており冬目は冬に引き締められてできる目で円の黒っぽい線の所を指します、夏目は夏に出来る冬目と冬目の間の白っぽいところを指します。

 

夏場には温暖な気候と日射によりどんどん成長しますが冬場はあまり気温が上がらない為、木は夏場の様にあまり成長せず引き締まった黒い筋ができます。

 

その為木の夏目の部分は柔らかく冬目の部分は硬くなりますので夏目の部分は削り取られやすく冬目の部分は削り取られにくい事になります。

 

この木の柔らかさの違いにより木の表面に凹凸を作ることが出来ます。

 

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2017年

8月

04日

階段と窓枠工事進行中です!

 

見習い大工の真利子です。

 

練馬区で進行中の現場では、外壁のサイディングが張り終わりました。

 

今日、コーキング屋さんが来ます。

 

外部廻りはあと、基礎の仕上げ塗りや玄関タイルなどの左官仕事。

 

それに設備機器の取り付けなどがあります。

 

大工仕事は木工事が終了後、建具の製作と吊りこみ。

 

内装が完了次第、ウッドデッキやポストの設置なども行います。

 

今週は、フローリング張りに続き階段も取り付きました!

 

今回は、”ヒナ段”と言われる形の階段です。

 

 

ヒナ段型は化粧面にササラ板が見えません。

 

段板をササラ板に挟み込む”ササラ型階段”と違い、稲妻の様に加工したササラ板に乗せていく階段です。

 

スッキリとした印象を受けますね。

 

壁際は巾木で処理します。

 

今回自分は、段板の加工と廻り階段の加工、組み立てをやらせていただきました。

 

当初、社長には加工から直階段部分の設置まで全てを自分で納めろと言われていました。

 

ですが、入り口枠や家具の天板加工に手間取ってしまい間に合いませんでした。

 

しびれをきらした親方に結局、組んでもらいました。

 

廻り階段も巾木分(6ミリ弱)の余裕より切断面がこぼれてしまえば材料をゴミにしてしまいます。

 

下地、型板起こしから親方のマンツーマン指導です。

 

過保護の見習い大工です、、、

 

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2017年

8月

01日

木材の反りについて

 

見習い大工の内田です。

 

少し前に前回の現場で建具の立て付けが悪くなってしまったとの事だったので直しに行ってきました。

 

扉がが反っており普通に扉を閉めても溝に入らず少し扉を押しながら閉めないと最後まで入らない状態でした。

 

枠の溝を削り少し広げることでうまく入るようになりました。

 

 

木なので反ってしまうのは仕方がない事です。

 

今回はそんな木の反りについて話したいと思います。

 

木は植物なので山に生えている時は地中から水分を吸収して常に体内に大量の水分を含んでいます。

 

山に生えていた木を伐採しますと木は地中から水分を吸収できなくなりそのままにしておくと乾燥して木の中の水分は徐々に抜けていきます。

 

乾燥して水分が抜けていきある一定の含水率以下になると木は収縮を起こします。

 

日本は四季があり梅雨の時期は湿度が高く木は湿気を吸い膨張し冬になると木は湿気を吐き出し収縮を起こします。

 

木は一年中湿度の変化によって常に膨張収縮を繰り返しています。

 

木を板目に取った時木は木表側に反り正目に取った時は反りは起こりにくくなります。

 

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2017年

7月

29日

無垢フローリングを選ぶ時の3つのポイントは?

新築やリフォームをする際にお部屋の壁や天井、床などの内装材選びで色々と迷う方は多いと思います。

 

特に床材を無垢のフローリングにする場合には、様々な種類があるのでどれにしようか悩みますよね。

 

無垢材を使用したフローリングにこだわる方は増えてきています。

 

そこで今回は、無垢フローリングを選ぶ時の3つのポイントをご紹介します。

無垢フローリングと集成材フローリングの違いは?

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2017年

7月

28日

カウンター材・階段材の製材、加工中です!

 

見習い大工の真利子です。

 

今週は、作り付け家具に使う天板などの加工を進めています。

 

ヒノキの板から木取りし、製材からすべて現場で行います。

 

その他同時進行で、フローリングも張り込み中です。

 

自分の担当である、加工について紹介します。

 

 

写真は、キッチンと対面するカウンター材を製材しているところです。

 

長さ3500㎜、奥行450㎜のカウンターを剥ぎ合わせて作ります。

 

材木は製材屋さんから挽き割った状態で届きます。

 

それをマルノコで製材していくのですが、板巾が150㎜なのでマルノコの刃が届きません。

 

なので、両側からマルノコを入れたあとにクサビを作って割きました。

 

せっかく150㎜巾が木取れる板なのでなるべく大きいままで使いたいからです。

 

ですが、一枚の板が大きければ、その分反り込みや捻じれも出やすいです。

 

無垢材は角材にしても板に引き割って、プレーナーで一時的に平面を出しても本来のクセは消せません。

 

そのクセを嫌って、小さなチップを固めて作るのが集成材です。

 

木のクセには二種類あります。

 

一つは立木だった時の曲がり。

 

もう一つは含水率からくる反りです。

 

材料を小さく、短くすれば一つ目の曲がりはある程度消せます。

 

ですが、木材中の水分の移動からくる反りはかえって材同士の剥ぎ目が多い方が出やすいように感じます。

 

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2017年

7月

25日

天井のボード貼りをしました。

見習い大工の内田です。

 

前にロフトのボード貼りについて書いたと思いますが作業は進み残るボードは2階の床を残してほとんど細かいところになりました。

 

自分は1階の天井のボード貼りをしました。

 

一人で天井ボードを貼る時はTの字型のトンボを天井より少し長めに作り天井につっぱってボードを押さえながら作業します。

 

 

天井のボードを貼る時は始めに6尺のボードを貼ったら次はその延長を貼るのではなく隣に3尺ずらして6尺を貼るように言われました。

 

延長して貼ってしまうと壁がまっすぐでない時や切り方が綺麗でない時に次のボードとの隙間が大きく空いてしまうからです。

 

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